警戒 巨大津波の危険性 日本海中部地震から40年【きんよる秋田】| NHK

勝ってられません勝ってられません勝って られませんまったまだた真 [音楽] [音楽] た 14分後には最大9.82mの津波が到達 この建物もこの位置まで浸水してしまい ます 発泡町では津波の最大高が14.36m ですこの高さに来てもなお私のちょうど胸 の辺りまで津波が来る想定になってい ます海岸からおよそ2km離れたこの能代 市役所では最大の津波の高さが 1回部分が浸水してしまう想なんです すごいねここまで来るんですね意識した こと な [音楽] はいはいじゃあ行きます [音楽] 321 なんとか踏ん張れたかなっていう感じで見 た目以上に水の威力がすごかったので高齢 者だったら厳しいと思います かなり [音楽] 321 あって思ったら一瞬で流れて流されたら もう自分の体勢も取れないのであも死ぬだ なって思ってしまいまし た波が本当にこう押し寄せてきてる時とか あそういった時にはあの非常にもっと強い 力がかかる可能性もありますしえそういっ た意味では非常に危険な状態になってると 思いますゆっくり流れてくるような数 10cmぐらいでも歩くことができなく なってしまう可能性が非常に高いですから 簡単に流されて [音楽] しまう [音楽] 私が高齢者になったという想定でこちらの リアカーの荷台に乗り込み20代の若い スタッフに引いてもらい ますじゃあ発しました今から避始め ますします はいああひどい道すごいフカフカではい 全然進まない看板見えてるの分かりますか はいあの上ですりまし た足元も雪気で危ないな よいしょ ああきつい危ないあ危ない足がああついた あよいしょ タイムよいしょ9分42秒かかりまし た70代以上80代の人がほとんどですの

でま今日の訓練は不可能に使いと思う年 よりばっかんでやっぱりす品 はどうしたらいいか私にもよくわからない ような状況 ですかさ行くよはい 捕まってはい ありがとうああお疲れ様でしたどうお疲れ 様でもう1回行ってくる と正直無理ですそのうち自分があの命を 落とすみんなが助かることが大事だよって 今までしてきたんですけどもその先うん うんをちょっと考えていかないとねだめだ なっていう風に思い [音楽] ますみんながやっぱ車を使ってしまいます とどうしてもやっぱり渋滞というものが 発生すると本当に逃げたい人たちが逃げ られなくなっ [音楽] こちらが岩市の自動車避難回ドライになり ます [拍手] 津波がま来たことを想定すれば当然その 避難できるところが加工できるということ で我々はもうものすごく有効だという風に 思って ます もうこちらの方はあのベット用にこう カスタマイズされたような [音楽] ボ 起き上がるのに乱したりしますんでやはり こういう暖房てあのある程度の高さを加工 してお休みになる方がま健康調望ましいの かなという風に思い ますできるだけ分し てこ入れること [音楽] でだだくれてきたやば水から や自分の方に持ち帰ってですねえそれぞれ の避難所にあったような訓練をして もらえればえまたそこう広がっていきるの かなとそのように思っており ます [音楽] は

NHKプラスでは見逃したあのドキュメンタリーが見られます(放送後1週間)
https://plus.nhk.jp/watch/pl/f9dde2fc-cadd-411d-8b15-da560a75cbd8?cid=dchk-yt-2404-12

1983年5月26日、日本海中部地震が発生。県内83人の犠牲者のうち79人が津波で命を落とした。いま秋田沖では新たな巨大地震発生の可能性が指摘されている。県の想定では沿岸を10m超の巨大津波が襲い、最悪の場合2万1千人が津波で犠牲に。襲来までの時間が短く、高いのが特徴だと専門家は言う。命を守るため、何ができるかを考える。
(2023年5月26日放送の「きんよる秋田」から)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLcynJ47QaWNszKi-uF_blkUSgFhphReeF

#NHK #ドキュメンタリー #津波

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