【戦術分析】W杯予選 日本×北朝鮮 森保JAPANの戦術的課題まとめ 徹底解説!!

この動画では北朝鮮との戦いから見えた現 日本代表の戦術的課題を局面ごとに分け 徹底分析いたし ます最も早急に解決しなければならない 課題が対2トップに対する組み立てだ惨敗 に終わったアジアカップイラン戦同様この 試合も何ら解決に取り組んだ形跡は見られ なかった 相手が42での退治を試みた際相手2 トップとサイドハーフは日本センター バックとサイドバックに完全に合致して しまうそうなれば組立ての始まりである ディフェンスラインは誰も前を向くことは できない前を塞がれたフバックは効果的な パスコースを見い出すことはできずただ 闇雲に蹴ることを強いられるそれは技術 にいてたチームが狙う選ではない1つ1つ のパスにはミスの可能性がはんで いる単調な無パスは何度も繰り返されその 都度敵はプレスのタイミングを 伺う本線で相まみえる敵の質を想定すれば 行き当たりばったりの組み立てであること は容易にミされる だろうサイド チェンジに連続するパスに敵ブロックは スライドを 合わせる数的有利のない体は途中縦パスを 差し込むことはできない無意味な同数の パス回しは敵にとってはサドの限定を加速 させるものでしか ないそしてその単調なパス回しが続けば 次第に敵は対応しプレス強度を 強めるそうなればすも最新部までビルド ダウンその戦術力のなさを自ら露呈する ことと [音楽] なるそして同数の選挙でボールを奪われれ ばセンターバックと相手トップは2対2 寄せることもでき シュートコースを限定することもままなら ない日本はこの試合2トップの北朝鮮に 対し田中青のコのビルドで局面を何度か 打開した最新部敵2トップのラインはここ だがここから田中が降りスリーバックを 作るただそれだけでまと絞れない敵は 面白いように 交代結果ゾーン2までボールを押し進め この場面でも田中が降りセンターバックを 火だがこのひらめきに頼ったビルドは安定 性を 書くボールが前に進むと見るやいや田中は ポジションを 上げるこれは田中がボランチとしてこの 試合に挑んだ証拠か一時的には ディフェンスラインに降りるものの攻撃の

局面にも顔を出すことを 試みる田中はビルドにもたけた選手だがず もがな攻撃得点能力にも引出て いるだがトランジションを迎えれば センターバックは相手2トップと2対2の コースここは何を逃れたが失点していても おかしくは ない 田中によるスリーバック化はこの判断戦術 的タスクが設定されていない田中はこの 場面もビルドをこなした後攻撃参加のため にポジションを [音楽] [音楽] 上げる 不確実なこの判断は安定性に かけそれは殴り合いを助長 [拍手] する町田の持ち運びに合わせ田中が 降りるトランジッションこの場面では田中 はラインにステーしたこよって作り出され た3対2数的 有利それは積極的かつ安定的な全身守備を 促す後半日本は谷口を投入しスリーバック か決断の遅さは否めないだが谷口は完璧な ポジショニングセンスを見せたゲートに 対するポジショニングゲートに対する ボディ シェイプ谷口はトップにできるに対し プレイして いるこのポジショニング1つで日本の ビルドは安定を手にして いる谷口が常にその座標に構えることで2 トップに発生する3つのパスコースを3 センターバックは最大限有効 活用3バックの中央のタスクを高い次元で 遂行する谷口のポジショニングはこの試合 における と [音楽] 言える同数での組み立てに苦しむ場面が 多かった日本だが流れの中で何度か効果的 なタパスを狙える場面もあった例えばこの 場面フリーで受けた板倉ここでは大きな スペースに構える菅に無難なパスを 供給しかし狙うべきは通したこのコース 相手を中央にさらに引きつけそこから大外 の菅原を使うこうすることで菅原はより 高い位置に顔を出すことができより決定的 なクロスを狙うことができたこの場面でも 同様あくまでも横パスは縦パスを入れる ための布石この場面ゲートにパスを通す こともできたそれができればピッチ中央 から敵に的を絞らせない展開につげる 相手の442に対し流れの中で偶然343

の形になった 場面この場面のように人形を最適化させ 的確に縦パスを入れることで人形は簡単に 前進 [拍手] する 前述した通り同数の守備というのは常に 危険と隣り合わせ相手2トップに対しては 攻撃でも守備でも常にスリーバックを作る ことは 必須では3枚のセンターバックを並べさえ すればいいのか答えはノーだ重要なのは それぞれのセンターバックに与えられる 守備タスクだ例えばこの場面相手2トップ に対し3枚のセンターバックが配置され3 対2のス を確保している簡単にはやられない構図だ が完璧とは言えない理解が不足している この場面3センターバックの中央谷口が マークをしており左の町田はマークの対象 を持っていないつまりスイープ役は町田に なるだがその町田の座標は谷口が抜かれた 際にはカバーできるものの板倉が抜かれた 際にはカバーが難しい距離感スパーつまり マークを持た備は中央に配置される必要が あるそうすることで左右のセンターバック のカバーを無理なく迅速に行うことが できるよってこの場面それぞれの最適な ポジションはここになるタスクを 振り分ける際選手の能力にも十分に気を かけるべきだストッパーは対人の強さ スーパーは展開と カバー早急に任を選別しタスクをしっかり と分担することでスリーバックの守備力と 攻撃力は最大化 するこの場面では左右の板倉と町田が しっかりとマークにつき中央に構える谷口 がスイーパーとして機能した理想的な 構え日本代表には圧倒的に戦術が不足して いる技術やフィジカルと 先日は理解したその時に即機能を 始める最も改善しなければならないのは チームの体制そのものだこれからも日本 代表を応援していきますここでお得な情報 のお知らせゴートは日本代表の全ての試合 を本気で予想そしてその予想結果をxにて 公開しています相手チームの試合を徹底 分析しその詳細なレポートを余すことなく 完全公開に参加するならイギリス最大の ブックメーカーウィリアムヒルがお得今 なら特別クーポン200ドルのボーナス 詳細は概要欄この機会に共に最高に スリリングな体験 [音楽] を

試合を分析していたら見えてきた問題点をまとめました。
この課題さえクリアすれば日本は強くなる!!

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【日本代表】
▼GK
前川黛也(ヴィッセル神戸)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)

▼DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
渡辺剛(ヘント/ベルギー)
町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
毎熊晟矢(セレッソ大阪)
伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)
橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド)
菅原由勢(AZ/オランダ)

▼MF/FW
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
南野拓実(モナコ/フランス)
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル)
小川航基(NEC/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
川村拓夢(サンフレッチェ広島)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
佐野海舟(鹿島アントラーズ)※ケガのため不参加
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)

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45 Comments

  1. 中田英寿氏が選手は監督の言う事を聞かないとよく言っていますが日本代表の選手たちは約束事に忠実だからこうなっているのか、約束事がなく雰囲気でやってるからこうなっているのかどちらだと思いますか?

  2. 頑なに3421をやらない理由がわからない。アジアでは攻撃的に振る舞えるし強豪になら守備的に振る舞えるはず。ラインアップの統率取れる谷口はすごく良かった。戦術がないなら数的有利で勝たないと。

  3. 日本代表の試合見ても、ネガティブな感情が高確率でやってくるだけだから、もう森保辞めるまで見ないことに決めた

  4. 「縦パスを差し込むことが出来ない」のところの図示がすごく分かりやすかったです。

  5. 投稿お疲れ様です。
    拝見させていただいて、改めて森保監督やその下にいるであろう分析官の方々は普段一体何をしているんだろうと思わされました。
    例えば、動画中にあった偶発的に343を形成しチャンスを作った場面。
    個人的には、ああいった選手の閃きによって発生する現象とチームとして事前に用意した準備がミックスする瞬間がフットボールの醍醐味だと考えています。
    (それを再現しようと取り組むかは別として)
    正直言って、指揮する側の容量が足りないのであれば、北朝鮮がやっていたシンプルな戦いを徹底してくれた方が余程気持ち良く応援出来ます。

  6. 【マリ代表戦後の書き込み】

    改善点を指摘しつつも愚直に森保さん交代を言ってこなかったチャンネル主GOATさんもついにこれで持論転換をしてくれるのを望む

    賛否両論じゃなく全サポーターが声を一にしないと絶対変わらん

  7. 森保って広島時代は3バックの戦術敷いてたと思うんですけど、代表で3バックってやってるんですか?

  8. こんなチャンネルがあったとは。そしてその通りで戦術が今の代表には不足している。森保では厳しい。今日宮本が会長になったが森保の契約は継続されないかも知れない

  9. ポイチがビルドアップを作ろうとしてないのか選手がそれに追いつけてないのかどうかは一旦置いといて、シンプルに3バックにすりゃ決まり事なんか作らなくてもビルドアップは前例を見たら基本的に出来てるのにそれをしないのはよく分からん。

  10. そうそうそう!田中碧めっちゃいいじゃん!って思ったのはゴールももちろんだけど、降りてきたときだった!

  11. テレビで解説してる元日本代表選手もこのレベルで分析できてる人がいないのが、またダメだな😓って思う。

  12. 投入遅いとは思ったけど谷口不要論も見かけるから招集するだけそういう人よりはマシかな
    選手の判断力って本当に理解できない人もいるから
    冨安のクレバーさは誰からも評価されてるだろうけど、それも強度も高いおかげだろうし
    戦術に乏しいのにポテンシャルと献身性に偏った選手評価でクレバーさを軽視しているのが監督の嫌な所

    田中碧を招集したのは数少ない良かった面

  13. 基本的にビルドアップがマンネリ化してるように見えるんだよな
    やりたいことがハッキリしてないからタッチ数も多くて局面を動かせない

  14. ここ最近ビルドアップが上手くいってない理由として、まず鎌田の不在が響いてる。鎌田はリンクマンとして有能すぎた。
    今回はあおちゃんが気を利かせてたけど、そもそも人じゃなくて戦術的に形を作らんとダメだよなぁ、、

  15. 違かったら申し訳無いんやけど、森保さんって広島時代に3バック大好きじゃなかったっけ?
    利点を知らないで適当に使っててハマってただけ?

  16. goatさんに監督やコーチをやってほしいと思うのは私だけでしょうか。。(*´・ω・)

  17. サッカーの監督も選挙見たいに、国民が、選べるシステムに、変えればいいと思うのわ俺だけ?!どう思う、国民よ、


  18. 5:51 このシーン、中央のワントップ(小川?)が呼応してないけどこういうシーンが何度も目立った試合だった
    パスを出す選手と受ける選手でなんとか局面打開してねって感じの連携意識の低さというのか
    解説の北澤さんだったかも「”回すだけ”が目的のパスワークになっていて、最後は結局ロストしてしまってる」って指摘してたけど今の日本代表からはオフザボールのクオリティが消えてるように感じる

  19. ほぼ確実に言えるのがこのレベルの戦術でW杯ベスト8はあり得ない。
    偶然行けたとしてもサッカーが進歩しているとは到底言えません。

  20. いつも分かりやすい動画、ありがとうございます‼︎
    お忙しいとは思いますが、来月のU-23アジア杯も戦術分析していただきたいです!

  21. アジアカップ以降、板倉の能力が高くないことが露呈してきた
    やっぱ冨安以外は、まったく安定しないね

  22. まさに!!森保さんに限らず、代表選手に見てもらってチームとしてなんとか改善してほしい!

  23. もうさ、迷惑と思われてもいいから試合後に毎回日本サッカー協会に動画送りつけてください。