倍賞千恵子 オホーツクの舟唄

森繁版オホーツクの舟歌は、1964年(リンク先の一番下を参照)
http://www.zappaland.net/lp.kayo.htm
倍賞千恵子さんは、1976年にオホーツクの舟歌を出しているがこの頃は、歌手としては積極的に活動していなかったような・・・
http://www.geocities.jp/marucyann1/jacket.html

3 Comments

  1. 聴いていてこんなにも心地よい歌声はめったにない。耳にだけでなく、心に響きます。倍賞千恵子さんの歌声は宝です。

  2. CHIEKO BAISHO💖👸👘🌟🤩
    Great!🎼🎵🎤📀🎧🎬🎥👍👏
    From Hong Kong🙋‍♀️🌏💝🌺🥰

  3. これほど魂を揺さぶる歌唱は聴いたことがない。知床旅情の元歌がこれほど、深い詩であり、さすが、俳優倍賞千恵子の演技、そしてこれほど情感のこもった見事な歌唱ができるひとだったとは。感動した。後半のクライマックスのこれぞ舟唄と思わせるリズムにあわせた絶唱、そしてそのあとのなめらかに静かに終わっていくあたりは、見事。知床旅情は当時、加藤登紀子の素晴らしい歌と詩で大ヒットし、心うばわれたが、このオホーツクの舟唄を今の若い人たちにもきいてほしい。どう感じるだろうか。