▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は今なら「月あたり450円」から)。
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7839
▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。
http://bunshun.jp/bungeishunju
「文藝春秋 電子版」は3月27日(水曜日)18時より、自民党の鈴木馨祐衆院議員と国際政治学者の三浦瑠麗さんをお迎えして、「麻生氏側近 政治資金改革“トップ”が激白 青山和弘の永田町未来café」を生配信します。
「青山和弘の永田町未来café」は、次世代のリーダー候補や若手のホープを中心に国会議員をお迎えして、政治家の知られざる素顔や本音を深掘りする番組です。
第13回ゲストの鈴木馨祐衆院議員は、東大法学部を経て大蔵省に入省。2005年の衆院選で初当選を果たしました。財務副大臣や外務副大臣などを歴任する一方、2006年の旗揚げ当初から麻生派に所属。麻生太郎副総裁及び河野太郎デジタル大臣の側近としても知られます。今年1月に発足した自民党の「政治刷新本部」では、政治資金規正法の改正などを検討するプロジェクトチームの座長に就任しています。
政治刷新本部では、政治資金規正法に違反した場合、議員本人も責任を負う「連座制」の導入や、政治資金収支報告書に名前を記載する義務が生じるパーティ券購入金額の引き下げなど、様々な議論が続けられています。鈴木氏は、抜け道が多く、「ザル法」とも呼ばれる政治資金規正法をどのように改正していくのでしょうか。
また、3月1日には安倍派の事務総長を務めた松野博一前官房長官や、西村康稔前経産大臣らが政治倫理審査会(政倫審)に出席しました。疑惑が指摘された議員の説明については、どのように評価しているのでしょうか。
所属する麻生派は政策集団として存続することが決まっています。麻生氏の側近である鈴木氏は、麻生派の今後について何を語るのでしょうか。国際政治学者の三浦瑠麗氏とともに、青山氏が本音に迫ります。
4 Comments
三浦瑠麗が政治と金に言及するってどんなジョークだよww 「説明責任を果たしてないのはお前だろ」っていう総つっ込みを想像できないのか
三浦瑠麗(笑)
三浦さんを久々に見た気がするけどなにしてたんだろうな。
「政治への信頼が損なわれている」←大間違いだ。「政治家への信頼」だ。「ちゃんとした政治」やりたいなら国会を通年で開き議会に張り付いてぶっ倒れるまで仕事しろ、ということだ。