ラグビーワールドカップのオフィシャルソング『World In Union』。 2019年大会ではこのオフィシャルソングを、いきものがかりの吉岡聖恵さんが歌唱することが決定しました。こちらの動画にその楽曲が使われています。
 
『World In Union』は、イギリス出身の作曲家ホルストが作曲した、オーケストラのための組曲『惑星』(The Planets)の中の「木星」の第4主題中間部のメロディをモチーフとし、独自の歌詞が付けられた楽曲です。
1991年大会より大会テーマソングとして使用されており、4年に1度、ラグビーワールドカップ開催地の著名なシンガーにより歌い継がれています。

48 Comments

  1. ボランティアで直接携えられて本当に良かった。たくさんの人たちに出会えて、自分の人生、価値観が変わりました。南アフリカ戦の日、同じ日に同じゲームを南アフリカの現地の人が応援してるのをみて、日本だけでなく世界が一つになってるように感じました。必ずまたラグビーに関わりたいです。フランスでも頑張れ!!!

  2. 4年に1度ラグビーワールドカップ同じ日は無い他の国と勝利を目指す戦い🏆🏈

  3. ワールドカップが終わった今も、ラグビー、感動、で検索してしまう私。もうラグビー最高です♪

  4. ワールドカップが終わって1年。
    始まる前はこの動画を見てワクワクしたし、すでに涙が出ていた。
    実際にはそれ以上の感動をもらった大会になりました。
    一生に一度の40日間だった🏉

  5. あーーくそ、アーー泣きそ。。アーークソクソクソ。。ンアッーー!

  6. 2019年大会が終わって一年以上経った今でも、この動画を見に来てしまいます。
    この動画を見ると、頑張ろうって気になるし、目頭が熱くなりますね😭
    大会前にこれ見てすごく自分の中でのボルテージが上がってたのを思い出します!

  7. 聖恵ちゃんの公式ソングを生演奏しなかった損失は大会史上に汚点を残しかねないだろうに、ナゼナンダ?

  8. 一生に一度の感動をもう一度…
    いつかまた日本大会を!

  9. おれ、バブルも知らんし、震災にテロの時代が青春で、日本人ってだけで戦犯とか言われる時代に生まれたけど、おれこの時代の日本人に産まれてよかった。

  10. 当時を思い出すと会心のオフィシャルソングでした。
    2023年フランスに向けて歌い継いでいきたい。

  11. 信じられるか?

    この大会の招致が決まった時、
    それまでの日本代表の戦績は1勝18敗1分
    6大会出場して、僅か1勝しかしてなかった。
    1995年大会の145失点は今でも残るW杯記録なんだよ。

    招致が決まっても、ラグビーを知らない人間が見向きもしないのは勿論、知っている人間でも「1勝も出来ずに敗退して開催国の恥を晒す」と思っていた。

    それが15年大会では「ブライトンの奇跡」と称され、世界中が賞賛するほどの歴史的勝利をあげて、19年の自国開催をアピールした。

    そして、いざ19年大会が始まると日本中が注目する中、負けなしで初の決勝T進出を決めたんだよな。

    この大会の賞賛される理由は日本代表の結果以外にもたくさんあるけど、日本大会がこれだけ素晴らしいW杯になったことは、日本代表と大会運営チームのおかげだと思います。

    Rugby WORLD CUP2019は、本当に一生に一度の感動になりました。

  12. Once again thank you Japan 🇯🇵 for hosting the rugby World Cup I’ve been to your country a year before the tournament thank you your country is beautiful.

  13. すっかり熱が冷めましたと アホみたいなラグビーの上の選民意識も邪魔してね

  14. ラグビーワールドカップ2019は素晴らしい大会だった!
    可能性は低いけど、また日本でワールドカップやってくれたら次はどんな手段使っても、絶対会場まで見に行く!
    そしてそのワールドカップの開会宣言は、秋篠宮ではなく天皇陛下にやって欲しい!

  15. 自分が現地観戦を決めたのがこの一生に一度というフレーズでした。
    今思えば本当に現地で観戦できてよかった。
    またこんな感動があるなら味わいたい。

  16. 2019年日本大会に関わった人、支えていた全ての人達に感謝しています。
    魂が震えました。

  17. 何度見てもあの会場の熱気と興奮が思い出されます。
    会場周辺の町内会のみなさんの「ようこそ!」の心からの笑顔と的確な動線誘導。
    世界中のラグビーファンが集まった、なんの隔てのない祝祭感。

    来年のフランス大会は全ての困難を乗り越えて、平和の祭典と呼ばれることを願ってなりません。

  18. 心が汚い人にラグビーは出来ないし,強くなるはずがない。人間性がしっかりしてる人はきっと強くなれる。ラグビーってそんなもんだと俺は思う。

  19. ラグビーワールドカップが始まった当初、自宅のテレビで南アフリカ対ニュージーランドを見た。初めて見るラグビーだったため、実況の人が言っていた「事実上の決勝戦」という言葉に違和感を覚えた。「なぜこの戦いが決勝なんだ?オープニングマッチじゃないか。」今なら分かる。あれは決勝戦だった。オールブラックス対スプリングボクス。2つの誇りの激突。最強対最強の戦い。その後、日本の試合を観戦するにつれ、ラグビーへの理解を深めていった。ルールも拙いながら覚えた。ラインアウトやスクラム等、重要なことを覚えた。ルールを覚えて見るラグビーは、私のラグビー感を一変させた。

    ありがとう、2019。そして共に戦おう。2023。