令和6年能登半島地震 X(Twitter)速報動画まとめ

被害状況周知用
〈構成〉
地震中→地震直後→火災状況→道路状況→家屋状況→津波→避難渋滞

19 Comments

  1. 川に近づく人おるんやなぁ……あんたが流されたら嫌でも人員割いて探しにいかなアカンのに、そんな想像つかんのやろなぁ。

  2. 川の近くで津波を撮影してくれる人たちのおかげで貴重な映像が残せるわけだが、身の安全という観点でいえば、「撮影するよりさっさと逃げろ!」といいたい。2014年9月の御嶽山の噴火のときも、すぐ避難せずに噴火の様子をスマホで撮ろうとしてその場に留まったことで犠牲者が58名(他に行方不明者5名)となった。

    「大災害が起きても、自分は例外で助かる」と信じてしまう傾向があるが、自分はドラマの主人公でも何でもなくて、「その他大勢」の1人に過ぎないと自覚した方がいい。

  3. 足場からは高さと同じだけ離れないと
    ここまで出来てからの被災は仕上げとかどうするかで、大変そう

    大スペースの空間からは逃げましょう、特に天井の端部は落下してくる恐れあり

    電信柱傾いたら液状化の恐れあり

    排水溝やマンホールのラインからはズレておこう

    やはり火事は切なすぎる

  4. 英語圏の人の「オーマイガ」並にみんな「ヤバイ」って言うのが分かった。自分も記憶にないだけでもしかしたら言っていたのかも…

  5. 場所表示もあると良いね!尾山神社も揺れたんか!

  6. 7:21 こういう小さい子を連れて外出している時に巨大地震が来るとか保護者にとってこれはメンタルきつい。
    普段から子供に関わる仕事をしている上に、身内に若い夫婦が多くて夫婦両方の親族を合わせたら自分の甥や姪など乳児~6歳未満の子供が7人以上、6歳以上18歳未満の小学生から大学生も10人以上で集まったり預かったりするのが日常の身(みんな同じ県内や市内や隣の区に住んでいたりで近距離&しょっちゅう会う)としては昼間は高確率で乳児~小学生の子供といる可能性が高いので他人事に思えない。
    特に小さい子組はたまに外で一緒に遊んでいる途中とか買い物の途中に「あ、保育園or幼稚園or小学校のお友達いた!この子、友達の◯◯ちゃん!こっちは別のクラスの◯◯くん!あのね、このひと私の伯母ちゃんor親戚の◯◯お姉ちゃん!」とか子供のお友達と遭遇して「あ、初めまして~、◯◯の伯母or親戚の◯◯と申します。この子の母親が仕事中なんで今ちょっと私が預かって遊び相手しているんですけど…」とか話した後にその友達の子のお母さんが「あ、すいません、この子ハンカチとか手の消毒液のボトルを忘れて来ているみたいだから少し走って家に忘れ物を取りに行って来ます。ちょっと子供達を見ていてもらって良いですか?」とか言うのに「いいですよー、ゆっくりどうぞ~」とかOKして一緒に遊んだりその辺の公園で一緒にお菓子を分け合いっこしていくとか普通にしょっちゅうあるし…。
    子供同士は同級生で知り合いでも親や親戚は今日初めて会ったとかいうパターン珍しくないから「地震です、津波が来ます、緊急避難して下さい」ってなると連絡先とかも分からんし、とりあえず緊急だから避難所にひとまず一緒に避難するとなった場合、アレルギーや持病なんかについても分からないからすごい戸惑うと思うんだよね。
    普段からめっちゃ遊んでいるお友達ならその子の連絡先も家も遊びに行った事があって知っているとか、アレルギーや持病の有無も分かるんだけど。
    子供達も「家の場所は覚えているけど説明するのは苦手。地図の案内板とか携帯を見れば分かるし。」とか「家の方向よく分からない。あまり方向とか気にした事ない。お父さんやお母さんと一緒な事が多いから。」と言う子も多いので、一緒に避難所に逃げて親と合流させるまでが責任と緊張感がすごくなりそう。
    保育園や幼稚園の子だと自分の名前は言えても名字はあんまり…漢字も分からない…とかいうパターンもあるし。

  7. 正直、テレビで専門家の見解とか話させるよりこういう動画を流した方が理科勉強できない人にも伝わるよな。