毎年シーズンオフに行われるプロ野球ドラフト会議。支配下だけでも70人前後の選手が指名されますが、これまでに数々のドラマが生まれてきました。

そこで今回は、ドラフトで指名されながら入団を拒否しその後、二度と指名されなかった選手を紹介します。

#プロ野球
#ドラフト
#入団拒否

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44 Comments

  1. 私も評価が低かったために拒否するというのは納得です。仮に最終的にプロ入りできなくても、”大学や社会人で芽が出なかったのだから、どうせ最初にプロ入りしても数年で首になっていたはずだから、自分の選択は間違っていなかった”、と納得するでしょう。これが理解できない人は、プロ入りすることだけが目標なんでしょうか。

  2. 昨今の子供はユーチューバーに憧れるらしいよ、子供ってそんなもん
    プロ野球選手の平均生涯獲得年俸が公務員より下なのは特に秘密でもない
    もっと言おうか
    好きでそれをやっているプロスポーツ選手は半分もいない、仕事だからやってる
    野球が大好きで草野球に勤しむオッサンの方がずっと幸せよ

  3. 全ての中学生男子が憧れる職業といえはAV男優
    大人になってみてどうですか?
    野球やってる奴が実は脳筋じゃないのも知ってる
    野球のコネで就職してめざせ社長の方が得策と思うよ
    野球が好きなら趣味でやればいい

  4. 上司の資質と、どんな理不尽にも折れない根性を培うには何やらせたらいい?
    高度経済成長とかさ、日本人が野球やってたのも大きな理由と思ってる
    ここで三振したら腹切ろうくらいの責任感と、三振したって許すチーム
    合言葉は「次がある」
    こういう観点からスポーツ見るのも面白いと思うよ
    今の世界で先進国と言われる国がやってたスポーツは?、なるほどな、と思う

  5. 近鉄球団のエピソードを聞くかぎり、近鉄でプロ入りせずに、アマで頑張って違う球団の指名に掛かるのを待つのも間違った選択とはいえない
    残念ながら当時はそんな情報も表に出てなかったけど

  6. 順位の入団拒否は仕方ない。ただ、それが評価やから、受け入れないならばプロ諦めたほうがいい。戦力外はつらすぎる

  7. 育成で指名されて拒否した選手をわざわざその後二度と指名されませんでしたって取り上げる必要ある?

  8. まあ、今のところ、
    指名拒否でプロに入らなかったことで、
    NPBに影響があったアマってのが、
    そろそろ1世紀が見えてきたNPBで1人もいないことを考えれば、
    実はこれまでのスカウトの眼力だけは、
    誰一人ハズレがなかったと証明されている。
    スカウトが“たられば”にしがみついてはおしまい、
    と昔某東の巨大球団渉外担当スカウトが、
    助っ人外人発掘の心得で言ってた。
    ドラフトも同じね。

  9. プロ野球選手になろうと思ったら…
    *体格
    *技術
    *結果
    *期待させる伸び代
    …と、いろいろな要素が必要になる。
    そして一流・超一流の選手になるには砂漠…とまではいかなくても、砂場でゴマ粒を見つけられるくらいの“運”が必要。

    ただ“運”は自分で掴む運と、他の人からもたらされる運の2種類がある。

    自ら手放す時点でお察し。

  10. 逆に指名拒否してるのに、指名強行するドラハラ球団の歴史も特集してほしい

  11. 下位指名もしくは育成指名だったのには必ず理由がある。
    もちろんその年のドラフト候補の顔触れや球団の優先補強ポイントなど、めぐり合わせの妙もあるが、
    他の球団からもっと上位で指名されていない事実を甘んじて理解する必要があると思う。
    ここで紹介された選手は全体の一部ではあろうけど、その後指名を受けることが無かったどころか、
    故障したり活躍することすらなかったことからも、入団しなかったことがその人生において正解だったのだと思う。

  12. 育成での拒否はわかる。目が出なければ即解雇もあるし、支配下入ってないからね。それぐらいの評価なら社会人や大学いって、野球やって、普通に勤めた方がいい。と思っても不思議じゃない。

  13. 佐藤は育成指名に本人も周囲も不満…とドラフト直後からインタビュー記事で報道されてましたから理由違いますよ

  14. 高卒選手は育成拒否した方がいいんじゃないかと思う。特に讀賣やソフトバンクみたいに育成選手を大量に抱えてる球団は。

    年俸も安いし、契約金も出ないし、球団側は当たれば儲けもん程度にしか考えてない。だったら大学や社会人や独立リーグで実力つけて次のチャンスを待った方がいいと思う。

    仮にそれで指名されなかったとしたらどっちみち育成でもすぐにクビになってただろうし、大学や社会人ならその後の進路に潰しがききそう。

  15. オリックスの0契約金
    耳を疑う愚策。実際現役選手の
    自●があったり、当時の暗黒
    不人気は納得できる

  16. 今回、広陵真鍋選手がドラフト上位じゃなければと、発言 
    それはそれで良いと思うけど
    プロ目指し、実力に自信あるなら指名されれば行くべきと思いますが、
    社会人で、選手引退後 それなりの地位が約束されるなら企業によってはプロ
    野球選手以上の収入、退職金 企業年金など考えれば、其方の方が良いから
    何とも言えないけどね。
    諏訪部投手は良かったと思う、
    だけど、育成は考えるべき、
    契約金無し、支度金300万それは別としても、年俸240万なら今時 失礼だけど工場勤務週休2日定時上がりの方でも稼げます。
    残業 賞与含めれば 300万あるかもです。
    なら 野球活かして 成績良ければ進学 就職で良い企業行った方が良いです。

  17. 野球ばかりやってきたから世の中を知らないのでしょう?アメリカはマイナー以下から上がることを考え、あの広いアメリカをバスで移動そのまま試合、少し大袈裟に言えば観客より選手審判が多いなか這い上がること目指している人を知り自分を客観的に見て欲しいですね。😊

  18. 社会人野球で大企業に進んで、一流企業で生涯働いてた方が幸せだったというケースの方が多いと思います。プロに入っても3年や5年で一軍に定着出来なければ首斬りされて悲惨な余生が待っていますから。

  19. 実際高卒2~3年でクビになってもその後に大学に行って大卒になれば他の就活生にはない元プロ野球選手という肩書きで面接を戦えるよね。社会人が安定を捨てて飛び込むのとはまた違うような。若いならクビは終わりではないんだけど野球界にのみ固執する性格なら納得がいく条件で入団する方が良いけど。

  20. 日本における野球で下位指名と言っても普通に考えたら余程凄いレベルなんだから、迎え入れる側も(プレイ人数が多いので)他にもいるから〜なんてんじゃなくそれなりの礼がほしいところですな

  21. 育成枠で入団して

    1軍でレギュラー獲得して新人王取った人いるんだけどねぇ。
    引退後コーチしたよね。

    山口鉄也投手と松本哲也外野手

    松本哲也外野手はCMまで出演してたね。

  22. 佐藤雄偉知(東海大相模)はHonda鈴鹿に進んで良かったと思います。脳腫瘍と言う大病を患い、手術しました。現役は断念しましたが現在、三重関シニアのコーチをしているとのことで頑張って欲しいですね。

  23. 基本的に下位指名か。
    その後の待遇にも影響あるし、プロ側としてもそこまで将来性があるとは思えなかったのだろうな。

  24. 社会人野球で大手の企業に入社してれば拒否は有る。数十年安泰の人生だし。

  25. 入団拒否した選手を叩く人がいるが、入団するか否かは本人の自由。
    他人がとやかく言うことではない。育成なんて無くせばよい。

  26. 三菱やらホンダを辞めてプロに入った挙句、数年で故障引退する方がよっぽど気の毒な人生になっただろうね

  27. 年俸240万だったら普通の企業に就職した方が良いよな。
    巨人っていうブランドが廃れている現在、いっそドラフトなんて制度は止めて、各選手が入りたいチームに行けて移籍も自由にすれば良いのにね

  28. 2016年に北海道日本ハムから6位指名を受けた、履正社の山口がいたね。3位以上でなければプロは行かないと順位縛りを課して、それでも日ハムが強硬指名をして問題になった件。
    確かJR東日本に入社したはずだけど、ケガで思うような活躍ができず、去年くらいに社会人野球を勇退したと聞いた。

    山口のプロ拒否の時にも、yahooなどの掲示板でもコメントしたけど、プロ志望届を出している以上は指名するのは球団側の自由だし、それを拒否するのは選手側の自由。ただしプロ側は拒否されたら支配下枠が1個埋まらず宙に浮くし、選手側は再度ドラフトにかかるかどうかわからないリスクを負う。
    それも含めて、自分の決断に対して責任を持て、ということなのだろうと思う。

  29. 諏訪部の年は、中日ドラゴンズがWBCボイコットの年で、球団がバッシングを受けていたのも関係あるかも

  30. どういう選択するか?はその人の人生だし、なんとも言えないね。
    何かを取ったら、何かを捨てている。
    誰しも最善の選択をできるわけじゃないから、後悔してなければ良いんじゃないの?

  31. 選手の育成が下手ですぐに解雇する落合中日は拒否して当然。
    落合は優勝請負人ではあるが、育成に関しては下手だった。