【現地取材】なぜイランに敗れたのか、アジアカップで見えた森保ジャパンの戦術的な課題
日本サッカー徹底検証シリーズをご覧の皆 さん こんにちは先ほどこちらの時間で試合が 終わりその後荷物のパッキングを済ませて 空港に来てですね選手たちが飛行機で チェックインしてまそれぞれのキロにつく のを見届けてから今こちらの動画を撮って おりますアジアカップ準々決勝2本はまご 存知の通り破れてしまいました1対2と いうスコアで前半はまあえ1点リードをし て折り返したんですが後半を見る限りまあ 日本が2点取られてもおかしくないような 内容でしたからま1対2という結果ま後半 のアディショナルタイムの93分から4分 にかけるところかかるところで最後のPK を取られてしまったという部分はあります が内容から見て残念ながら順当な結果に 終わってしまったことはま我々も認めない といけないのかなと思いますまずはえっと この試合日本はえ3人のスタメンをえ変更 しました1つは怪我をした旗手選手の ところに森田選手がスタメンに入ったま これは順当というかま当然起きるスタメン 変更ですよねでそれプラスえ左の ミッドフィールダーのところ中村選手に 変わって前田選手そして左のサイドバック 中山選手に変わって伊藤選手という形で 起用したんですがイランのえっと右サイド つまり日本から見たら左サイドですがそこ の攻撃力が高くてビルドアップの中心に なっている攻撃の組み立ての中心になって いるところがあったのでまずそこを 抑えようということでま前田選手がこの 大会初先発になりましたよねで実際前田 選手はそのタスクをしっかり前半特にです ね前半はこなしていたと思います相手の右 サイドバックから自由を奪っていましたで 相手の右のミッドフィルダーの個人の能力 が高いというととろで攻撃時にえ気の聞い たプレイをできる中山選手ではなくてま どちらかというと守備でこう頑張れるま このの力で跳ね返せる伊藤選手を起用して きた部分があったのかなというところでし たま前半は実際に問題なく言ってました からそういう意味ではま前半はスコア的に はま狙い通りだったのかな森田選手の先制 点までというところだったんですがま後半 に関してはですねもう本当にえ日本の シュートは4本枠内に飛んだのは森田選手 がまかじて足を出した全然ミートしなかっ たシュート1本だけっていうところもあっ てま相手のシュートを受け続けましたよね 後半だけで言うとイランが10本の シュートを放って3本枠に飛ばしてそっ から2ゴールを決めているのに対して日本
はわずかシュート4本だけそして枠内に 飛んだのは1本だけというところでした けど相手が圧力を持ってロングボールを 中心としてえま5本に1本はロングボール だったんですが約まそういうところで相手 の圧に負けてえディフェンスラインは ずるずる下がるでもちろんそのセカンド ボールを拾わないといけないということで ダブルボランチの2枚もずるずる下がって そのままそこから前の4人との距離が空い たので1度ボールをクリアして跳ね返して もなかなかセカンドボールが拾えないと いうような状況になりましたねそれがま ひたすら攻撃を受け続けてた原因だと思い ますま最後の板倉選手のところはまミスも あったと思うんですがそこに至るまでの 家庭っていうところで間違いなく日本が イランのロングボールを中心としたパワー フットボールに破れてしまったのかな負け てしまったのかなというところです試合後 に選手たちにも取材しましたがやはり選手 たちもまこれが実力今の実力なんだって いうことを悔しさを滲ませながらもま素直 に認めていたっていうところでしたね まあなんでこういうことが起きたっていう ことを考えるとやはりまずま4つの失敗が あったのかなと思いますえそれぞれ順番に 話していきますと大会の入り方の失敗 メンタル面なところですねそして コンディション調整の失敗それから日本が 意識して取り組んでいた再現性のある攻撃 のトレーニングとその成果の失敗そして このに言えば再の失敗4つがあったと思い ますでま今回はあくまでもえイラ戦の 振り返りですから先ほど言った中の最初の 2つ大会の入りの失敗それから コンディション調整の失敗というのはです ねまた後日いつもの木崎さんえ田村さん それで編集長の黒田さんと徹底検証する 時間がありますからそこで改めて触れたい と思います再現性のある攻撃の失敗そして 采配の失敗っていうところをちょっと クローズアップして考えてみたいと思い ますまず何度もここでえお伝えしてきたん ですけど日本は引かれた相手に対してどう やって崩していくかということでえ左右の ポケットまペナルティエリアとゴール エリアのこの間のスペースの深いところを 攻略してそこを取ってクロスを入れ るっていうことでま決定的なチャンスを 作ろうとしていたんですね もちろんそのための練習が12月の年末の 合宿からま大会中もますごくずっとやって いた練習ではあったんですねじゃあその 成果がまず出たのかっていうところなん
ですが2023年に行われたえ10試合 ですか10試合とえまず今回のアジア カップの5試合っていうのを比べた時に クロスの本数ってのは1試合あたりえ 2023年は5本あったんですけど今体会 は16.4本ってことでまあ1試合あたり 2本平均減っていますそれから成功率と いうところでも 37.5%から今体会は 32.962022466626,129.94133362093 昨年の10試合とこのアジアカップの5 試合を比べた時の決定的な差はシュートの ところにあります2023年の10試合で は1試合平均16.7本のシュートを放っ て 45.7を枠内に飛ばしていましたそれに 引き換え今大会の5試合では13本の シュートを放ったにもかかわらず枠内に 飛んだのはわずかに27.7%1試合 あたり3.7本のシュートが減りえそれに いて枠内に飛ぶ率がま18%も減っていた ということでこれは決定的なチャンスは 作れる数はもうガクっと下がっていたって いうことですよねなのでポケットの攻略 っていうテーマがあった中でそして ポケットの攻略からえシュートに結びつ くっていうところが決定的にできてい なかったそれがまず本大会取り組んで意識 して取り組んできたのにそういう状況に 終わったっていうのはまかなりの反省をし ないといけないですよねで逆にイラン戦 ですねイラン戦で僕らが当たりにしたこと が何かと言ったらゴールキックのシーンが 何度もありましたが日本はそっからいい形 でビルドアップができませんでしたその 証拠としてま後半途中から三友選手南野 選手が投入されましたが彼らがいい形で ボールを受けるシーンってのはほとんど なかったですよねだからまこれは確かに 結果論と言われる可能性はあるんです けれども再現性のある攻撃再現性のある フィニッシュの形を模索してきた練習が まず効果的じゃなかったそしてそこに時間 を割いている割に相手のプレスをどうやっ て剥がすかっていうえビルドアップの ところができていなかった本当はもう ちょっとビルドアップのところをやらない といけなかったんじゃないかっていうのは ま今体会を通じて見られたところですねね これは今回のイラン戦だけじゃなくて イラク戦でもはっきり見られたところで ありつまり相手がもうベたきしてひたすら 日本が攻めるっていう状況であれば確かに ポケットの攻略も意味あると思うんです けどま残念ながらそこの前の段階で相手を
そこまで押し込める状況が来なかったま それはアジア全体のレベルアップそれから 日本の特徴をえアジアのライバル国が研究 してきてるっていうことだとは思うんです が結局最終的ににあまりうまく作れなかっ たっていうことが1つ大きな反省点そして この大会ではポケットを攻略する前の段階 のビルドアップのところで問題が抱えてい たのでそこのビルドアップのところに問題 が生じるだろうっていうその予測をでき なかったっていうこの2つその最初の再現 性ある攻撃を作るのの失敗ってのはこの2 つがあったと思いますそれでこの試合は そこがOを引いてしまいましたよねそして もう1つ今回取り上げる中での 失敗は再の失敗です
【イラン戦/選手採点&レビュー動画】フルバージョン視聴はこちらから
「強敵イランに逆転負け。明暗を分けた4つのポイント」
https://www.synchronous.jp/articles/-/1438
全17本のアジアカップ検証動画&記事を配信中!(2月5日現在)
アジアカップ総力特集「日本サッカー徹底検証第5弾」
https://www.synchronous.jp/ud/content/658f31b7b57622aafb000000
人気シリーズ「日本サッカー徹底検証」第5回は、サッカージャーナリストの木崎伸也×田村修一×ミムラユウスケ氏らとともにアジアカップをリアルタイムで検証。最強と言われる森保ジャパンの死角を探る識者は、林陵平、龍岡歩氏ら豪華分析陣が登場!ワールドカップ優勝を大前提に、アジアカップの戦術、選手の声、分析を動画&テキストで楽しみ尽くす全10企画!
〈配信中のコンテンツはこちら〉
「森保ジャパン2023年総点検」ミムラユウスケ×田村修一×木崎伸也
(前編)
https://www.synchronous.jp/articles/-/1375
(後編)
https://www.synchronous.jp/articles/-/1381
「【アジアカップ直前】最強・森保JAPANの弱点を探る」ミムラユウスケ×田村修一×木崎伸也
https://www.synchronous.jp/articles/-/1390
(特別編)戦術分析官・龍岡歩氏が見る「最強・森保JAPANの弱点」
https://www.synchronous.jp/articles/-/1391
(特別編)サッカー指導者/解説者・林陵平氏が指摘する「日本代表の課題」とは?
https://www.synchronous.jp/articles/-/1431
【現地発!ライブ配信アーカイブ】森保ジャパンの雰囲気、優勝への障壁…アジアカップ優勝のポイントを「120分」徹底検証!
https://www.synchronous.jp/articles/-/1415
その他アジアカップ期間中、ジャーナリスト・ミムラユウスケ氏、田村修一氏がアジアカップを徹底レビュー。各試合前には予想スタメンと試合展望を記事配信、そして試合後には選手採点と試合の振り返り動画をお届け。詳しくはこちら!
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〈出演〉
・ミムラユウスケ
’09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。’16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある。
〈日本サッカー徹底検証シリーズ〉
第1回
ベスト8の壁とはどこにあるのか?岡崎慎司×酒井高徳×ミムラユウスケ
https://www.synchronous.jp/ud/content/637c2306a53aef1266000000
第2回
カタールW杯で見えたヒント 岡崎慎司×酒井高徳×ミムラユウスケ
https://www.synchronous.jp/ud/content/63db186db57622503b000001
第3回
ジャーナリストが解く日本代表の現在地 ミムラユウスケ×田村修一×木崎伸也
https://www.synchronous.jp/articles/-/892
第4回
W杯後の日本代表は何が変わったのか? ミムラユウスケ×田村修一×木崎伸也
https://www.synchronous.jp/ud/content/648c5114905bd47b55000000
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30 Comments
【イラン戦/選手採点&レビュー動画】フルバージョン視聴はこちらから
「強敵イランに逆転負け。明暗を分けた4つのポイント」
https://www.synchronous.jp/articles/-/1438
試合後に選手に変顔で熱く語るんやなくて試合中にどうにかせいw
無理なら自ら退任しろやw普通ならベスト8恥ずかしすぎて息出来ないやろ
選手選考の時点で失敗
森保監督を解任すべき。戦略と戦術が無策。内外の信頼も喪失。優勝候補実は最弱という結果責任。今、解任しなければ日本サッカーの未来は無い。⚽️
アジアが強く成っている事が大きい。%データはズレている。日本は慢心があった。いらくもイランも日本の弱いフィジカルをついてきた。イラン戦では体調不良で走れない板倉が穴だったが、采配だけでなくメンバー人選、戦略がアジアのレベルアップを知らず甘かった。ドイツに勝ってイランの強さを忘れていた。アジア特にアラブに勝つにはフィジカルでデュアルで負けない必要がある事を 久しぶりのアジア杯で日本中が忘れていた。アラブのパワーサッカーとも時々試合する必要がある。ドイツに勝って自惚れていた失敗。
動画内では神妙に話をしていますがサムネのチョイスを見ると喜んでいるかのようです。
この動画の人物は明らかに縦突破が出来なくてスピードがない堂安が、攻撃では崩せず守備では相手に追いつけなくて攻守に穴になって、機能しなかった事を隠しています。
全体スタッツで誤魔化していますが、攻守に貢献して外せるわけがない久保と堂安を交代させたので、後半相手が伊藤洋輝に人数をかけて高さがない毎熊を狙う事が出来たのです。
この試合の後半開始で堂安と怪我による長期欠場明けで試合勘がない板倉を交代して、右に久保か前田を置いて高さとスピードがある渡辺剛や町田を使えば楽勝出来たと言えます。
ロングボールへの対応やビルドアップの方法についてのチーム全体の方針がどうなっていたのかが気になります。
流石に何も考えてなかったはずはない、と思いたい。。。
それぞれ異なるクラブチームで日々プレイしてる選手達が、それと異なる代表チームの戦術をそれぞれ考えて1つにまとめチームとして実行するには、時間的リソースが基本的に足りないはず(クラブチームと比べて)。
そこは監督やコーチ陣が戦術を練り、練り上げた戦術を親善試合などで試し、改善点を見つけて選手たちと修正しさらに戦術を掘り下げていく。そんなKAIZENをイメージしていたけど、選手たちのコメントから察するに、チームとしてどう戦うのか?という基本的なルールが無さそうだなと感じました。
想像の域を出ないのでもどかしいですが、何かのプロジェクトでチームを作る際、ルールを決めるのは必須事項で、それなしにチームがまとまることは基本無理なので、もし想像通りなら基本的な考え方からして、正直かなりヤバい組織だと思います。
日本の個に関しては全く見劣りするとは思わないので、それにプラスしてチーム全体としての戦術的な部分(適切な問題設定、それに対する解決手段の準備と実践)にきちんと向き合って頑張ってほしいです。
この動画は前半で縦突破が出来なくてスピードがない堂安が、イラン戦の敗因になった事を批判されないように擁護して、後半で日本人に森保を解任されないよう印象操作しています。
ポケットを有効に使う為にはサイドの奥のスペースをどう使うかで、堂安を使っていれば毎熊しかそこを使えないので、毎熊の走行距離が長くなって守備に追われれば無理です。
後半の特に久保と前田大然を交代した後に毎熊が守備に追われるようになって上がれなくて、堂安は前から遅らせる事でもできず戻ってもスピードが無くて守備が出来なかったのです。
堂安は前で相手を押し込むプレスを出来なくて戻っての守備も効果的ではないので、攻守に貢献した久保と前田大然を交代して日本を機能不全にした森保氏は、100%解任すべきです。
冨安が言ってた戦術云々よりも勝ちに対する執着ってのが本質な気がする。プレミアやラリーガでの活躍は選手として価値を高めるインセンティブが強く働くけど、アジアカップで活躍したから何になるのかって選手も本音では思ってそう
ビルドアップ、4枚で来られると辛いね。練習でプレスチームとビルドチームに分けて練習やってればこんなことには。守田と遠藤どっち降りるの?って守田が降りてて、遠藤降りるほうが433の視野があってセオリー寄りなのかなとは思った。4トップと4バックに合わせて来られた場面、選手の自主性に任せるなら、プレスチームビルドチームに分けてプレッシャーかけてビルド練習して、そこから選手が慣れて再現できる形作るしかないべ。
全ての試合で失点とはダメでした〜イラクイランには完敗でした〜けじめで森保監督は解任して本田圭佑監督を期待します〜ゴールキーパーも解任して再出発するべきでしょう
この大会で最も気になったのは選手の熱量ですね。
どこまで本気でアジアカップを獲ろうと思ってたのか。
クラブチームのリーグ戦の延長のような雰囲気でした。
2004年・2011年の優勝したチームはこのチームと比べ物にならない熱量とチームワークを持ってました。個のレベルは間違いなく上がりましたが熱量は東南アジアのチームより低かったように見えました。
この部分はどうすれば上がっていくのか…やはり監督交代なのでしょうか。
森保監督では絶対ムリ。視点が低いし 実はサッカーを分かってないような気がする。このままでは今いる代表選手のサッカー人生を狂わせたてしまう。
今すぐ辞任してほしい。
日本の弱点を普段から冷静に分析し発信するサッカーライターがいないから森保監督持ち上げ記事ばかりで甘い事前予測ばかり。監督も徹子の部屋でニヤニヤしていて緊張感なしだった。ドイツは日本との親善試合で負けて監督交代なのに。日本サッカー界の構造的な問題が出ただけ。
欧州にたくさんの選手が進出している中で監督、コーチが海外で実績を積んでいる話は聞きません。そういった話は選手のようにはメディアも扱わず私が知らないだけかもしれませんが。
経験値の蓄積が選手たちが10のレベルに行っているとすると、マネジメント層が5とか6に留まっているのかなという印象を受けます。当然、選手としては「え?策はないの?」という思いに至ってしまう。
南野の左起用、浅野のワントップがなければクロスのパフォーマンスは大して変わってないと思う
PIVOTでイラン戦の勝率81%なんて無責任かつ的外れな予想してた癖に順当な結果で負けたとか言っちゃうの恥ずかしくないんかな?
日本代表も親善試合ではなく公式戦増やさないとダメかもですね。
興行の試合と結果がすべての試合を積み重ねるのは全く違う。
なぜアジアと南米以外の地域はネイションズリーグに力を入れてるのか今ならわかる気がします。
ただアジアネイションズやってしまうとW杯予選と合わせて延々とアジア内の試合になってしまうので何か違う策見つけたい。
そのイランもシリアにPKで負けるかもしれないぐらいもつれたろ
シリアだぞ
どのチー厶も常に順風満帆で勝てるわけない
監督の戦術的な問題もあるが、久保がシュート外しても、おどけたような表情してたのは、冨安が精神面に言及したのも納得がいく。
根本は基本を作ってないからじゃないの? 解任どうこうは協会が決める事なのでどうしようも無い ただ選手達へメッセージは届ける 日本代表の環境を変えなさい 協会が変えてくれると思わない事 建設的戦術議論を出来る人を選手側で選びチームに帯同出来る様に容認させる様にしなさい 変わらないと思うのは簡単、行動に移さないと変わらない 本当にW杯優勝したいと思ってるなら出来ると思うで 選手達で本気で議論した方が良い時期だと思うで Zoomでやればいいやん 時間が無いからとかは言い訳に過ぎない 落胆させたままでそのまま行くも良し喧嘩して議論してぶつかってやるのも良しそれは選手達で決めなさい 外部から呼ぶのも良し内部から呼ぶのも良し この人なら任せられるという事さえ伝えれば外部でも内部でも協力はしてくれる人は多いと思うで 少しぐらい負担は減るんじゃない? 監督、コーチには期待するな 監督、コーチのレベルが低いから仕方ない どうしようも無い事を待ち続けるぐらいなら違うやり方を模索した方が良いと思うで
ハイプレスするなら同数。相手がハイプレスで来るなら1枚多く。ロングボールは発射台つぶすか、3バック。なぜこれができなかったのか分からない。前回決勝のカタールも同じようにやられてる。
ロングボールでやられたというのは相手を弱者と見てる。実際はちゃんと崩されて力負けしてる。原因はイランが前半体力温存して、後半に前4枚で攻めたてたこと。またこの4枚がよくプレスバックして守備も怠らなかった。しかし前回王者のカタールが自国w杯で1勝もできなかったように、世界の戦術は日本のやってきたことで正しい。
公式戦と親善試合を比べるのは微妙
2023年の10試合に比べて枠内シュート率が大幅に下がったのは、
アジアカップは公式戦で戦う相手の勝ちたい・負けたくない執念が親善試合とは全く違うので、
最後の最後で身体を必死で投げ出してブロックして来るからです。
一度外されても、気持ちの強さでもう一回体を起こしてシュートを防ぎに来ます。
そのプレッシャーによって、枠内シュートはかなり減ります。
そして、クロスが減ったのは、縦に突破してクロスを上げる事が多かった伊東選手が
試合に出ているかどうかの違いが大きいです。
解任の話がよくされているけど、なぜ負けたのか?敗因はどこにあるのか?をきちんと突き詰めて分析する必要があると思う。
仕事でミスが起こった時に、リーダーを解雇ないし解任して話を終わらせる、なんてことはまともな組織ではしない。
なぜそのミスが起こったのか?原因はどこにあったのか?どうすればそのミスを回避できたのか?などを突き詰めて考えて、次はミスが起こらないように対策するのは当然のこと。
解任それ自体は、ピッチ上の具体的な問題の解決手段にはならない。
監督が変わっても、次の監督がチームの問題を理解・把握できてなければまた問題は起きてしまう。
解任を言うなら、日本代表の問題をきちんと理解した上で、それを把握して修正できる監督を連れてくるべき、まで言わないと意味がない。
なお、森保監督を擁護してるわけじゃなく、逆にきちんと問題を修正解決できるなら森保さんでも良いし無理なら別の解決できる人じゃなきゃダメ。
😴
森保の意図はわかるけど攻めるには消極的だし守り切るにはバックラインが心許ないし中途半端なスタメンだったな
イランの攻撃力警戒するんだったらロングボールを跳ね返す意味でも思い切って3CBでも全然よかった
伊東がいれば伊東中村(三笘)の両翼で押し込めたのかな。。。
伊東が使えてりゃあ勝てたと思いますが。堂安もちませんでした。
皮肉にも、私はこのニュースのおかげで、三村さんのyoutube動画を初めて視聴しました