沢村忠 40 Comments @ahiysot 2年 ago 右、左投手関係なく、誰がなんと言おうと、金田正一こそ日本プロ野球史上最高の投手の一人である事に間違いない。 @cdec25 2年 ago 日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないとこのような偉大な記録を作れないと思います。 @user-xg5xo8lq1n 2年 ago 400勝って‥あんた😲 @user-vh4qo9zk4x 2年 ago 昼勝って夜勝って!指と指の間ハサミで切って日本で始めてフォークボール投げた人そりゃ400勝あげるわな。根性が違う! @user-zu9hq5ik6l 2年 ago 江川の150キロ超のボールって、長いプロ生活て、2 3回しかないぜ⁉️ @user-vh4qo9zk4x 2年 ago 僕が小学生の頃カネヤンは梅雨の時期になると肘が痛むと言ってました。肘悪くしてたんだな。それでも400勝するなんて憧れのスーパースターだった。スワローズ投げるピッチャーいないから昼夜Wヘッダーで投げてたんだって今はWヘッダーさえ無いからなあ〜。 @user-kl6wz9pr3w 2年 ago ありがとうございます。 @tarowake6532 2年 ago 渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。 @user-lg7ic9ze4m 2年 ago 腕の振りがとても大きくて早い。体もとてもしなやかで楽に投げている感じがします。 @user-qv6jt9gj8j 2年 ago 今のピッチャーも凄いけどやはりケタが違うね。今後は300勝以上するピッチャーなんか出ないだろうね。15勝くらいで最多勝なんやしね。 @user-zp3ls2me6w 2年 ago この頃の国鉄スワローズのユニホーム、シンプルでカッコいいですね。そもそも、国鉄の特急「ツバメ号」に因んで「スワローズ」になったのですが、ヤクルトとツバメではイマイチ、ピンと来ませんね。 @user-wg4qs9fw3t 2年 ago 0:53 じゃじゃ馬こと青田昇さんだ…金田さんは引退直前の最晩年、既に引退して解説者になっていた青田昇さんに『わしと澤村(栄治)さん、どっちが速かった?』って聞いた。青田さんが『あほ!澤村さんに決まっとるやないか!』と答えて金田さんはしょげて去って行ったけど後に青田さんが『澤村さんは大事にせなあかんからカネにはきつい事言うてもうたけど、ほんまはカネの方が速かったかもしれん。。』とこぼしたエピソードが好きですねえ。青田さんはもしかしたらこの映像の時の投球から金田さんの速さを思い出したのかも知れないと思うと感慨深い。 @4989m 2年 ago 同じ体格の人と比べて骨が太かったそうですね。とくに腕の。TVで「親に感謝している」と言っていました。 @maximumhormone408 2年 ago 金田、イチロ―、長島、野村克也、野茂、掛布、そして大谷翔平、皆B型。B型って型破りな天才が多いよね。 @mevius0817 2年 ago 金田さんの投球映像初めて見たけど、野球をやってきた人間から見て「豪速球が投げられるフォーム」ではないように見えます。(手投げのような)逆に言えば、今の選手よりも格段にフィジカルが強かったのだろうか?近代的なフォームで投げてたら、大谷選手以上、チャップマン以上の速球も投げれたのかもしれないな。 @user-de4ue5tw3e 2年 ago 近年、ピッチャーのフォームが沈み込みながら膝をこするような投げ方は(速球派では)影を潜め、大谷、佐々木に代表されるような前足を固定して状態を倒して行くような投げ方が広まって急激に球速が上がっています。この動画でのカネやんのフォームは、まさに現代のフォームを先取りした投げ方の面があって、腰を沈めるような動作は全くありません。 @user-fp4vj5mp9f 2年 ago キャッチャーとの握手もグローブをぬいで右手でやる徹底ぶり @user-gc6tl7mv3f 2年 ago 金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。 @user-mx7lt7ms1n 2年 ago 家内のお父さんが、金田さんの、全盛期に国鉄でバッテリーを組んた根来博光さんと、高校時代化学の授業同じ教室で受けてたそうです、 @hanshin-fan-no-tetsuwota 2年 ago 金やん、戸郷みたいなアーム投げやったんやな @user-kk3ux2kj9i 2年 ago この独特なフォームからは打ちにくいやろな。 @kainosuke 2年 ago 若手なのに一番風呂だった話好き @itysk9454 2年 ago 思っていたよりも速かった。マウンドでの振舞いを見ていると金田天皇と呼ばれていたのも頷ける。 @hiro_ogu 2年 ago 1シーズン1人で投げて優勝とか出来そうな気がするw @greenman8304 2年 ago チームが打てないから点を取られちゃいけない!守れないから三振取らなきゃいけない!という弱小チーム事情で14年連続20勝を上げたカネやんには脱帽である! @kw652 2年 ago OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊 @edajimahe8 2年 ago 晩年は寄らば大樹で47勝上乗せ @bsecow8243 2年 ago この時代って3日に1回は先発?? @user-ug2pz4ei4e 2年 ago 先発登板数エグくて400勝もしてるのに最多勝3回に違和感。 @stmai2775 2年 ago 金田さんの玉の打ちにくさは身長が高いので、上下の落差の球筋にバットの軌道の初動が玉の高い位置に合わせているので、ミートしようとする瞬間にはボールが下に来ているという人減の反応の時間差を利用していますね。 @user-ry3du7we4k 2年 ago 右足をほとんど上げない、キャッチボールのようなモーション。長身を生かしたフォームなんだろうけど、今は、というより、他にはこういう投げ方のピッチャーみたことないな。 @babo0408 2年 ago 全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊 @shinsukeharino1116 2年 ago 私がリアルタイムで見ていた頃の金田投手は巨人の超ベテラン技巧派投手って感じでした。全盛期の映像を見ると、今の(ドジャースに行った)山本投手のフォームそっくり。( ゚Д゚) @user-yf6py7sn8j 2年 ago 故障しないってが凄い、この時代かなり酷使した筈なのに。 @0097bobchan 2年 ago 160キロ出てたとか言われてるけど、それは無かったと思う。テレビで何処かの大学教授が最新の機器を使って分析してたよね。当時の選手の中では長身で手足が長いのと投球フォームとドロップカーブとの緩急の差で速く感じたらしい。ストレートは150近い球速は出てたみたいですね。梨田氏がテレビで金田さんのストレートは160kmも出て無かったと思うて発言したら、本人から激怒されたて言ってました。 @redxhot7717 2年 ago 江川や今中、工藤なんかもそうだったけど、基本的に速いストレートと大きなカーブだけで打者を抑えられるんだなと思った。それにしてもスワローズの34番が永久欠番でないのが意外。 @user-pp8fh5cw7i 2年 ago ヘルメットかぶってなかったのか危ないな @elf-py3bl 2年 ago コンピュータ解析で160km超えてるらしいいね @user-mn3ik7tl7n 2年 ago マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった! @yotuber1709 2年 ago 31勝14敗って今の価値観だと考えられないな。年間そんだけ先発のマウンド上がって防御率1.30はやばすぎ
@user-vh4qo9zk4x 2年 ago 僕が小学生の頃カネヤンは梅雨の時期になると肘が痛むと言ってました。肘悪くしてたんだな。それでも400勝するなんて憧れのスーパースターだった。スワローズ投げるピッチャーいないから昼夜Wヘッダーで投げてたんだって今はWヘッダーさえ無いからなあ〜。
@user-zp3ls2me6w 2年 ago この頃の国鉄スワローズのユニホーム、シンプルでカッコいいですね。そもそも、国鉄の特急「ツバメ号」に因んで「スワローズ」になったのですが、ヤクルトとツバメではイマイチ、ピンと来ませんね。
@user-wg4qs9fw3t 2年 ago 0:53 じゃじゃ馬こと青田昇さんだ…金田さんは引退直前の最晩年、既に引退して解説者になっていた青田昇さんに『わしと澤村(栄治)さん、どっちが速かった?』って聞いた。青田さんが『あほ!澤村さんに決まっとるやないか!』と答えて金田さんはしょげて去って行ったけど後に青田さんが『澤村さんは大事にせなあかんからカネにはきつい事言うてもうたけど、ほんまはカネの方が速かったかもしれん。。』とこぼしたエピソードが好きですねえ。青田さんはもしかしたらこの映像の時の投球から金田さんの速さを思い出したのかも知れないと思うと感慨深い。
@mevius0817 2年 ago 金田さんの投球映像初めて見たけど、野球をやってきた人間から見て「豪速球が投げられるフォーム」ではないように見えます。(手投げのような)逆に言えば、今の選手よりも格段にフィジカルが強かったのだろうか?近代的なフォームで投げてたら、大谷選手以上、チャップマン以上の速球も投げれたのかもしれないな。
@user-de4ue5tw3e 2年 ago 近年、ピッチャーのフォームが沈み込みながら膝をこするような投げ方は(速球派では)影を潜め、大谷、佐々木に代表されるような前足を固定して状態を倒して行くような投げ方が広まって急激に球速が上がっています。この動画でのカネやんのフォームは、まさに現代のフォームを先取りした投げ方の面があって、腰を沈めるような動作は全くありません。
@user-gc6tl7mv3f 2年 ago 金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
@stmai2775 2年 ago 金田さんの玉の打ちにくさは身長が高いので、上下の落差の球筋にバットの軌道の初動が玉の高い位置に合わせているので、ミートしようとする瞬間にはボールが下に来ているという人減の反応の時間差を利用していますね。
@user-ry3du7we4k 2年 ago 右足をほとんど上げない、キャッチボールのようなモーション。長身を生かしたフォームなんだろうけど、今は、というより、他にはこういう投げ方のピッチャーみたことないな。
@shinsukeharino1116 2年 ago 私がリアルタイムで見ていた頃の金田投手は巨人の超ベテラン技巧派投手って感じでした。全盛期の映像を見ると、今の(ドジャースに行った)山本投手のフォームそっくり。( ゚Д゚)
@0097bobchan 2年 ago 160キロ出てたとか言われてるけど、それは無かったと思う。テレビで何処かの大学教授が最新の機器を使って分析してたよね。当時の選手の中では長身で手足が長いのと投球フォームとドロップカーブとの緩急の差で速く感じたらしい。ストレートは150近い球速は出てたみたいですね。梨田氏がテレビで金田さんのストレートは160kmも出て無かったと思うて発言したら、本人から激怒されたて言ってました。
@redxhot7717 2年 ago 江川や今中、工藤なんかもそうだったけど、基本的に速いストレートと大きなカーブだけで打者を抑えられるんだなと思った。それにしてもスワローズの34番が永久欠番でないのが意外。
@user-mn3ik7tl7n 2年 ago マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
40 Comments
右、左投手関係なく、誰がなんと言おうと、金田正一こそ日本プロ野球史上最高の投手の一人である事に間違いない。
日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないと
このような偉大な記録を作れないと思います。
400勝って‥あんた😲
昼勝って夜勝って!指と指
の間ハサミで切って日本で始めてフォークボール投げた人そりゃ400勝あげるわな。根性が違う!
江川の150キロ超のボールって、長いプロ生活て、2 3回しかないぜ⁉️
僕が小学生の頃カネヤンは梅雨の時期になると肘が痛むと言ってました。肘悪くしてたんだな。それでも400勝するなんて憧れのスーパースターだった。スワローズ投げるピッチャーいないから昼夜Wヘッダーで投げてたんだって今はWヘッダーさえ無いからなあ〜。
ありがとうございます。
渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。
腕の振りがとても大きくて早い。体もとてもしなやかで楽に投げている感じがします。
今のピッチャーも凄いけどやはりケタが違うね。
今後は300勝以上するピッチャーなんか出ないだろうね。
15勝くらいで最多勝なんやしね。
この頃の国鉄スワローズのユニホーム、シンプルでカッコいいですね。
そもそも、国鉄の特急「ツバメ号」に因んで「スワローズ」になったのですが、ヤクルトとツバメではイマイチ、ピンと来ませんね。
0:53 じゃじゃ馬こと青田昇さんだ…金田さんは引退直前の最晩年、既に引退して解説者になっていた青田昇さんに『わしと澤村(栄治)さん、どっちが速かった?』って聞いた。青田さんが『あほ!澤村さんに決まっとるやないか!』と答えて金田さんはしょげて去って行ったけど後に青田さんが『澤村さんは大事にせなあかんからカネにはきつい事言うてもうたけど、ほんまはカネの方が速かったかもしれん。。』とこぼしたエピソードが好きですねえ。
青田さんはもしかしたらこの映像の時の投球から金田さんの速さを思い出したのかも知れないと思うと感慨深い。
同じ体格の人と比べて骨が太かったそうですね。とくに腕の。TVで「親に感謝している」と言っていました。
金田、イチロ―、長島、野村克也、野茂、掛布、そして大谷翔平、皆B型。B型って型破りな天才が多いよね。
金田さんの投球映像初めて見たけど、野球をやってきた人間から見て「豪速球が投げられるフォーム」ではないように見えます。(手投げのような)
逆に言えば、今の選手よりも格段にフィジカルが強かったのだろうか?
近代的なフォームで投げてたら、大谷選手以上、チャップマン以上の速球も投げれたのかもしれないな。
近年、ピッチャーのフォームが沈み込みながら膝をこするような投げ方は(速球派では)影を潜め、大谷、佐々木に代表されるような前足を固定して状態を倒して行くような投げ方が広まって急激に球速が上がっています。
この動画でのカネやんのフォームは、まさに現代のフォームを先取りした投げ方の面があって、腰を沈めるような動作は全くありません。
キャッチャーとの握手もグローブをぬいで右手でやる徹底ぶり
金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
家内のお父さんが、金田さんの、全盛期に国鉄でバッテリーを組んた根来博光さんと、高校時代化学の授業同じ教室で受けてたそうです、
金やん、戸郷みたいなアーム投げやったんやな
この独特なフォームからは打ちにくいやろな。
若手なのに一番風呂だった話好き
思っていたよりも速かった。
マウンドでの振舞いを見ていると金田天皇と呼ばれていたのも頷ける。
1シーズン1人で投げて優勝とか出来そうな気がするw
チームが打てないから点を取られちゃいけない!守れないから三振取らなきゃいけない!という弱小チーム事情で14年連続20勝を上げたカネやんには脱帽である!
OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊
晩年は寄らば大樹で47勝上乗せ
この時代って3日に1回は先発??
先発登板数エグくて400勝もしてるのに最多勝3回に違和感。
金田さんの玉の打ちにくさは
身長が高いので、
上下の落差の球筋に
バットの軌道の初動が
玉の高い位置に合わせているので、
ミートしようとする瞬間には
ボールが下に来ているという
人減の反応の時間差を利用していますね。
右足をほとんど上げない、キャッチボールのようなモーション。長身を生かしたフォームなんだろうけど、今は、というより、他にはこういう投げ方のピッチャーみたことないな。
全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊
私がリアルタイムで見ていた頃の金田投手は巨人の超ベテラン技巧派投手って感じでした。全盛期の映像を見ると、今の(ドジャースに行った)山本投手のフォームそっくり。( ゚Д゚)
故障しないってが凄い、この時代かなり酷使した筈なのに。
160キロ出てたとか言われてるけど、それは無かったと思う。
テレビで何処かの大学教授が最新の機器を使って分析してたよね。
当時の選手の中では長身で手足が長いのと投球フォームとドロップカーブとの緩急の差で速く感じたらしい。ストレートは150近い球速は出てたみたいですね。
梨田氏がテレビで金田さんのストレートは160kmも出て無かったと思うて発言したら、本人から激怒されたて言ってました。
江川や今中、工藤なんかもそうだったけど、基本的に速いストレートと大きなカーブだけで
打者を抑えられるんだなと思った。
それにしてもスワローズの34番が永久欠番でないのが意外。
ヘルメットかぶってなかったのか危ないな
コンピュータ解析で160km超えてるらしいいね
マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
31勝14敗って今の価値観だと考えられないな。年間そんだけ先発のマウンド上がって防御率1.30はやばすぎ