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㊗放送50周年記念!🎊
「マジンガーZ」(全92話)毎週土曜19時公開中!
※各話2週間期間限定
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■第66話 あらすじ
ジェノバM9は、超遠距離狙撃を得意とする誇り高き機械獣だった。マジンガーZはたった一発の銃弾でレーダーを破壊され、航行不能に陥ってしまう。ところがジェノバM9は正々堂々の勝負を望み、とどめを刺そうとはしないのだった。応急処置を受けたマジンガーZは再びジェノバM9と対峙。アイアンカッターで機動力を奪われ、ドリルミサイルを受けてもなお、ジェノバM9は自らの誇りのために正々堂々と戦い続ける。
■番組情報
1972年12月3日放映開始
1974年9月1日放映終了
全92話
毎週日曜日 19時00分~19時30分
CX系
■スタッフ
原作:永井豪とダイナミックプロ
企画:春日東、別所孝治、有賀健、横山賢二
製作担当:江藤昌治、菅原吉郎
脚本:高久進、藤川桂介、布施博一、他
演出:芹川有吾、勝田稔男、勝間田具冶、他
キャラクター設計:羽根章悦
美術:辻忠直、内川文広、山崎誠、他
音楽:渡辺宙明
■キャスト
兜甲児:石丸博也
弓さやか:松島みのり
兜シロー:沢田和子
弓教授:八奈見乗児
ボス:大竹宏
ドクターヘル:富田耕生
あしゅら男爵(男):柴田秀勝
あしゅら男爵(女):北浜晴子
ブロッケン伯爵:滝口順平
ゴーゴン大公:加藤修
ピグマン子爵:山田俊司
■OP楽曲
「マジンガーZ」
作詞:東文彦
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎
■ED楽曲
「「ぼくらのマジンガーZ」
作詞:小池一雄
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
#マジンガーz #マジンガー

38 Comments
サムネにやたらに上がっていたが、スパロボでもお馴染み、ジェノバM9の66話でようやく視聴。さらば、ジェノバM9。
13:49 ボスボロットが戦車の弾を喰らってダメージを受けると思ったら無傷で少し驚いた
旅客機を撃つのが遅くてイライラしてしまったw
当たっても爽快感無しw
ボロット活躍。キカイダー01にでてくるワルダーみたいな奴ですな。卑怯なことはきらいらしい。来週はさやかさんブチギレ?永井豪せんせー大好きスケベシーンか?
自決を選ぶ機械獣ジェノバM9、敵ながらあっぱれですね。
今回はいろんな意味で印象深い対決でした。通常兵器相手にはめっぽう強いボロット、オーバーフォール中なのか全く出てこないアフロダイA 、誇り高く独自の感性でしか動かないジェノバM9、特にマジンガーZ のレーダーを破壊したジェノバM9の銃の腕は恐ろしいものがあります。最初の目標の旅客機のようにたった 1撃で仕留めるかと思えば Zやボロットには雨あられと銃弾を浴びせるとか…あと、むき出しの人間は狙わないという自己の不文律を持っているのも。その為か最後の戦いにおいてブレストファイヤーでとどめを刺されることを良しとせず自らの頭を撃ち抜くとか…でも、最後において Zが拾い上げた銃が再び地面に置かれた時頭がないにもかかわらずその銃をいつくしむかのように手を伸ばす…気位どころかほぼ心を持ったかのような行動…甲児もこれには感心せずにはいられませんでしたね。あと、これは憶測でしかないのですが、仮にこれがアフロダイA の最期の後の放送予定だったと考えると何となくつじつまも合いそうですね。あるいはアフロダイA がやられた後のさやかさんの再出撃話が間に合わなかった時のためのつなぎに用意されていた作品だったのかもしれませんね。
~能登半島地震にて被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。また、不幸にして亡くなられた方々に対し謹んで哀悼の意を表します。~
ジェノバJ9の懐かしさもあるけど、ミサトさんの万能さの衝撃が大きい🎉
マルコ・ロッシ:「ジェノバはぼくの故郷だ!」(松尾佳子さんの声で)
海城剛:「気位の高い悪の使者と言えば、黒十字軍の剣道仮面もそうだった………」(誠直也さんの声で)
流竜馬:「キャプテン・ラドラも恐竜帝国にはもったいないほどだった」(神谷明さんの声で)
8:01~8:56、13:31~14:33でボスボロットに主役が交代しました(大ウソです)。それにしてもBGMの緊迫感の無さも笑えましたが、みさとの「大統領!」の声援に時代を感じました(笑)。
野暮な言い草ですが、12:17で落下した甲児(や三博士)が全く怪我していないのは驚きました。
戦車相手にはちゃんと強くて
要所で活躍するボロットがいいですね
超ロングレンジ攻撃が可能なジェノバM9ですが生身の人間を撃たない所が仇になりました。マジンガーZのコクピットを狙ってたら一巻の終わりですね。
あしゅら男爵に「バカロボット」呼ばわりされる「ボスボロット」
ボスは「おとこおんなのあしゅら」とお互い特徴を捉えた悪口。
面白いです。
機械獣なのに狙撃中に目をつむるジェノバM9がステキ
ところで当時のマジンガー大百科でジェノバM9をたたえたDr.ヘルだったけどあんな機械獣があったらと言ってた。
Dr.ヘルですら手に余る機械獣をうやらましがってどうするのか。
6:19
スゲー動きだなw
横浜のガン◯ムに見せてやりたい。
nice ! [ dani no motojime ]
Dr.ヘルの今回の敗因は、ジェノバM9のような自らの意思で戦う機械獣(しかもプライドが高い)を作ってしまった事にあるでしょう。
あまり、あしゅら男爵やブロッケン伯爵を責める資格は無いと思います。
なんか最後悲しいや😢
1:55
ヘル「今回の機械獣はビッグコミック読んでて思い付いた!」
あ&ブ((さいとうプロさんすんません…))
6:36
8:01
TACの状態の甲児が不憫…
12:16
あの高さから落ちてもピンピンしてる頑丈な甲児w
14:54
一般流通してないスーパー鋼鉄買い取ってくれるかね…?
16:31
みさとさん万能説
18:29
流石に酷くない…?
てか、なんで甲児は姿すら見てない敵の名前知ってんだ?
サッハッリンの灯は~今なお消えず~♪
いやー、素晴らしい話しだよ。武士道を感じさせる話しだね。
生身の人間は相手にしないとか、最後の自決とか。
時折ドクターヘルは、悪役に似つかわしく無いロボットを作る事あるな。
めちゃめちゃ面白い いざ見るまでマジンガーZがこんなに笑えて熱い作品だったとは知らなかった。特撮でいうと電王とかドンブラザーズに近いノリだ
MX再放送版の機械獣の声、ミノスN7❗野島明生さん。
機械獣なのにプライドや感情が有るのでしょうか?
ロボットだから最初から望遠鏡を目にセットしておけば良いと思います。
スコープを覗いて 片目を瞑るなんて人間みたいな機械獣ですね。
遠距離ならばミケーネの戦闘獣とも互角以上に戦えると思います。
あしゅら軍団の戦車を握りつぶすボロットは、かなりの高性能だと思うんですが…
ジェノバか···スパルタン同様INFINITYではハブられてたなぁ
ヘルの命令聞かないから😅
ロボット大戦で寺田と後継者たちはジェノバM9を躊躇なく意思の無いザコロボにするという・・・
次回「伊豆の踊り子」にご期待下さい
たまにはっきりと自意識があるんじゃないかと、思わせてくれる機械獣が出てくる。実験的にミケーネ人の脳を搭載してたりするのかね??
何が凄いってあれだけ撃ち込まれてもレーダーが壊れただけで致命傷を受けないマジンガーの堅牢さ
だいたいマジンガーがピンチになる時って破壊されるっていうよりダメージの衝撃で甲児が気絶するってパターンが多い
にしてもバカロボット呼ばわりしてるくせにボロットに戦車部隊を蹂躙されて逃げ帰るあしゅら男爵…
挙げ句、ブロッケン伯爵と醜い言い争い
やたら人間臭いんだよな
23:08 マジンガーZがジェノバM9の銃を持っているシーンを見ると…サイコアーマー ゴーバリアンのサイコバズーカをね…。 だがゴーバリアンがサイコバズーカを使う描写劇中においては一度もなかった…(ダイナミックスーパーロボット総進撃!!ではサイコバズーカ初披露となるものの、マシンガンという感じ)。
誇り高き機械獣ジェノバM9、狙撃時に片目を瞑るのがチャーミングだな、潔い性格も含め人間臭くて良い。
UFOロボグレンダイザーのTVシリーズやってください!
ジェノバM9の見事な最期を忘れさせる次回予告のシチュエーション
ジェノバM9…悪の美学を貫いた戦士でござる
「じゃあまたハイジャックでも」甲児くんのこのセリフに時代を感じる。多かったよなあ、この頃。