美咲ちゃんの最後の目撃証言は3つ存在します。
この3つの証言は、とも子さん以外の証言はお互いを補填してます。
一体何が本当で何が嘘なんでしょうか?
今回はそれを考察してます。
そうしますと、犯人に急速に近づいたことをご理解いただけると思います。
犯人Zの安物三文芝居でいつまでも騙し通せるわけが無いのです。

※この動画は当チャンネルオリジナル創作ストーリーですので、
必ずしも事実に添った内容では無い事をご理解の上ご視聴ください。

6 Comments

  1. ちょっと詳細わからないけど、川って車用の橋以外に橋があったりするのかな?他のユーチューバーさんの動画だと迎いにいった時に対岸から声をかけたって事になってたけど男子と美咲ちゃんの向かった方向が川の左右なん気になりますね。
    証言の食い違いにより印象操作がある可能性と最終目撃時間が変わるといろいろ変わりそうですね。
    お姉ちゃんの「美咲なんか見てない」発言もだいぶ前から見てないとゆうニュアンスかな?と思ってしまいます。

  2. オープニングとエンディングのBGM、イイですね❗
    私はこのBGMに『イノキ・ボンバイエ』のメロディーを載せて口ずさんでおります。妙に合うのですよ😄

  3. これは創作でもない事実として、お母さんの実家は立派なお寺さんで、とも子さんはお寺の子だったわけで、旦那さんは婿養子で、恐らく関連の子供に関係する会社を任されていて、幹部の地位だったということですよね。 

    とも子さんは優しい感じのタイプの方ですが、対外的にはかなり偉い地位にあって、美咲ちゃんもお姉ちゃんもお嬢様だったと考えるのが筋だと思います。

    ここからは想像になりますが
    子捨て(過干渉を戒める)を理念とするサークルはその活動の一貫であったが、お嬢様がいつの間にか消えたということになると、組織の中では責任問題になるので、内外にお芝居が打たれたなんてことはないでしょうか。

    実態はチョコバナナの時には確かに居たけれど、「美咲ちゃんはいつものようにお母さんに黙ってどこかに消えてしまっていた」だったとしたらどうだろう? 

    子供たちに嫌疑が向かないように親たちは我が子を組織とメディアから
    庇うものだから、女児は一番最後だった、許可を与えた母親が最後に見送った。 そういうことにして欲しいということになったのではないでしょうか ?

  4. 次回待ってます。お骨がどうしても引っ掛かるのですが、発見は奇跡ですか?それとも

  5. 美咲ちゃんには、生命保険はかけられていなかったのですか?
    生命保険をかけられていたなら犯人は限りなくマ○ではないですかね?