将来、フェザー級で「井上尚弥vs.カーメル・モートン」実現すると思いますか?
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— ファミリータイム (@familytimeFT) October 13, 2022
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28 Comments
関係ないんですけどモートンの母親はアジア人って噂あるんですけど情報ないですか?
日本でやるから日本が潤うんや。アメリカでやったら生で観れんやろ。メイウェザーの弟子だか知らんがやるなら日本に来い。
井上の戦う相手が距離で外すか、ガードを固めるのは当然だと思う。井上に打ち合い勝負を挑んだからKOされるのが経験ですぐ分かるから、打ち合いにならないんだよ。
打ち合い勝負になるのは相手も同じぐらいの実力者でお互い玉砕覚悟で戦ってるか、どっちともパンチ力がないから打ち合っても大丈夫だと思って戦ってるかの2種類だと思う。
要するに、あまりに実力差があると打ち合いにはならず、一方的にサンドバッグになるってことね。
昔のアメリカ人ボクサーは壮絶な打ち合いをやってたけど、それでドランカーとかになる人が多くて、貰わないメイウェザースタイルが流行ったのでは?
モートン選手、今後がすごく楽しみな選手ですね。
5〜6年後、井上選手が衰える前で、尚且つモートン選手が全盛期に近づいたとき対戦を見てみたい。
若い時はメイウェザーでも距離に入ってパンチを交換するアグレッシブな一面も見せるファイターだった。彼はキャリアの晩年期にディフェンス寄りの戦い方になった。米国に限らず晩年期のメイウェザーになりたがっているプロボクサーは日本にも居る。だが、上辺だけで対象になりきり、その本質を捉えず、発言だけが先行しているような若くして目立ってしまった芸人は、にわかファンの視点からでも見苦しく思う。ずっと興行側の商品だったから仕方ないけどね。
日本人ボクサーがかつてのハーンズ、ハグラー、レナード、デュランのようなラスベガスビッグマッチに出たら、素晴らしいと思う。
17歳とは思えんぐらい殊勝だ
出がいいのかなモートン君
モートンはボクシングスタイルが井上にそっくりすぎるんだよな、っていうかずっと前から井上をかなり参考にしてると思う、
なんか“”二番煎じ“”って感じがして好きになれない、
実際問題、トップファイターの中でさえ、アメリカの黒人アウトボクサーの中にはいくら何でもディフェンシブ過ぎだろ、と感じる選手がいるのも事実だ日本人的には。
日本だと「正々堂々」、「男としての勇敢さ」みたいなものが全てのスポーツイベントの前提として最優先で(ある意味勝ち負け以上に)求められる、そのようなことは本当ではないだろうか。
まぁ井上は決して挑発的な発言ではなく、率直にそう思っただけなのだろうが(へ?来ないの?、と)、アメリカ人を絡めたファイトストーリーとしては最高だね。
アメリカが一枚嚙むと「額」が変わるww
なんか井上の発言っぽくないんだけど脚色されてない?
インタビューが杉浦大介さんでカメラマンが福田さんになってますねぇ。
タカラジオさんでもインタビュー写真出てだけどあれだったんだ。
確かに記事で大和魂とコメント出てました。自分的には意外で、アメリカアフリカ系黒人ボクサーの反感買うでしょう。
でもこれ、メイウエザー以降のアメリカボクシングがあまり好きじゃない井上選手らしいとも受け取れる。後期のメイウエザーのボクシングスタイルが主流を占めてた部分に対する批判なような。
どこかのサイトでクロフォードや井上選手のスタイルに批判的メイの言動をと上げてた。
今回の井上選手のコメントには、なんかアメリカボクシング界というよりメイのボクシング界に対する批判にも受け取れる。ある意味凄い。
ブランドンフォード?たぶんレイモンドフォードのことじゃないかな。フェザーのトッププロスペクトでアメリカ人。明日、阿部麗也の世界戦の興行のメインで試合するので、たのしみにしてる。
そもそも3階級も上のデービスが井上尚弥との勝負論を語られてる時点で負けだよな。
欧米人は謙虚な日本人と比較して傲慢であると言われることが多い。今回のモートンの発言もまさにそれを物語っている。
ボクシング史上二人目となる2階級での4団体統一チャンピオンに対し「井上と戦えるもっと強いやつはいる。たとえば俺!!!」
いくら将来を期待されてるとはいえ、プロ2戦しかしてない新人さんが殿堂入り確実なチャンピオンであり人生の先輩でもある尚弥にそんなこと言える?
日本人の感覚とはやっぱ違いすぎるんですわ。欧米人はマジで謙虚になった方がいい。あまりにもプライドが高すぎる。
英語圏であったことが分かるからこのチャンネルめっちゃ有難いです!
結果的に井上選手には珍しくアメリカ人ボクサーを挑発する形になって面白くなりそうですね。
今後フェザー級でレイモンド・フォードやブルース・カーリントンなど、アメリカ有望選手と試合して印象的に勝ち続けることで、デービス、モートン、シャクール、ガルシアなど、井上選手の名を口にするビッグネームを引きずり出して、キャッチウェイトで試合をするぐらいまでの話の展開を期待したいです。
モートンはどんどん大きくなってるから井上とは交わらないよ。
井上戦がマネーファイトだとは言っても、ライト級あたりのアメリカ人スター選手が稼ぐマネーより断然安いもの。
井上選手がどのような意図で発言したか分からないが、主語が大きすぎるなとは思う。
個人の名前を出したくなかっただけかもしれないけど…
ただ、アメリカの方が倒すことよりポイントアウトするスタイルに対して評価が高いように感じる部分はあるかな~。そこが井上選手の理想とするスタイルとはギャップがあるし、対戦して面白いとかんじないのかもしれない。
ボクシング程大和魂を感じるスポーツは無いと思う、技術はともかく日本人同士の試合は心が震える何かがある。
フルトンの場合プレイスタイルだとしか思えないけどな
殴られずに殴るというボクシングの理想を追求した結果、パンチに対して精神的な耐性の弱いボクサーが量産されてしまったってことなんだろうな。
日本では最近見直され、健四郎、天心、堤駿斗、井上拓真が変わりつつあるが、大和魂のおかげではない気がするな。
ふっ、てかなお前が来い
井上はごくたま~にいらんことを言うんだよな。そこらへんが大谷サンとの違い。
プロなので、お金は超重要ですね。凄く分かり易い。
大谷もタイガーもメッシも、高額の契約金を得ています。これは結果であり目標ですね。
一発勝負のボクシングはより一層高いファイトマネーを求める。より高いファイトマネーを獲られる場所で戦うだろうし、それがアメリカではなく東京ドームやドバイってことでしょう。
そりゃ大谷もイッペイを手放せないよ
井上尚弥の敵は中谷潤人しかいない気がします。
もちろんモートン含め凄い選手が出てくる可能性はありますが
井上はあくまでも日米のファイターのマインドの違いを指摘してるだけで良し悪しではない
現役引退後の人生を考えると、できるだけパンチをもらいたくないと思うのは
当然持つべきマインドであり、マッチメイクをビジネスライクに考えるのも
同様に大切なマインドでしょう、その上で井上の言う大和魂というのは
あくまでも日本人特有の戦いに対する美学を語っているのであって
アメリカ人のファイティングマインドを批判しているものでは無いと思う。