ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!
後藤達也MC「あつまれ!経済の森」!
今回は新谷学さんをお呼びして
松本人志問題の真相について語っていただきました!
出演者:新谷学(週刊文春総局長)
後藤達也
▼おすすめ動画▼
【後藤達也vs糸井重里】まったり勤務の裏側…ヒットを生み出し続ける組織づくりとは【ほぼ日】
【成田悠輔が絶賛】6歳でもわかる!?天才物理学者のガチ授業【野村泰紀】
【ひろゆきvs西村ゆか】じつは事実婚が5年…明かされる夫婦の秘密【汐留事変】
【サブスク まったりReHacQのお知らせ】
楽屋トークや生配信、たまに企画会議を行う
サブスク「まったりReHacQ」もできました!
▶https://rehacq-mattari.com/
よかったら登録お願いします!(月額 880円)
●Twitterでは今後のラインナップなどお知らせします!
#松本人志 #文藝春秋 #週刊文春 #ReHacQ #リハック #ひろゆき #成田悠輔 #後藤達也
20 Comments
女性の訴えが事実なら仕方ありませんが、事実でなかった時に松本さんは芸能人ですからまだしも奥様やお子様への責任をどのように取られるんですかね?
事実がわからないのに記事を出して公開処刑はいかがなもんでしょうかね?
週間文春、年刊購読しています!
たくさんの記事が本当に役立っています。TV報道が酷すぎて、ジャーナリストって、TV界にいます?
コタツ記事は辞めて欲しいですね。
後藤さんのTV東京のWBS、期待しています♪
現状で明確に一番被害を受けてるのは松本さんの娘さんだろうな。恐らく良い私立学校に通われてるだろうけど、親のこんな記事が出たら、クラスでも居場所がないだろう。
警察が事件化できないのであれば、尚更文春が報じることはできないだろ。あほか。
対談の続きを早めに出して欲しい。
話題が冷める前に、3月中に。
いい加減、人を不幸にするのはやめてください!
続編が楽しみです!
リスナーが聞きたいことを、お二人が新谷さんにぶつけてくれてスッキリしました。
時代の変化に、取材の仕方も変化すべきという視点にハッとさせられました。
文春が世の中であまりにも支持され、たかが週刊誌でいられなくなっていること。強者になった文春が、これから両者にとって丁寧な取材をもしも始めた場合
忖度するような事になってしまわないのか少し心配です。
ちなみに私は、文春も松ちゃんも、どちらも好きです。
文春を正当化するのに必死だな。
松本人志さんがテレビから消えたのは本人の意思もあるだろうけどスポンサーが難色を示したのが大きいかと思う。
文春は自分の仕事をしているだけで、それに対しての周りの反応の大きさが時代の流れで変わっている。
テレビ局やスポンサーもこの内容の記事ならば今の時代は難色を示すのも当然。であれば、松本さんがスポンサーやテレビ局に対して、事実ではないという説明を尽くさないといけない。
使ってもらっている立場であるし、そういう職業である。
記者会見でもいいし、SNSでも構わないと思う。
松本さんにはその説明が足りなさすぎる。
文春や他の週刊誌が事実じゃない記事を出した場合には、今よりももっと高い賠償金を負うのがいいと思う。
へー新谷さんは常に半笑いなんですね。
後藤さんと2分割の画像が多かったですが、後藤さんはジャーナリストの顔でしたね。
後半戦楽しみにしてます👍
新谷さん、大した事話してないよな。うまく理屈で良い人をアピール。ちょいちょい笑う時は『知ったこっちゃない、、』感が滲み出とる。
「文春」大嫌いだったけど、トップの方の覚悟に賛同
「トップが責任取る」姿勢が明らかで気持ちよかった
文春の言い分は、吉本側に期限を設けたのに、期限を伸ばそうとしなかったから回答するつもりが無かったっていう、非常に傲慢な取材方法だからズルイわ
警察とメディアってやっぱズブズブなんだな
27時間の回答期限のあたりからずいぶん歯切れ悪くなっている文春
まっちゃんが所属会社の吉本現社長含めトップが味方かどうかもあるだろうし。まっちゃんの力を抑えたり消したいのであれば文春の記事はありがたいことかもしれない。権力争いって色々ある。日本史然り、課長島耕作然り。
弱者が常に正しいことを喋っていると言う認識に立っている事がそもそもこ間違い。強者でも弱者でもその事案に対しては第三者は公平でないといけないのに、文春はそうではない。
全体的に空中戦な気がする。
文春は、「芸能界には女の子をアテンドする」みたいな文化があって、芸人全体でもそのサブシステムみたいなものが確立していて、
その全体を潰そうとしてる。
この大きな軸の話をしないと、文春を相手取って論戦する意味ないんじゃないかと。
言ってる事とやってる事が違いすぎて、さすが文春の編集長ですね
過去の誤ちであったり、弱者と強者の構造であったり、誰でも情報を発信できる時代にあって変化しているのを感じています。メディアの話ではありましたが、人と関わる一人間というか危機管理として関心を持って拝見できました。