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※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
00:00 スタート
00:30 今週のJAPANチャート
02:53 衝撃のコラボ
06:48 小室哲哉の全部入り?
07:06 TM Networkっぽさ
09:24 trfですか?
12:29 小室哲哉にしか書けない歌詞
22:12 総合プロデューサー西川貴教
26:43 カップリング曲がヤバすぎる
33:24 2024年最大の謎?
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
Tweets by TeKe0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
Tweets by shunnnn002
#西川貴教 #小室哲哉 #ガンダムSEED #takanorinishikawa #tetsuyakomuro
26 Comments
映画でも「FREEDOM」が流れるオープニングシークエンスは最高でした🤩
藤くんに小室哲哉と
日本にもヤバい奴が多くて素敵だw
そういえば以前
秋元康さんがラジオで
「TK(小室哲哉)は天才だから
仕方ないの」
と言ってた。
その時の「天才」というワードの
使われ方は、
世間で言うところの「天然」と
同じだった記憶がある。
はじめまして。最近見始めました。たしか小室さんはソロアルバム(Digitalian is eating breakfastやHit Factory)では"あの声"でメインボーカルをやられていましたよね。。
2番のサビ、エラプションは小室さんがアマチュア時代にやっていたバンド名です
今までの自分を詰め込んだ歌詞なんでしょうね
作り手人生を深掘りすぎ。。
先入観もあってか、最初freedomを聴いた時は、浅倉大介で良かったかもと思いましたが、繰り返し聴いてると、もうこの曲しかないでしょ!って気持ちになった。
たぶんこの曲じゃなければ、映画は成功しなかった感もある
浅倉大介は小室哲哉の弟子じゃん。元々ヤマハのシステム開発していた浅倉大介を表舞台に引っ張り上げたのが小室哲哉。
その後TMNETWORKのバックバンドやレコーディングで何年も一緒に仕事をしていたのだから仲悪いわけがない。
小室哲哉はファーストガンダムが好きで逆シャアの話が来た時は飛び上がって喜んだ。
※冨野監督にぼこぼこにダメ出しされて何度も作り直しし生まれたのがビヨンド~
ガンダム好きは今も変わらずなのでSEEDの話が来た時もウッキウキだっと思われます。
なんか内容が浅いなぁ。
小室哲哉と浅倉大介の話をするなら、もうちょっと勉強してからが、いいと思いますよ。
小室さんが1週間くらいでガンダムSEED2作品を見てそれから世界観に合わせて作詞作曲されたのだとか。
実際この曲単体で聞くとよく分からない感じはありますが、映画でこの曲が流れた時にその時のシーンと
物凄くマッチングしていたので、この曲は3作目のガンダムSEED FREEDOMの曲なんだなと。
V2の話が出て来たりして聴いていて楽しかったです
この人たちはちゃんと映画のfreedomを見てから解説しているのだるか、、、とりあえず流行ってるから解説するか的な感じなのか、、、
なんか…解説?が「浅い」なぁ
浅倉さんは元々小室さんの弟子だしライバル的不仲ではないし(笑)
歌詞内容も言われている意味的にダブルミーニング要素はあるが、SEEDの世界觀や映画の内容に添っている。
リアルTK時代もよく解ってないのかね?
無知の人間に解説やめね欲しいね
そういえば、「Eruption」って、ハードロックバンドのヴァン・ヘイレンの1stアルバムに入っている、弾きまくりのギターインストルメンタルの曲でもあるなー。
さらにTM NETWORKって、「TMN」と表記していた時があったけど、ハードロックバンドのガンズ・アンド・ローゼズがその人気絶頂期に、バンド名を「GNR」と表記していたことがあった。
TKのコア気質は、ハードロッカーなのかもしれない。
この回はお二人が仲間内で面白がりながらダベっているようなグルーヴがあって、とても面白かった😄
こういう雰囲気も好きです
FREEDOMの最後、ギターのビロ~ンって音はTM NETWORKのBEYOND THE TIMEのイントロ出だしのギターの音と全く同じです
時空を超えてこの2曲はメビウスの輪で繋がっていると、小室さんが言ってました
どこかのインタビュー西川さんがギターとドラムが同じと答えてますが
実際Beyond The Timeのドラムは、山木秀夫さんではなく、
シングルは打ち込み、アルバムCAROLは青山純さんです。
ちょっとしらべりゃわかるんだけどなぁ
「accessというバンドをやっていた」浅倉大介さん、って今もやってるから過去形で語るのはちょっと。それに「小室哲哉と親交があった」って、元々ヤマハの社員でTM NETWORKのツアーサポートメンバーとしてプログラムなど裏方をやってた浅倉大介を、幼少期からエレクトーンをやってて音楽的才能も見抜いてたステージに上げたんですし、あんなに小室哲哉を尊敬してるミュージシャンもそうはいないですよ。ライバルというのともちょっと違う気がします。ヤマハのシンセ、EOSの発売イベントを各地で一緒にやってて、大阪会場に見に行ったら、その時はまだいかにもヤマハの技術畑の社員然として、小室哲哉をサポートしてた浅倉大介を思い出します。
この方達は大御所さんの名前を呼び捨てって…
何様なのかな?
小室哲哉✖️浅倉大介🟰ライバル❌
師弟関係⭕️
浅倉大介氏は今でも小室先生と呼びます
YAMAHAでシンセの開発に関わる→TM NETWORKのレコーディング参加、LIVEサポメンとなる→TM NETWORKの事務所よりソロデビュー→access結成→producer→TM NETWORKリスペクトでT.M Revolution命名→99年TM NETWORK復活の為
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type に名前変更
05年07年20年 SPIN OFF from TM にメンバーとして参加→30年の時を経て小室哲哉浅倉大介でPANDORA結成
小室哲哉さんって松田聖子さんのシングル連続一位を止めたボーカリストなんですけどね。
西川貴教さん曰く「小室哲哉さんとは遠い親戚みたいな間柄」と言われてましたが、小室さん曰く「B'zの稲葉の方が近い」と言われ西川さん苦笑いしてましたね。
TRFのboy meets girlっぽくもありますが、globeのデビュー曲feel like danceの方が音色とかそれっぽいなって気がしました。上でピコピコなってる音も含めて。
小室哲哉が、メインボーカルやっていたのはYOSHIKIとの楽曲でV2で歌っていましたね
解説するならもう少し勉強して情報をしっかり伝えないと…
beyondとドラムが一緒とか間違った情報を拡散してはいけません
またコメントの返信見ていても謙虚さがないですね…
消してるコメントもあるし…
お詫びと訂正:動画中で本楽曲のドラマーが「BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~」でも演奏されていた旨をお伝えしましたが、誤情報でした。ここにお詫びして訂正いたします。まことに申し訳ございません。本件、複数媒体の西川貴教さんインタビュー記事(音楽ナタリー、リスアニ!)をソースとしておりましたが、今後は楽曲クレジット確認を行うなど再発防止に務めてまいります。ご指摘、情報ご提供いただいた皆様ありがとうございました。