2018年5月24日。同年の9月~11月にかけて上演されたミュージカル「マイ・フェア・レディ」の製作発表記者会見が東京・帝国ホテルで行われました。
 1956年にアメリカ・ニューヨークで初演され、64年にオードリー・ヘプバーン主演で映画化された「マイ・フェア・レディ」は、イギリス・ロンドンの下町に住む花売り娘イライザが、言語学者ヒギンズ教授のレッスンにより麗しい貴婦人に変貌するミュージカル。日本では映画公開に先駆け、63年に初演が行われた。今作のイライザ役とヒギンズ教授役は固定の組み合わせで上演され、朝夏まなとと寺脇康文、神田沙也加と別所哲也がそれぞれコンビを組み上演された。
 また、本作は9月16日~30日まで東京・東急シアターオーブで上演されたのちに、福岡、広島、大阪、愛知、大分を巡演した。

6 Comments

  1. 発音が綺麗で歌詞を見なくてもきちんと伝わってくる。
    こんなに高い歌唱力あったのにな…

  2. 又、動画ありがとうございます❗️「だったらいいな😮」曲を聞きながら、沙也加さんの歌声に折り紙ドレスがとても素晴らしいかったです。沙也加さん 2018年版の「マイ・フェア・レディ」の「だったらいいな」の曲はとても上手です。本当にありがとう😆💕✨

  3. 沙也加さんのマイフェアレディの歌詞が一番すごく良い、元気いっぱい🩷💖💝

  4. この歌好きです。最後のいいな、いいなのいろんな気持ちの歌い分けがすごいですね。お転婆な元気な明るさの中の、自分にはそれがない寂しさや、手が届かないくらい遠いけど美しくて希求するような憧れや、よく伝わって来ます。

    このマイフェアレディをちょうど何日か前に精神分析医をしている知り合いが観に行ったところだった、そしたらニュースが入ってきた、見てなんだかぶるぶるって体が震えた、大変な才能で惜しい、雪の中で亡くなっちゃったっていうだけでも、彼女もいろいろあるのでしょうけど、敏感に感じ取る感性があるから辛いことがあった時にきつかったこともあったのかなあと思う、と話していて
    私も目を見開いてニュースを見ました。

    守ってあげたかったです。幸せで大丈夫って安心して包まれてる春をあげたかったです、何もしてあげられないけどどうにかして助けたかったです。歯がゆいです。

  5. 沙也加さんの「マイ・フェア・レディ」イライザ役に こんな折り紙ドレスがとてもきれいなので、大好きです。❤ 素敵な歌ってる姿がとても良かったです。