こんばんは!今日はトップガンマーヴェリックに出てきた戦闘シーンから👀
そしてどうやらトップガン3作目が計画されているようですが……🧐
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#航空自衛隊 #戦闘機 #アグレッサー
_____プロフィール_____
【前川宗】
元F15戦闘機(アグレッサー)パイロット
TAC NAME(タックネーム)は 8(Hachi)
一般社団法人 空の架け橋 代表理事
HighRate CEO
49 Comments
現役のパイロッとして活躍できるのは、通常何歳ぐらいまでなんでしょうか?。マーベリックの年齢でも活躍しておられる現役パイロットはいらっしゃいますか?
どんなに現実的でなくても、マーベリックだから出来るのです。
マーベリックは、天才や神をも越えて…不可能なことも可能にしてしまうのです、、、
もう何十年も前の事ですが、薄い霧の中での登山中、爆音を出しながら、谷筋を抜けてきた飛行機に遭遇したことが有りました! 1機だけで機種とかもわからなかったんですが、練習中だったんですかね? 四国の石鎚山系でした。
F14でマーヴェリックがSplitting the throttlesと言って、左右のエンジンの推力差を使って急旋回?をしてましたが、あれって実際出来るんでしょうか?
また、推力を下げた側のエンジンはストールしないのでしょうか?
F14は吸気が乱れるとエンジンが止まってしまう事があると思ったのと前作でもジェットウォッシュでエンジンが止まってたと思いましたので。
今回も楽しませていただきました ぜひ、希望としては Hachiさんに 戦闘機シュミレーションで F15を 発進から着陸までを見てみたいです どのスイッチを押したりするのか 解説しながら 見てみたいですね~ ※ やっていたらすみませんm(__)m
それよりいくら昔取った杵柄じゃないが、乗り慣れたとは言えいきなり整備状態不明の機体で
しかも性能差のある敵機と(それも複数)あそこ迄渡り合えるのは奇跡じゃないのかい?
しかもイランのF14は部品不足でロシア製の魔改造が施されている
お初にお目にかかります。
疑問を解消出来たらしたいと思うのでよろしくお願いします。
以下
ハングマンのシーンとして有視界戦闘では説明の通りと想像は付きます。最新の戦闘機の世代では一瞬でもとらえられば(火器レーダーサイトシステム等)ミサイルの撃ち放しが可能かとは思えるのですが、上昇などで軌道が単調なイメージですが素人として脱出として安全か疑問です。
対応として上昇か下降と素人ととして思いますがダイブアンドズームは使えないのか疑問です。
高速で移動中に仕掛けるとしたら上昇より速力はでると考えてますし、タイミングは行う方より追ってる方が遅くなると考えてます。
ミサイル回避がフレアなど以外が可能だと知りませんでした。
もしよければ素人へ動画でかまいませんが疑問解説お願いします。
まだ全て動画は見てませんがおいおい見ます。
自衛官の方々には日々感謝してます。
退官された方にも尊敬は忘れません。
動画お疲れ様です。
マーベリック解説動画ありがとうございます😊
Hachiさん!
いつも動画楽しく拝見させていただいております!
私もHachiさんのようなパイロットに憧れてこのような動画を作っております!
https://youtu.be/0QWCbFCwHcE?si=l0pJMq0LmIgJGoZf
よろしかったらご覧ください!
今後も空戦解説など楽しみにしております!
いつも楽しく拝聴させて頂いております!
クライマックスのシーンで、マーヴェリックはルースターに口頭で指示を出していました。敵ミサイル発射を教える指示として「煙が見えたら教えろ
!」とか、フレアを出すタイミングの指示で「ルースター!フレア!今だ!今今!!」のような感じです。
これは複座の場合のみになってしまいますが、このシーンは、実際と比べてリアリティがありましたでしょうか?また、もし同じシチュエーションの場合、日本語ではどのような言葉で指示をし合うのでしょうか?
今後も楽しく見させていただきます!以上よろしくお願いします。
F-14で離陸する時、首脚を引っ掛けてるのに主脚はおろか後部胴体もベントラルフィンも引っ掛けないとか、F-14は迎え角つけずに離陸できるんですか❓ありえねーし思うのですが。
―――――
逆光太陽
↓
前作の映画、冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。
新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。
両方とも、映画撮影用に、ヘルメットのバイザーが、透明のを使っていたから、このシーンの効果がありますね。
ヘルメットのバイザーがスモーク処理の通常型でない、透明バイザーなら、
サングラスをしても多少改善する位かな(笑)?
因みに
ハングマンが、模擬キル(撃墜)される前、マーヴェリック大佐がハングマン大尉の腕か良いことを言っていたね。
前作映画で、ヴァイパー中佐がマーヴェリック大尉に対し、似たシーンがあるね。これもオマージュだよ(笑)!
―――――
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後の
フレア弾で防御の直後
「スピリット・スロットル」
カッケー!
↓
補足:新作の映画で、理解出来たぜ!
↓
前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ
英語 音声&字幕:split S?
日本語字幕:S字機動
―――――
谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライ
あれは凄かった!
トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、
当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!
MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。
★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!
因みに
この超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン
スター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望) 1977年のアメリカ映画
ではなく、
エリア88
でもなく、
THE DAM BUSTERS
暁の出撃
1955年のイギリス映画
633 SQUADRON
633爆撃隊
1964年のイギリス映画
こちらが起源ですね(笑)!
―――――
F-14A が 谷に敢えて入り、曲芸飛行で、Su-57 Felon ( 映画では 機関砲の位置が左右逆 ) の後ろにまわり、攻撃しているシーン
↓
機関砲の残数「33」
前作から(映画設定上) 33年 のメッセージ だよ!
―――――
マーベリック急に後ろに入る曲芸みたいな操縦したことありますか?、出来ますか?10Gがかかるシーンありますけど、耐えれますか?機体は耐えれますか?
Su-57のパイロットが出したハンドサインの意味がわからん。誰か教えてくれ。
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後の
フレア弾で防御の直後
Splitting the throttles.
日本語 字幕:スロットル 開閉
日本語 吹替:スプリット・スロットル
Coming around.
日本語 字幕:旋回!
日本語 吹替:旋回する
―――――
カッケー!
ちょっと違うけど、急激に向きが変わるのは、クルマで言うと、drift (ドリフト) みたい(笑)!
―――――
補足:新作の映画で、理解出来たぜ!
↓
前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ
英語 音声&字幕:split S?
日本語字幕:S字機動
―――――
エンジン・ノズル 2基(左右)ある航空機でないと出来ない起動かな。
F-35系 ( Lightning Ⅱ ) では、出来ないのかな?
EM理論に基づいたガチンコの格闘戦を映画で見てみたいで御座るなー
航空自衛隊 は アメリカ空軍 と同じ、アグレッサー の名称を使いますね。
↓
アメリカ空軍
Aggressor (発音:アグァレェサァ)
意味:侵略者
アメリカ海軍・海兵隊は違う名称を使います。
↓
アメリカ海軍・海兵隊
Adversary (発音:アドゥヴァセェリィ)
意味:敵対者
アメリカ海軍 TOPGUN
( 本物のスペル:TOPGUN )
の「教官」は、
飛行訓練では、敵役をする役割もあるから、謂わば、Adversary も含む役割なんですよ。
子供の頃に小牧で行なわれた国内で唯一のブルーエンジェルスの展示飛行を観た事があります。日本のブルーインパルスの展示飛行とは観た事はありませんが素人的にも雲泥の差がある気がしますがハチさんの視点では如何ですか?
素人ですが スホーイ側が谷に付き合う必要性が有るとは思えない
どの業界でも天才はいますね 凡人は理解できないですよ
ハチさんのイメージを旧日本陸海軍航空隊搭乗員タイプ別で表すとすれば、、、赤松貞明中尉かな。勝手な妄想。
以前米軍の戦闘機が渓谷で訓練していて谷に張っているワイヤーを切ったのがニュースになってた。
自衛隊ってデスバレーでの飛行訓練とかするんでしょうか?
米軍は日本で谷の飛行して怒られた動画があった気がしましたが。
もしも、自機も敵機も武器の残弾ゼロの状態で、互いに倒さなきゃいけないって状況だとしたら、どんな手段を用いて倒すのか、それとももうお手上げなのか、どうなんでしょう?
素人考えですが、敵機の挙動に合わせて翼で押してバランスを崩させるみたいのは強度的にやはりムリでしょうか?
昔ファントム無頼という漫画で、気絶した仲間のパイロットを目覚めさせるために翼をぶつけるというシーンがあったので、当て方次第ではいけるのかな?という疑問です。
原作者が航空自衛隊出身(パイロットじゃなくてレーダー基地勤務だったらしい)の史村翔(武論尊の名前の方が有名ですよね)氏で、まぁ漫画なのでどこまでリアルに表現しているかは分かりませんけど。
10Gで人はどうなる?
どうしてF-35Cは使われなかったのですか?
トップガンもそうですが…
ハチさんの先輩方の作品「ベストガイ」についても解説して欲しいです(* ̄∇ ̄*)
双発のトムキャットの片側エンジンを
絞って、急激に向きを変えた機動
あれは、イーグルでも出来るのですか?
ドッグファイトをしてる時もレーダーを見ながら追っ掛けてるものだと勘違いしてました…視認なんですね
勉強になります!😄
トップガンマーヴェリック同時視聴会とかやってほしいなぁ
あとヨーロッパのcobiってブロック会社が戦闘機のブロック出してるから作る配信とかも見たい!!!!
理論的にはできるけど毎回再現できるかといえばそうではないって感じだね
空戦で太陽を利用したえいがは、日本の映画の「BEST GUY」でもありましたね😊
上に上がったらスピードが落ちちゃうから、逃げるほうがどうなのかしら、、?😱 左後ろの尾翼だけブレーキかけてフェイントかけるのは現実的なの?
個人的に一番関心したのは赤外線画像識別タイプの短距離AAMに対して紫外線探知(ミサイル接近警報)出来ないF-14という点まで考慮した演出。
つまり後席のルースターにマーヴェリックがミサイルの発煙が見えたら教えるよう事前に言っていた事。
フレアを撒くにも相手が撃つタイミングが分からないと意味が無く、特に捕捉警告すらないIRIST相手だとこの点をクリアしないと攻略は不可能。
相手が見えているからこそ出来る芸当であり諸条件を満たした上で格闘戦に持ち込むために短距離AAMを浪費させるよく考えられた戦術。
尤もそのあとの谷攻めで相手のターゲティングが定まらなくなるという演出は起こり得ないが。
「こう言うと上から目線なのかな」と謙遜された瞬間、👍押しました。謙虚さに惚れました。
だからこそ、米軍のF-16.F/A-18などは日本の山岳などを低空で訓練しているのでは?だから日本の自衛隊は低空で飛ぶ必要がない(?)からでは?
2022年の映画
TOP GUN:MAVERICK
映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由 (加筆あり)
↓
F-35系 Lightning Ⅱ ( ライトニング Ⅱ ) は
トム・クルーズが軍用機を1人で操縦させて貰えないから、単座しかない軍用機では、トム・クルーズ自身(プロデューサーも兼任する)が納得するはずがないです。
関連 下記:★重要補足 (3)
映画俳優が F-35系 (単座) に搭乗し、実際に飛行の状態での撮影は、非現実的でした。
それに、F-35系 は “単座のみ” しかないから、同じ飛行機の中で搭乗員同士の会話が成り立たないと、脚本家さんらのスタッフも考えたそうですよ。
補足:F-35系 は ヘルメットのバイザーに情報を表示する「ヘッドマウントディスプレイシステム」のため、
映画の場合、複数人の俳優の違いや表情を見せる必要があり、不向きと思われる。
参考:2019年の映画「空母いぶき 」
( この映画の 航空機搭載型護衛艦 (航空母艦)「いぶき」は 架空であり、あくまでも“空自の F-35A” を 搭載しているらしいが F-36J と架空の番号にしている。CGで描いているみたい。)
それから、F-35C (アメリカ海軍・海兵隊の仕様) は、撮影2018年当時、海軍の “最新機” であり、“艦隊飛行隊” (実戦部隊) への配備も少ない タイミングでした。
補足:F-35C は “艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては (海軍・海兵隊の両方でも) 初めて 海軍の VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかりです。おそらく、実戦部隊としては空母に派遣する正式な配備はしていない(空母で練習はしているかもしれない)と思われるタイミングでした。
だから、海軍から許可が出にくいと予想された要素がありました。
それらの理由から、映画ストーリー上、始めの方で、提督2名(サイクロン中将とウォーロック少将)に対し、マーヴェリック大佐が、GPS妨害があるから、F-35でなくF-18(F/A-18)を選択するセリフにしている様ですね(笑)。
★重要補足 (1) マニアックな内容
↓
映画 TG:M の撮影は 2018年ですが、
映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンがありますね。
空母の飛行甲板で、カタパルト・ステーションが隆起しているシーンの直後、F-35C が 登場して、排気ノズル1基が噴射して、発艦するところ、
VFA-125 の飛行隊 F-35C (410番) のシーンがあるね!
そのあと、映像は F/A-18E (単座) Super Hornet が 発艦していったけどね (笑)。
↓
CVN-72 (空母) エイブラハム・リンカーン で 2018年8月下旬、CVW-7 (第7空母航空団) の 空母着艦資格(CQ)訓練のシーンが使われています!
尚、艦隊補充飛行隊 VFA-125 の F-35C (Lightning Ⅱ) の 6機 が OT (運用試験)のため、“一時的”に、CVN-72 (空母) に “派遣” されたときに撮影したものだそうです!
因みに、VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ) は、映画では ペイバック の右胸に patch (ワッペン)している部隊ですよ!
↓
アメリカ海軍には、艦隊補充飛行隊 (実戦部隊ではない) が 複数ありますが、その中のひとつに、
VFA-125 があり、F-35C の操作を教えるための部隊です。
補足:今後 F/A-18系 → F-35C へ 転換するときに VFA-125 で “教導”を受けて行くのでしょうかね!?
★重要補足 (2) マニアックな内容
↓
映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンは、
CVN-72 エイブラハム・リンカーン
CVN-71 セオドア・ルーズヴェルト
その二つの空母が入り混じって映っていますよ!
( 艦橋のデザインが違います。)
因みに、映画の後半に登場するのは
CVN-71 セオドア・ルーズヴェルト です。
★重要補足 (3) マニアックな内容
↓
谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライ
あれは凄かった!
トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、
当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!
MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。
★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!
◆余談
↓
VFA-147 の F-35C は 2021年 CVN-70 (空母) カール・ヴィンソン に “派遣” され「正式配備の F-35C 初の海外展開」し、2022年前半に米国に帰還。
その後、どうやら、CVN-73 (空母) ジョージ・ワシントン でも VFA-147 の F-35C の訓練をしている模様。
そして、2024年 あたりに、
VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) の F-35C は、CVW-5 (第5空母航空団):岩国基地 所属になる予定。
そして、“派遣”される空母は、2024年 に、CVN-76 ロナルド・レーガン と交代する CVN-73 ジョージ・ワシントン だよ!
F-15 ( Eagle ) といえば、
教えてくれ、グース!?
1986年の映画 TOP GUN
映画の中盤付近、
ミラマー基地の管制塔 近くの建物で "グース"の妻(キャロル)と息子(ブラッドリー)が飛行機から降りて来るのを待っていた、父 (ニック) “グース” から、息子(ブラッドリー)へのプレゼントの飛行機は、F-15 ( Eagle ) だった(笑)!
なぜ、F-14 ( Tomcat ) でないんだ、
グース!
↓
まさに
Talk to me, Goose.
だよ(笑)!
撮影のスタッフさん、F-14とF-15の違いが判らなかっのだろうね。
後部の補助翼が見分けが簡単につくのだけど(笑)。
ちょっと残念!
本当に「やってみないとわからない」に尽きますね。
ただ、トップガンマーヴェリックでF14の機動飛行を行って見せたパイロットは凄腕だと思いました。
「やってみないとわからない」って、できないって絶対言わないのが凄いわ。
初代からエスコンやってる人にとっては谷攻めなんて毎回やってる必修科目なんですけど!
まぁ、元々はエリ8から来てるんだろーけど
超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン:映像の起源!
STAR WARS:Episode IV – A New Hope
スター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望)
補足:1977年のアメリカ映画
ではなく、
エリア88
補足:(原作漫画 1979年〜1986年)
補足:(ビデオアニメ 1985年〜1986年)
補足:(テレビアニメ 2004年)
ではなく、
ゲーム
ACE COMBAT
エースコンバット
補足:1995年〜
ではなく、
THE DAM BUSTERS
暁の出撃
補足:1955年のイギリス映画
633 SQUADRON
633爆撃隊
補足:1964年のイギリス映画
こちらが起源ですよ!
追記
↓
もっと、“古い”のがある場合は、ご容赦下さい(笑)。
凄い解説😂
フィクション相手に
儲かると良いね
操縦する人間がGに耐える事が出来れば出来る機動は多々あると思います
そもそもの、あの高難度のピンポイント爆撃ミッションが成り得るものなのかや、どこがどれ位難しいのか、技術的なお話を伺いたかったです。
太陽で追手を目眩しは、確かに相手がそれに乗ってこそですねw
雲に突っ込むも、名作アニメ・天空のラピュタでも、追手側は雲に入らず、雲から出るを待ち伏せしていたし、現実ではそうするんでしょうね🤔
受け答えがダルい。
1の質問に関しては、昔から常套手段的セオリーだという事を宮崎アニメ『紅の豚』の中で語ってます。
やってみないとわからないだろうね。
個人的には、コブラ機動のような急減速を行ったあとに、押し出した敵機を再加速で追尾できるのか知りたいですね。
機体性能がイコールでは無いので可能なのかもしれませんが、レースなんかだとあっという間に離されるんでね〜。
最後にミグに乗るシーンがあるのですが、USフォースもやはり精鋭になると他所の戦闘機も操縦できるのか?そこはかなり疑問でした。
映画だから空戦にしたいだろうけどトムキャットで逃げるなら全速力で逃げれば良かったんじゃない?
っと思ったんですがこの状況ならどい逃げますか?