
鹿児島キャンプで静岡ダービー 磐田・川島や清水・北川など2024シーズン注目選手が好プレー
鹿児島キャンプの集制絶対に負けられない 静岡ダービーがこれから始まり ます川島権田が共に先発元代表 ゴールキーパー対決も注目された静岡 ダービー45分4本でまず主力組が登場し た12本目は開始早々にビッグチャンス が新加入のマテウスペショットが狙います がエスパスの守護権田が部 守備から流れを作ると21分エスパスは ゴール前の混戦から新キャプテン 北川シュートが西澤に当たってコースが 変わり先制する と34分にはミドルレンジからまたも 北川しかし今度はジュビロの新種川島が ピンチを防ぎます さらにエンド変わった2本目にもサイド バック器用の大卒ルーキー上村が大人の強 さを 発揮イに対し粘りの守備でエリア内への 侵入を許しませ [拍手] ん共に硬い守備でしまったゲーム展開の中 先制点を守り切ったエスパスが組の試合を 1対0で制しまし た いい結果で追われたことは良かったと思い ます去年はそのスタートダッシュがうまく いかなかったから昇格できなかったと思っ ているので全力でえ戦うだけだと思います チームのこうパフォーマンスにつげて いけるかだと思うんでそこをま残りの時間 中でねまたえやっていきたいなとは思い まし た一方控組が出場した34本目はジュビロ の神戦力が光ります熊本から加入した平川 の2ゴール1アシストなど4点を奪って 勝利開幕に向け横内監督にもうアピール ですこのキャンプでなかなか自分の良さ 出しきれてなかった部分もあるんでま最後 思い切ってやりたいっていう風に思ってた んで結果のコスでホットしてますしま チーム内でもしっかり競争しながら戦って いきたいと思います
2月10日に鹿児島キャンプを終えたジュビロ磐田と清水エスパルスのキャンプリポートです。最終日の静岡ダービー、意地とプライドがぶつかり合う伝統の一戦を振り返ります。
川島と権田がともに先発し、元代表GK対決も注目された静岡ダービー。45分4本で、まず主力組が登場した1・2本目は開始早々にビッグチャンスが。
ジュビロの新加入のマテウス・ペイショットが狙いますが、エスパルスの守護神・権田が好セーブ!
守備から流れを作ると21分、エスパルスはゴール前の混戦から新キャプテン・北川!シュートが西澤に当たってコースが変わり先制。
34分にはミドルレンジからまたも北川!
しかし、今度はジュビロの新守護神・川島がピンチを防ぎます。
さらにエンドが変わった2本目にもサイドバック起用の大卒ルーキー植村が、対人の強さを発揮。乾に対し、粘りの守備でエリア内への侵入を許しません。
共に堅い守備で締まったゲーム展開の中、先制点を守り切ったエスパルスが主力組の試合を1対0で制しました。
清水エスパルス・北川航也 選手:
いい結果で追われたことはよかった。(開幕は)勝つことだけを考えて準備しなければいけないし、2023年はそのスタートダッシュがうまくいかなかった、昇格できなかったと思っている。全力で戦うだけ
ジュビロ磐田・川島永嗣 選手:
(自分の調子を)チームのパフォーマンスに繋げていけるかだと思うので、そこを残りの時間の中でやっていきたい。
一方、控え組が出場した3・4本目は、ジュビロの新戦力が光ります。熊本から加入した平川の2ゴール1アシストなど4点を奪って勝利。約2週間後の開幕に向け、横内監督に猛アピールです。
ジュビロ磐田・平川怜 選手:
このキャンプでなかなか自分の良さを出し切れていない部分もある。最後は思い切ってやりたいと思っていた。結果を残せてほっとしていますし、これから帰ってまた良い準備をしてチーム内でも競争しながら戦っていきたい
主力組が出場した1・2本目の90分はエスパルスが勝利。エスパルスは主将に就任した北川選手もゴールにからむなどいい流れを感じます。
一方、ジュビロは権田選手とワールドカップ以来の共演が実現した川島選手や3・4本目で2ゴール・1アシストと結果を残した平川選手など、新戦力の活躍の光りました。ポジション争いが激しくなればチームの強化につながります。J1復帰のシーズンを良い形で迎えてほしいと思います。
#静岡県
#鹿児島県
#サッカー
#J リーグ
#キャンプ
#ジュビロ
#清水エスパルス

3 Comments
アンラッキーな失点とはいえ負けは悔しい。
必ずリーグ戦ではシーズンダブルしろ
植村君ガッツリ乾に頭掴まれとるw負けるな!
川島権田の絵が強すぎる