11 Comments

  1. 藤原道長のキャストは、柄本(えもと)佑(たすく)さんですよ。つかもとって発音しているけど間違っていますから、
    えもとですからね。
    「光る君へ」観ています。
    最初から惹きつけられる出来栄えですね。
    メインキャストの2人は勿論よろしいんですけど、周りにも沢山の明友揃いで、楽しめます。 私の一押しの俳優、
    町田啓太さんの出番は、これからもっとあるんですかね。
    毎回見たいのですけどね。
    脚本家の大石静さん、どうぞ宜しくお願いします。

  2. 今年の大河、私には合ってるみたいで、今の所毎週面白い。
    6話までは100億兆万点で、7話はたぶん80億兆万点。(つまり毎週ある程度高クォリティーを維持していくと)

  3. 道長の晩年を調べました。
    人間の人生の無常を感じます。
    人間は、最後にどうなるかを知らずに生きる。
    兼家の一族はけっして、身体が壮健ではなかった。
    道長の息子の一人は、34歳で亡くなり、娘の一人は34歳、一人は19歳で亡くなる。しかも、この三人が亡くなったのは、道長がすっかり、自分自身の身体が病におかされた後だった。人間、最後まで幸せだけというのは、なかなか無い。

  4. 毎週見てます!面白い!道長の人間像をはじめて具現化したようです。源氏物語は道長の支援がなくては完成しなかったのですね。

  5. 柄本さんは独特なアンバランスな
    色気があります。
    彼にしか出せない、不思議な雰囲気だと思います