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露軍との膠着状態が続く中で、相次ぐウクライナ軍トップの解任報道。ゼレンスキー政と軍の間に何が起きているのか。内情と戦況への影響を徹底分析する。

『ウクライナ軍総司令官解任か…軍との溝と積極的防衛の今後』

ロシアによる侵攻が始まってからまもなく2年。戦況の膠着状態が続く中、ウクライナ軍のトップであるザルジニー総司令官の解任が取り沙汰されている。ゼレンスキー政権と軍の間で何が起きているのか。この時期の軍トップの交代は、戦い方をどう変えるのか。また、現在ウ軍は、小規模な攻撃を仕掛ける「積極的防衛」を行っているが、この先、露軍を退ける戦略はあるのか。戦況の見通しに加えウクライナの内情を徹底分析。支援を続ける日本や欧米の向き合い方も含めて、徹底議論する。

▼出演者
<ゲスト>
髙田克樹 (元陸上自衛隊陸上総隊司令官 元陸将)
岡部芳彦 (神戸学院大学教授 ウクライナ研究会会長)
合六強 (二松学舎大学准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #ロシア #ゼレンスキー

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30 Comments

  1. 共和党のトランプ大統領になればウクライナ戦争は終わるのですかね。アメリカ・ファーストですものね。
    そうなればいいですよね、ウクライナ・ロシアでもう何十万人も戦闘で亡くなってます、このままでは大台100万人を超すのもマジかです。

  2. ウクライナは銃弾兵員不足。銃弾は無い方がいいです、人が死なない兵器ならいいですけど、兵員不足は、かなりの青年が亡くなってる、
    女性兵もね。軍隊所属は6万人で、その内前線で戦うウクライナの女性兵5000人。

  3. 司令官解任。
    司令官は戦争を知っていて「ロシアに勝つ又は引き分ける政治力があるなら戦いますよ」ということでしょう。最初から。

    日本でも、数パーセントの軍事マニアは「戦争でウクライナがロシアに勝てるわけがない」と言ってましたよ。

    当然ですが、政治力で勝てないなら、軍同士のガチ戦でロシアに勝てるわけがない。多くの国民を犠牲にしても戦うのは勝算があればこそでしょう。

    ゼレンスキーが政治力でNATOや米国の支援を持ってこないと無理ですよ、最初からね。橋下やムネオが言ってたように。

  4. トランプ大統領になって、アメリカ・ファーストとなる。各国もみならって(皆倣って)国益を考えるようになれば当然戦争も終わるよね。

  5. 後編の後半から反町氏が食い下がってこだわられたウクライナ・鉄道レールの問題、これは日本の安全保障にとって最重要な事なのですね!?
    ロシア軍は破壊された鉄道網を即時復旧工事出来る資材と工兵を持てる国力があります。今回日本の支援はその部分への積極的な軍事支援に相当するでしょう。USスチール買収が問題になっていますが、その事は米国側の日本の独自政策への警鐘と考える方が良いのでしょうか?

  6. AI搭載した対人ドローンなんて開発出来ないのかしら?電波で飛ばさず自律して敵兵士を見つけ出し自爆するようなドローン。
    人命軽視したロシアのゾンビ突撃が強すぎるので、人ではなくドローンにその役目を任せるような。
    イメージ的にはガンダムF91に出て来た無人島殺戮兵器バグの現代版。
    数千万機の対人自律型ドローンなんてあったら相当兵士の損耗減らせると思うけど。

  7. 専門家の方々の解説を通じて、様々な角度からより深く「総司令官交代」の件を掘り下げて下さっており、興味深く拝見しました。
    戦況の膠着と国民の間に広がる閉塞感、それら打開のために軍改革及び人事の刷新が必要と説くゼレンスキー氏のビデオメッセージだったでしょうか。
    とはいえ実際にはザルジニー氏独断での西側メディアへの発信が、司会の反町氏のお言葉をお借りするなら「軍人の範を超える」行為とみなされ解任の直接の原因になったのでは、との元陸将高田氏による見立てでありました。
    私自身も戦時下の氏の行為には違和感を感じておりましたので、高田氏のいわば「軍人らしい」厳しいご意見には溜飲下がる思いでもありました。
    補足として、岡部氏による「ウクライナは軍関係者が『ペラッペラペッペラ』(笑)喋る文化」があるのでは、とのご意見にも、擁護にはなり得ないでしょうが「確かに(笑)」とそれはそれで納得させられる所もありました。

    キーウ防衛やハルキウ奪還、後任のシルスキー氏の今戦争におきます功績に触れて頂けたのは確認として有難かったです。
    それを鑑みれば「バフムト」での「兵士からの不評」も、司令官として「死守」という政治要請に忠実に応えようとした結果なのでは、と個人的には擁護もしてみたくなります。
    僭越乍ら次期総司令官には「範を超えず」個に走らず、軍人らしく職務に忠実にチーム一丸となって、頑張って頂きたいと切に願います。

    ゼレンスキー氏発表の新創設「ドローン部隊」につきましても、先生方の解説を通じ規模や役割や構成等「具体像」がイメージ出来、大変興味深かったです。
    日本の支援の在り方についての議論の中で、ウクライナ前線での「砲弾不足」の例をお挙げになった高田氏の切実なご様子に共感しましたし、国防を担われる方の範として頼もしくも感じました。
    戦後、いわゆる「西側の秩序」の恩恵を受け奇跡的なる復興・繁栄を遂げた我が国にとりましては今回、ウクライナ支援への積極的なコミットを果すことが国際社会に「借り」を返し、さらにイニシアチブをも得ていく格好の機会になりはしないか、そうなれば素敵だなと、私自身も夢想したものです。

  8. ウクライナの人口は3分の1くらいに減ったが この人たちは どれだけ減ればいいと思っているの アメリカは最後の1兵まで支援するといってたけど

  9. まあどうせ当たりもしないゲスト達のウクライナ贔屓の意見ですから反町さんにキッチリ突っ込んでもらわないといけませんね。

  10. 頓馬な高田はロシアとウクライナ軍の損害比率は1、3対1だと言っているが、これはウクライナ側の発表である。実際には1対10でウクライナ軍の戦死者は50万人です。なので、ウクライナの戦没者墓地は満杯になっています。

  11. ウクライナ軍は50万人の戦死者を出したのでその穴埋めとして追加動員50万人を議会に諮ったが無理と判断されて廃案になった。

  12. ドローンの在庫数はロシアがウクライナの7倍です。勿論、性能もロシアのランセットの方が植えです。

  13. ザルジニーの後釜として高田がやればいい。そうすればウクライナ軍は即玉砕になります。それで平和になります。

  14. 海外には手厚く私怨する増税メガネ。能登はどうするんですか?足元にも及ばない支援に思う。

  15. 🇷🇺ロシアをあまりこれ以上弱体化させ過ぎてしまうと…
         ⇩
    国内からの激しい反発を招き
    反政府デモを起こす可能性もある。

  16. 司会者のリアクション芸が大袈裟過ぎてすごい耳障りなんだけど、質問してる程で自論を長々と語るのもしんどい。

  17. 岡部さん以外の二人、前半でシベリアンコントロールとか言っていたのに後半で武器支援すべきと日本の憲法ガン無視の提言とかおっそろしいなー

  18. プーチン政権に批判的な
    🇷🇺ロシアの元工作員は…
    「プーチン氏は自らを正当化しているのはイエスマンで固めているためだ。」と指摘しています。

  19. 第二次世界大戦の敗戦から復興しその富と平和を享受できたのも世界中から支援を頂き自由貿易と民主主義の発展に貢献してきたからです。ルールを守らない世界に戻してはならず、日本は責任を果たすべく155ミリ砲弾を最大限フル生産しNATOに送るべきです。 何もせず傍観して平和を願うのは卑怯です、そのような国はいざ自国の危機にNATOから支援はもらえません。

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