能登半島地震による影響で、多くの被災者が避難生活を余儀なくされている石川・珠洲市で、仮設住宅の入居が始まった。

珠洲市では、現在も1,300人以上が避難生活を余儀なくされていて、正院小学校のグラウンドには、市内で初めて仮設住宅が40戸完成し、9日、入居が始まった。

仮設住宅には、入居が決まった人たちが朝から訪れ、荷物を運び込んだり、部屋の間取りや家電を確かめるなど、生活の準備を進めていた。

入居予定の親子「思ったより広いしよかった」

この仮設住宅は、土地の確保が難しいという事情から、津波の浸水想定区域内にあり、市は避難経路を確保するなど対策しているという。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

13 Comments

  1. グラウンドに作ったのか。ほかに公営の土地が無ければしょうがないのか。

  2. 一説によると東日本大震災の時は不動産屋が高台の土地を買い占めたらしいので、
    災害時は土地の売買を制限する仕組みが必要ではないでしょうか。

  3. この小学校がどうなってるかは知らないけどご近所トラブル大丈夫なんか?
    土地がないとは聞いてるけど。

  4. 早坂ベース藤井オペのアレか?インチキで体裁繕って、虚偽に虚偽を掲げて根本リスク悪化させてまで、自己正当化原爆祈念攻撃

  5. いつまで住めるんですか
    住みながら 家を探さないといけないのですか?
    仮設住宅は

  6. ニュースで、映像見ましたが
    道路幅員4m未満、横揺れで境界もずれ
    改正耐震基準、建ぺい率等

    自宅の再建にあたっても
    建築出来ないお宅も有るかと思いますが、頑張って下さい。

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