キヨフロ鬼木達監督Part 2 2024年1月5日放送
[音楽] 引退5のことって結構考えてたんですか 先週時代はいやそこまでは考えてないです けどでも指導者はやりたいと思ってました ねうんあそんそれっそれはずっと思ってて うんフロンタルでやりたいっていう風に 思ってまでもここでやれるのであればうん ここでやりたいなとは思ってますたあんた たちではなくうんまやっぱりもう長くなっ てましたしうんそうまそういう話もま実際 にはもらってたんでああはい最初スクール からあそうそう本当にもう基礎からそれを 基礎っていう言い方をしていいのかわから ないですけどちょっと難しいでもま1番 ちっちゃい勝てそうだからうんだから1番 難しかったすでも自分にとってはま結果的 には非常に良かった経験はいうん今こう トップまでやってますけどそれがその時の 経験が1番難しかった1番難しかったと 思うていうのはやっぱりこう僕らはもう今 サッカーを分かってる人たちを教えるだけ んではいはいはいやっぱりボールを蹴れ ない子にどうやってボールを蹴ることを 教えるかとかどうやって止めることを 教えるかとかって僕1番最初だったの幼稚 園生なん であ幼稚園からですかそうそう幼稚園から だからそれこそ言葉も言っても言うことを そんなにみんなが聞くわけじゃないしうん だからうんプロで何年やってたなんて関係 ないですよいやそうですよ子供にしても そうだし親子さんにしてもそうだし で要は何かつったら子供たちに何を教えて くれるんだ何を楽しませてくれるんだって いうわけじゃないですかでそこに関して 自分のこう力のなさみたいなのはありまし たよえ力のなさを感じるですかなさを感じ だってやっぱスクールでずっとね例えば アルバイトの子でやってるはいコーチの子 ねコーチが楽しませるわけじゃないですか あ俺以上にもう全然もうレベルが違うあ もう全然違うちがああて言ってわあって なってそうこっちはなんか真面目に教え ちゃうっていうかもうちょっといいそう そうだからちょっとなっていう感じになる からまあもう要はこれはも一緒に楽しむ しかないんだなっていうまコンセプトが まず楽しむってことだからスクールはうん 今までプロの世界でやっててなんかほら 勝負の激しい世界にいて同じサッカーだ けどうんもう全然違うじゃないですかそう ですね全然なく一生懸命やれるんですね いやギャップみたいなはやっぱありますよ それは当然いやもちろんはいうんだけどな んだろうできない自分っていうものに対し
て自分の中で笑っちゃうっていうか分かり ますできねえじゃんみたいなえだったら やってやろうみたいそうなんだそうそうだ から結局だからねそもあこういうところ来 たらこれでやるしかないなっていう風に やっぱりなるしそこちゃんとやってやろ うっていまあもちろんそれだってね自分の その力のなさではいねその子たちがどう どうなっちゃうかってだから本当にまでも サポートだったんであくまでそのうん メインのうんうんうん人がいてそこを サポートしながらていかうんえ最後はもう 子供たちの人気者になるた人気者までは 言ってないかなでもま楽しくはやってまし たよ楽しくやっててただその後にま ジュニアの子を教えたりとかうんうんうん あ自分でクラス持ったりとかしてああはい はいやっぱ自分がメインになるとそれは それでやっぱ大変ですね大変でしたうん 大変な何が一番大変でしたスクール性だ からやっぱりね上手な子もいればまだまだ 難しい子もいてだからそこのこうギャッ プっていうかはいここをどこに上手に 合わしていけばいいのかなとかていうのは やっぱありますよねその経験でトップでも 役立ってますトップではどうなのかなでも 生きないことは全くないいすよやっぱり うん全てトップの中でもそういうね差は あるしうんうんうんうんうんなんででき ないのかなって考えることもあればなんで やできるんだろうなってああできないこと 考えててもずっと見てても見えてこない こととかやっぱあるんでこれはプロでも そうすけど例えばボール止めんのもなんで この子止まんないんだろうとかって言って んじゃなくてなんでこいつ止まんのかなと かていう見方をするとあこういう風になっ てからかとかああなるほどねうんそうやっ てみると次教える時にできない子にこう じゃないっていう感じではできてる子は こうだよとかっていうのを教えやすいし なんか酒以外でも行きそううんあいやそれ はもう全部そうじゃないですかねえ私基本 だって俺サッカー以外のことからの方が 色々あれですよ変ですかサッカー以外つっ たら変だけどこうやって喋っててもはい 例えば高木さんがああこんなこと言ってた なっていうのがサッカーに繋がることうん もやっぱりあるしなんか普通にテレビ見て てもそうだしうんえ例えばじゃテレビ見て てどういうことが繋がるんですかうん 例えばなんかうんこの人のこの人に対する 気の使い方をおこの人は気づいてるのかな とかなんて言うんだろうえテレビでなんか そのトークショみたいなのやってそうなん
かそういうのとかでもなんかそういう関係 性とかだこの多分次にこういう感じで来る んだろうなとかなんかそういうなんて言う んですかねのはあるかもしれないすごい 俯瞰で結構見てるんですねそういうところ をうんなんかそういうのはあるかもしん ないですねあ人のことめっちゃ見るんです ねじゃあああじゃ見てますよどうちょっと ちょっととってああの人ああいう人だなっ てこう結構分析してるんうん見はしますね やっぱり普通にうん へえコーチになってからのこともちょっと だけ聞いていいですかいろんな監督のはい うん下でやりましたよね私なんかそれも ちょっと思いてになっちゃうんですけど 高畑監督の下でコーチやられてた時に勝て ない時があったんですよでなんか轟きで 試合が終わった後におにさんいらっしゃっ てお疲れ様ですとかなんかちょっと勝て ないですねみたいに言ったら自分からも なんか監督に意見を言った方がいいのかと か色々こう考えるところあるんだよねって ぼんやりとおっしゃったんですそんなこと をあなたに言ってましたかでも多分その時 コーチとしてすごい最初からいろんな大変 なこととか考えることがあったんだろうな と思いましたうんはいはいいややっぱなん なんて言うんすかねやっぱりこうサポート する身じゃないですかはいはいはいどこら 辺までこうね伝えるかっていうのは やっぱりその難しさみたいなのはねうん 多少のなりともあったのかもしれないです ねそうさんだったら俺1年目すよねそう です1年目でたはいだから多分気いつかっ てたんじゃないですか でも最初はそうですよねいやまあそれは そうじゃないですかうんいろんなタイプの 監督がいるじゃないですかJリーグってで も木監督はもう本当に順を追ってうん監督 のとこまで来られたんだなって思います やっぱその良さっていうのはやっぱりあり ますよねそのそれぞれ良さがあると思うん ですけどあります絶対あると思いますね やっぱりそれはいきなりだと発せらんな いっすうん指導できない多分はいうん やっぱりこう子供たちにも うんなんだろうこのタイミングでこういう ことポンって言わなきゃいけない タイミングで言えるようになってって高校 生のところもやっぱりこう思った タイミングで言えるのかどうかでそれの プレイが流れちゃった後であん時どうだっ たろうって言っても意外とやっぱりこう 鮮明には覚えてないんでうんうんうん ちゃんと伝える力もいやそれは絶対つくと
もうそれは爆発じゃないですかねうん本当 にセンスのある人だったらもう本当でき ちゃうのかもしんないけど少なくとも俺は 多分無理でしたねそれは経験を積んだこと によってうんそれは大きいと思いますね なんかそうやって積んでるから自信持って 言えるっていうかうんそれにしても7年間 監督されると思ってましたまず思ってな いすよそれはもちろん監督やったことない ん だいやうん本当ちょっとしつこくて申し訳 すいいやいやだって4回優勝してるんです よこれ優勝はまあ俺っていうみんなです からもうまたいや本当にいやもう タイミングだから本当 タイミング煽るな煽るないやでもそれそう 答えるでしょうしま実際そう思っ てらっしゃると思うんですけど思っていた もの以上のものをつめたなっていうそう いうものっていうのありますよねそは 難しいとこなんですけどお思った以上とは ま結果的には今そういう感じかもしれない けどはい言っちゃうとやっぱ全部勝ちたい からそういう意味で言うとそうではないん ですよそうかうん7回優勝してないと嫌な ぐらいですよねなるとやっぱり勝てるん だったら勝ちたいしうんまもちろん全部が 勝てるわけじゃないからどっかでこう納得 しなきゃいけないまいつもそうじゃないよ なとかていうのはあるけどで も1番こう戦闘で携われるわけじゃない ですかうんうんうんチームを動かせる立場 だからで考えたらやっぱりま悔しい方が 多いかもしれないめちゃくちゃ負けづき ないですもんねいやいやいやみんなそう でしょうけどおじ監督分かりやすく出ます よねあそううっすねそこはなんだろうね そういう風になってんす [音楽] よ
今回のキヨフロは鬼木達監督を特集!
選手時代から指導者となった現在に至るまでの
勝利への思いについて沢山の貴重なお話を伺いました!
※動画は放送当時の内容となっています
12月29日放送 Part1
1月5日放送 Part2
1月12日放送 Part3
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1 Comment
高畠監督時代のエピソードをさらっと引き出してこれる、聖佳さんの有難さ。