◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ジョニー・デップ最新作
フランス映画No.1大ヒット!第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』

2024年2月2日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

歴史上 、最もスキャンダラスな愛。

18世紀のフランス・ヴェルサイユの宮廷を舞台に、ルイ15世の最後の公妾(公式の愛人)となった
“デュ・バリー夫人”ことジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を描いた歴史エンタテイメント作。
シャネルが本作のためにデザインした衣装を提供し、
ヴェルサイユ宮殿にて大規模撮影され、贅を尽くしたフランス宮廷を見事に再現!

フランス国王史上一の美男子にして問題児、“最愛王”の異名をもつルイ15世を
ジョニー・デップが自身初の全編フランス語で挑み、
さらに『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』でカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した
マイウェンが監督と脚本を手がけ、自ら主人公のジャンヌ・デュ・バリー役を演じた。

<STORY>
貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送っていたジャンヌ(マイウェン)は、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がっていく。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、時の国王ルイ15世(ジョニー・デップ)と対面を果たす。二人は瞬く間に恋に落ち、彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となっていく。そして、国王の公式の愛人、公妾となったジャンヌ。しかし、労働階級の庶民が国王の愛人となるのはヴェルサイユ史上、前代未聞のタブー。さらに堅苦しいマナーやルールを平気で無視するジャンヌは、保守的な貴族たちから反感を買う一方で、宮廷に新しい風を吹き込んでいく。しかし、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで立場は弱まり、やがて運命は大きく変わっていく・・・。

2024年2月2日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

公式サイト:longride.jp/jeannedubarry/
公式X:https://twitter.com/dubarry_j

#映画デュ・バリー

監督 マイウェン    脚本 マイウェン、テディ・ルシ=モデステ、ニコラ・リヴェッチ  
出演:マイウェン 、ジョニー・デップ
バンジャマン・ラヴェルネ 、ピエール・リシャール  、メルヴィル・プポー、パスカル・グレゴリー

配給:ロングライド
©️2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS

6 Comments