いちばん身近で、どんな時も頼れる。
JAバンクは、地域に役立つ存在でありたい。

窓口に立つJAバンクの職員たちは、
お客さまひとりひとりが抱えるさまざまな不安や悩みと向き合い
日頃からライフプランサポートに注力しています。
今回のTVCMでは、そんなJAバンクの職員が
お客さまのために考え、行動する姿を、松下さんがピアノで
弾き語る「人生をささえる歌」にのせて届けます。

まちが一望できる丘の上で、ピアノを弾く松下さん。
その傍らには、一緒に応援する「よりぞう」も。

地域の人々の笑顔、まちの元気を願って
松下さんが歌いはじめると、いつもの窓口の光景が描かれる。

新たな一歩を踏み出し、給与口座の開設にやってきた新入社員。
夢を叶えるため、住宅ローンの相談にやってきたご家族。
豊かな未来を願い、資産形成の相談にやってきたご夫婦。

ひとりひとりのライフプランとしっかりと向き合いながら、
ときには一緒に悩みながら、大切な人生をささえつづける。

それが、みなさんの暮らすこのまちも、元気にしていくと信じて。

松下さんと「よりぞう」が丘の上からまちを眺めると、
そこには、明るい光が降り注いでいる。

『ささえつづける。あなたを。このまちを。』

みなさんの実りある人生のチカラになりたい。
JAバンクの想いです。

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