2021/04/21 19:28現在 1361人

故・佐藤忠志先生《金ピカ先生》→
滝山敏郎先生《僕は受験生の味方になる。》→
奥田猛先生《おのれをつくせ》→
荻原雄一先生《一年かけても 自分のプライドは守れ。》
の順にメソッドのPRが行われています。

武藤一也先生がネプリーグで予備校講師の第七世代と名乗っていたので創成期の彼らはまさに第一世代ですね。

1:58は1997年のCMです。

当時までの金ピカ先生は代々木時代より俳優や歌手としての活動から今の林先生に見るようなタレント講師の草分け的存在だそうです。
滝山先生や永田先生は安河内先生や苑田先生の初期までいました。

37 Comments

  1. 奥田先生だ。α1の問題はすごかったな。学コンで毎回満点の友人に問題見せたらわからないって笑ってたからな。それを平気で解いちゃう開成のトップクラスもいたし

  2. 佐藤忠志の「底辺の七流高校から慶應義塾大学に受かった云々」とか言っていた!四年制大学入試が厳しかった平成初等!90年代後半からは少子化にも関わらず四大と学部の数が増えて相対的に緩くなる!いま、全入とは信じがたい。日本の四大卒の肩書がほしいだけなら、サイバー大学や東京通信大学といった実質無試験で入学可能なところもある!

  3. 89年か90年の東進スクール、ハイスクールじゃない東進スクールのパンフを今でも持ってる。グリデン伊藤潤が載ってたと記憶。色はマゼンタみたいな色だった。

  4. 荻野先生まじで綺麗やったよなぁ
    この時代の荻野先生の授業受けたかったなーー

  5. 伊藤潤先生こんな昔からいたんだ
    吉野先生に隠れて過去問解説授業くらいでしか見ないの悲しいな

  6. はっきり言って講師陣が自慢です、のコピーこの頃から使ってんのか笑

  7. 言葉選びが上手ですよね。
    講師陣を '自慢' されても、受験生が大学に合格できる指導が行き届いているかは別の話ですもん。
    いい予備校だ、に結びつくキャッチフレーズだけど、タレント講師、ライブ授業、をしてることへいいわけに聞こえる。

  8. この動画を見に来た人に昔の東進生はいるかな?いたら
    「東進くん」(なんか小学生の時からずっと通っていたらしいw)
    「伝説の英語講師 谷内田浩正」(全くの無名講師ながら皆の偏差値を上げまくった)
    「現代文の高橋清二」(いろいろ派手、結局は落ちぶれていった)
    「金ピカ先生のおかげで2浪で慶応に受かった吉野が皆に金ピカ先生を勧めまくってた」
    って覚えてた人っているかなあw

  9. サムネの歳とった後の写真、よく手にいれましたね、、
    特にグリデンてまだ生きてるんだな、、

  10. 駿台とか早稲田ゼミナールのような学校法人ではないので、通学定期の購入ができず通勤定期を利用するしかないため交通費が高かった。まあ、親が出してくれてたから気にはならなかった。

  11. 佐藤忠志先生は、代ゼミ時代に、エフエム「日曜喫茶室」に出ておられました

  12. 荻原雄一先生、新潟予備校(現在廃校)でも授業していました。消えたモーテルジャック、という小説の著者です。

  13. 東進は(締切講座を出す)実力講師なので和角みたいなインチキ講師もいた。講師の授業じゃ合格しなくても受講料を集められたら予備校は儲かるんだから本当に危ない時代だったね。
    自慢の講師陣の授業を取ったのに俺はバカだから合格できなかったって、自分を責めた人もいたことでしょう。実は口ばっかりうまくて受験には全然通用しない講義もたくさんあったのに
    ね。犠牲者たちには心の底から同情します。

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