福島第一原発でタンクの解体作業をしていた30代の男性作業員が、放射性物質を体の中に取り込む内部被ばくしました。 内部被ばくしたのは、汚染水を保管していたタンクの解体作業をしていた30代の男性作業員です。
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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

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