石破茂さん、ホンマかッ?災害時、民主党政権は酷かったが自民党の対応は良くやっている? ~岸田文雄と菅直人、どちらがパフォーマンス?~
そうですねユニバーサル防災っていうんだ けども徳島だったかなその避難所あそこ ですとかあそこのお金避難してくださいと か言うじゃないですかだけど行ったことが ない場所だったりするわけですよです自分 うわないなんか起った時ええとええと みたいなことになっちゃうわけですねで 特殊はどこの街だかちょっと記憶ないんだ けどもそれは子供たちの遠足とかうんその 軽会のハイキングとかその目的地は必ず人 の避にはいはいうんいうようなことでね 日頃から防災ってのやっておかないと突然 ねさあそこ逃げろうって言われてもそれは 難しいよねってことなんですよねだから その日頃からやっておくっていうのはそう いうことも私は含むんだろうと勉強した ことがありますねま今回のま地震に対する 政府の対応今のところどうでしょうそれは もう世の中に万全はないけれどもの いろんな経験の蓄積もあるし うん私はねこう賞賛するってのもいかがの ものかとは思うがやるべきことをきちんと やってるという印象は持ってますよああの 岸田さんが被災一に週末出向きましたけど もこれはタイミングとかどうなうんうん それは現場に行って見てないんで分かり ませんのだ勝ってね東日本大震災の時に私 あの頃野党でね私成長会長でしたがあの すぐ行くとね現場帰ってこなしちゃうわけ ですよ大変大変みたいなことでねあるって はいからいたし実際に避難所にも止まって みてどういうことなのかなってのを体験し ないとわかんないんで行きましたがねん時 にその誰がとは言わないけれど時の民主党 政府でしたねはいの来て10分いただけ5 分いただけもっと話聞いて欲しかったの にってのは聞きましたよねからその あちこち見てみましたということよりも 実際にそこにある程度の時間を取って何が 問題なんだ何を今すうん [音楽] そうその何がもっと良かったかなって点が 仮にありとせばまた今後の勝にすべきなん でしょうねうんあとそれでは東日本大震災 から17日後の国会をご覧 ください民党のでございます自民党代表 いたしまして総括の質疑を行いたいと思い ますおっしゃるようにええ今日のこの地震 津波えさらにそれに伴う原子力事故といっ たこの問題はあま戦後に限らずあるいは 日本にとってえ最大とも言える危機だと 認識をいたしております えそれぞれに対して対応しなければなり ませんがまず地震津波に対してはえ救命え を当初は最重要指しそして被災者に対する
支援そしてこれから復興というところにえ 目を向けていかなければなりませんえこれ についてはあ現地の皆さんの声与の皆さん の声をしっかり受け止めてえこれからあ どのような形で新しいそうした被災地を 復旧復興あるいは新しい町へえ作り上げて いくのかあこれからが本格的な復興への 取り組みだと考えております一方でえ 原子力事故に関してはあ3つの原則でこの 問題にえ取り組んできておりますえその第 1は何と言っても住民そして国民の皆様の 健康安全を最優先にする第2はまそこまで やらなくてもいいんではないかと言われる ぐらいにえしっかりとリスクマネジメント を図ってえやっていくそして第3には今後 起こりうるいくつかのシナリオ全てを想定 してそれぞれに対してしっかりとした対処 案を準備するこういう3つの原則に則って え取り組みを進めているところであります 今復興の話もありましたもちろん復興の ことも司さつさで検討しなきゃなりません がまだそこまで行く段階ではないと思い ます地震津波の被災者もに対してもまだ 十分な救援物資が届いてない状況にあり ます原発事故はまさに今まだ災害の最中で ありますまずそのことを総理にしっかり やってもらわなければならないと思うわけ でありますがまず原発の話からお伺い いたしますけど総理は3月12日の早朝に ヘリコプターで福島第一原発を示唆しまし たこのことがやっぱり初動体制に大きな過 を残したという報道が最近なされており ますし私もそう思いますがなんでこんな まだ災害の真たら中の時にあなたが ヘリコプターに乗って原発を示せなきゃ ならなかったのか考え方教えてください これはあの国民の皆さにも是非お聞きを いただきたいと思いますけれどもええ確か この委員会席の場でありましたがえ11日 の14時46分震災が発生いたしました そして直後にえ災害対策本部を設けました それとしばらくしていわゆる福島原発に おけ るいわゆる冷却機能のダウンということを 受けて初めてえ原子区災害え特別措置に 続く宣言ををあ出しそしてそれに 対する 原職災害対策本房設けたわけでありますえ こういった中で私はまずはえ地震津波の 被災の現場を見ることそれからえある意味 法律ができて初めてのこの原子力災害に 対する本部を立ち上げた中で現地の状況を 把握することこれは大変重要だと考えまし てえ翌日早朝に 安全委員いいてえ福島原発にえ
時間出かけると同時にえ先大地域を含めた 被災の状況をここはヘリコプターの上から 視察をして午後に戻ってきたところであり ます今そういうご答弁ですが災害対策の 最高責任者が鑑定を簡単に離れるべきでは ないじゃないですかそれが最大の問題なん ですよあなたは政治的パフォーマンスをし たかったんじゃないですかそれは全く違い ますえ前日つまり え地震発生の日 え深夜というよりも午前に至るまでえ危 対策のセンターにおりましてえそこに安全 委員会の皆さん東電の皆さん保安員の皆 さんを お同席をしていただきえそしてえ対応型を その場でええ色々議論した中でえ計算大臣 を中心にえ対応をしていただきました え私としてはこの原子力発電所の事故と いうこれだけの事故はえまた法律でえそう したことを宣言したのは初めてであります しえそういう中でこの事故は重大な事故だ という認識を持っておりましたので やはり現場の状況把握というのはそれを 進める上で極めてえ重要だと考えましたま 色々と指摘をいいておりますけれどもえ 経緯をしっかりとご覧いただければ政府と してはあ12日の午前1時30分にえ弁当 すべきという姿勢を明確にしえ一貫してえ その更新を東電にえ伝えてえおりましたえ その経緯の中でえ私が殺に行ったことに よってえ遅延したという指摘は全く当たっ ていないえこれは明らかになっております し東電の方もそういう認識でいると私は 承知をいたしております昨日のまだ原子力 安全委員長の答弁によるとあなたは ヘリコプターに乗る前にちょっと勉強し たいんでと言ったという答弁がありました そういうことおっしゃりましたねすかと私 の認識は現地の状況を把握することが 極めて重要だとそういう認識を持っており ましたえどういう表現をしたか私自身え そういうことした記憶は悲しもありません けれども少なくとも状況を把握したいと いう意味でえ発言をしたことはま当然あっ たと思っております状況の把握は最高式感 がするもんじゃないんですよ消防でも警察 でも何でも一緒ですよその通りだだんだん その出動は上の方に上がってくけれど最高 指間はやっぱり本部によって軍配を振る それがあなたの仕事じゃなかったんですか それを報告しちゃだめじゃないですかこれ はですねあの式の仕方今おっしゃったこと もよくわかりますま一方で人等式という 言葉もあるようにある 部分しっかりと現地を把握をしなければ
ならないあるいは把握をした方がいい問題 もあります率直に申し上げて私はその後の 経緯を考えますと現地に行ってえ現地の 責任者さらには第一発電所の所長にえ短 時間ではありますがあって直接その話を 聞いたあるいはその人物を見たということ がその後の対策を上で極めて有効であった と今でも思っておりますあなたは日本国の 内閣総理大臣なんです人頭式もそれある でしょうけそれはさ日本国の最高責任者が 原発の現場に行くち話はないでしょうもう ちょっと大臣レベルあるいは副大臣レベル そういう人たちが現地に行ってやるという ことあるかもしれないけどあなたは最高 日本国の最高責任者なんですよそれが指書 を離れてどうするんですか全く詳しいと 思いますよ私はその時どういう状態であっ たか昨日のま委員長の答弁でもありました けど12日の午前1時前後からもう海田 経済産業大臣が当に対して弁当しろ弁当 しろ弁当しろとずっと言い続けておるなぜ そう言ったかと言ったらもう今にでも路人 誘拐が起こるかもしれんとそういう認識を したんでしょうそれだけの状況だったん ですよで今弁当を決め弁当すれば治るん ですか治らなかったじゃないです今こんな 状況になってあるそんな緊急時代の時に あなたが現場をしした結局東電がその間 なぜカさんなぜ東電はそこでいことが なかったの答弁してください海江田経済 産業大臣地震が発生をしましてからその日 の深夜と申しますかあるいは長の翌日の 深夜と申しますがえまずですねあの最初に ございましたのはこれはあの日が変日付が 変わりまして12日の土曜日の午前0時 45分でございますえこれはあの15畳 事案発生ということでこれ保安院の方から ですねこの時は格納容器の圧力が非常に 上昇をしているという報告がございました でそれを受けまして今総理からもお話が ございましたけれども総理をはめえ保安院 の委員長それから原子力委員の委員長 そして私も加わりましてこの事態にどう 対処をするかとこのままこれを放置をして おりますとやはりこの格納容器が破壊をさ れる恐れがございますからこれに何とか 対処をしなければいけないということで どういう具体的な対処の仕方があるのかと いうことから今ご指摘のありました弁との 話が始まったわけでございますそしてえ 急がなければいけないということで01次 30分に総理と私との判断でこの弁当を しようということを決めたわけでござい ますそして直にその旨を通報をいたしまし た東京電力の派遣代表の方もいましたので
すぐ直に高頭で連絡をしてそしてその人が えま東京電力の本社ここに本部がござい ますがここに連絡をしていたということも ございましてところがそれは了解をしたと いうことでございますがなかなかこれが 開かないということがありましてそれが ずっと実はですねえ夜中中続きました そして私は03時5分に計算庁においてま この弁当を開けるという指示も初めての ことでございましたので会見をやりまして もうすでにえこの東京電力にそういうこと をじて命じてありまして間もなくベントが 開かれるでありましょうと弁当が開かれ ますとやはりこれはあのウエットベントと 言いまして水を通してのえその放出で ございますけれどもそれでもやはりですね 放射線物質の資産は避けられないわけで ございますからそういう注意も促した ところでございますそしてその間私は基本 的に官邸の中の危管理センターそしてその 危管理センターの中でえ小ちゃな部屋が ありましてそこに掃除と一緒にこもりまし てあの弁当どうなってるんだということで ですねそしてずっとこれは東京電力にえ 早く弁当をやるようにということを促して いたところでございますで東京電力として はなかなかその弁当ができない理由という のはやはりその弁当を開けるのにはこれは 電気で開ける部分とそれから手動で開ける 部分がある電気で開けようと思っておるん だけどこれが電源が失われていてどうして も開かないということがございまして そして最終的には翌日になりましてまさに 手動で開けたわけでありますがその間の やり取りがですね非常に大変であった しかし東京電力もま私どものその指示で ございますからそれをしっかりと 受け止めるべくま努力はしたしかしま今 言ったような事情で開けられなかったと いうことだろうと思っておりますあのね ちゃんと答えてないと思いますよさんが 言うのはあなたがずっと言い続けてたと いう我々の資料があるのは東レが弁当をし ますと返事をしたのは総理がヘリポターで 帰ったまま下に降りなかったんでしょう けどね8時30分だっちの朝の8時30分 その間ずっと何をやっとったんですかて私 聞いとんですよ何やっとったんですそのま までに今もお答え申し上げましたけれども とにかく東電にはほぼ1時間おきぐらいで ございますこれは総理と一緒にその場にい ながら先ほどもお話をしましたその現場に 合わせた東電の方あるいは東電の本社 あるいは東電のその現地に対してこれは あの福島第一の発電所でございますそこに
対しても電話をしまてどうしてベントが 早くできないんだということをずっと言っ ておりましたこれはベトのその弁とを 開けるための促進をずっとしておりました 崎介君いやだからあなたが言ってないって 言ってないんですよあなたは一生懸命言っ てたのは私も聞いてる聞いてるけど当然が 8時半まで聞かなかったんでしょこれは それはなぜかというあの開くとか開かない とか圧縮空気がなかったそれを調達の4 時間かかったそれは8時半の後ですよだ から2時半までか昼の2時半までかかった わけでしょ8時半まで当然がなんで言う こと聞かあったのことあんたがどういう風 にそれを承知してんのかということ聞いて のちゃんと答えさい先ほどもお答えを 申し上げましたけれども東電はやるやると いうことを言っていたんですこれはそして やるための努力もしていた岩に私は 受け止めておりますしかし現実ができ なかったということでございますまあね そこも後で検証しな重大な問題であります けどねまとにかくそれぐらいの緊迫した要 はメルトダウンの可能性があるから早く 上気を出さなきゃならんだけどなかなか 当然からまともな返事が来ないどうすりゃ いいんだ時間が間に合わん弁は開かない1 つは電磁弁だから止まってるもう1つは 指導弁だけど圧縮空気はないで開かないと こんな緊迫した状態だったんですよそんな 中であなたがヘリコプターに乗って殺に 行ったおかしいじゃないですかこれはそこ に初動のミスがあったと言われたって仕方 がないですかえ私はこの原子力事故 の報告を聞いた時にえ大変え重大な状況で えあるあるいは状況になり得るという認識 をまずいたしましたまそこで先ほど来え 会田大臣からものお話がありますようにえ 東電関係者あるいは保安院あるいは原子力 安全委員会えそういう責任者にお集めを いただいて え鑑定の中でえ協議をしながら指示を それぞれの立場で出しておりましたえそう いう中でやはり現地に対してえ状況が なかなか あ間接的なことも多くてえ掴みきれないと いう状況もありましたのでえ私は翌日あの 翌日の早朝にえま一方ではあ地震や津波の 現状を視察をするということと合わせて短 時間ではありますけれども現地の第一発電 所に赴いてえその現地で現場でえ式を取っ ている人と状況の話を聞くこのことは私は 今においてもその後の色々な展開の中で 大変厳しい状況が続いておりますけれども そういう話ができ現地の状況を伝えて
いただいたことは大変その後の判断に 役立ったと思っております先ほど申し上げ てますようにえ本部にいて式を取るという ことももちろん重要でありますが状況に よっては人頭式と言ってやはり現場の状況 を把握して式を取るということも極めて 重要だと思っておりましてそういう立場で え行動したと私はそういうふに思っており ます私はあなたに日本の危機を任せられ ない本当に大変な日だったんですよ12日 の午前中っというのはそれを人頭式じゃ ないですよあなたが勉強するなんかいいう ことはどうでもいいことなんですあなたの 仕事は判断して支持することなんですよ それが総理大臣の仕事なんですよ情報は 部下が取ってくる閣僚が取ってくる役人が 取ってくるそれをあなたが忖度をしてああ やれこうやれとやるのが内閣総理大臣の 仕事であると私はもうこれだけ言っても あなたは分からない本当の危機だったん ですよ1210日はで今がその危機が ずっとて12日はガスを抜かないと本当に 格の容器が破裂するそんな危機だった あるいはそういう風に感じてたわけですよ その中であなたが識者を離れる私は全然 理解できませんしこれだけ話してもわから ないあなたにはやっぱり日本の機管理を 任せるわけにはいけないといかないと思い ますあなたはそれからあの15日の早朝に も朝から東京電力に自分で乗り込んで3 時間もいたそうですけど何してたんですか この東電え と政府との関係はあ先ほど申し上げました ように え原職災害特別措置法というものの中で 通常であればですね一般の民間企業に対し て政府が例えば自動車会社に対してこう しろあしろということはありませんしかし あるいわゆる冷却機能がダウンしたといっ たような危機的な状況の中でえこの 原子力に対するえこの法律を発動してです ねそして原職災害対策本部を設けこの本部 を設ける中でこの法律は場合によっては 直接にえ事業主つまりこの場合は東電です が東電に対して指示をするということが できるという法体系になっておりますで この間え鑑定の中で先ほど計算大臣からの 話もありましたようにえ東電の責任者を 呼んでえ常時え色々な状況をの把握を務め てまいりましたえいう中でえそれでも東電 の状況はどうしてもワンクッション場に よったら現場まで言うと2クッション つまりは本店と現場ということになります ので え若干あ情報が十分に時間的に迅速に問え
ない場面もありましたまた東電の方から ある段階ではえ占領があ少し高い状況なの でえどうしようかというややまあ対応に 対してのおこのなんて言いましょうか同様 も見られましたのでそこでえ私どもはあ これはあ直接え東電と政府の合同の対策 本部を作る必要があるまこう考えましてえ 福島原子力発電所自己対策統合本部という ものを設ける方針を固めましたそしてその 統合本部の第1回目の会議をどちらでやる のか何度も観点には来ていただいており ましたけれどもそれでは十分でないえそう いうことでええ東電の本部に行きまして 東電の本部にはあいくつかのスクリーンが あって現地と もいわゆるテレビでえ会談ができるような そういう施設もありますのでえそういう中 でえ会議を開いたえその第1回目のところ で私の方も本部長でありますので出席をし て私の方針を申し述べたえこれが経緯で ありまして私はその後少なくともそこにえ 多くの時間え替えだあ大臣とそして細の 総理大臣補佐官にえま常駐というか あかなりの時間そにいてえ色々なことを 相談をするという体制を作ったことによっ て え現場の状況あるいは東電の状況もちろん 合わせて保安院え安全委員会そういう状況 が あ時間的にはえ国一刻と同時的に物事を 認識することができるようになったとこの 本部を設けて私は大変効果が出ていると こう考えておりますもうね質問してて日本 語が通知なんでがっかりしますよあなた3 時間何やってたのかって私聞いとるわけ ですよ新聞報道によったら当然の幹部に ドラにつけとったゅじゃないですか何を そう総理がわざわざ民間会社まで行って 民間企業の社長どにつけないかんのですか どにつけなかいかんとしてもそれだったら 会さんとか江さんとかにやらせらいい でしょうあなたは総理大臣なんですよ総理 大臣が残のことをこの大危機の時に官邸 から抜け出して民間企業のとに行ってそこ で民間企業の社長に怒鳴りつけるそんな 政治がありますか本当に私は情けなこれで 社長倒れたんだろう問題ですよそれはそれ から社長倒れてるんだよまついでに ちょっともう1つありますよあなたの選挙 区でですねあなたの元秘書である民主党の 市議会議員が自分が東電に要請したから 計画停電区域から外したなんかいうこんな ピラ配ってんですよあなたの元秘だっ言っ てまだホームページ見たらあなたと握手 てる写真載ってますよまこんなことはあり
えないんですけどねまあまあそれはもう 新聞にも出たからあはその市議会レビの話 は議会に任せいいけれどこんなことまでね 国民のこんな困難までもね政治的 パフォーマンスに利用する奴がいるま あなたの主はないこんな質問しませんけど けしと思いませんか総理大臣ま該当する 議員私の勝手の書でありましたが大変え その言動は遺憾であるとこのように思って おります国民にとって不これだけの大災害 が来た時の総理大臣は関さあなたなんです 色々言ってもですね王経復旧まではあなた に頑張ってもらわなきゃ困るんですよだ からパフォーマンスじゃないんですあなた にも日本の将来が今かかっとるわけです からどうかそういう伴侶なことをせず鑑定 を抜け出していろんなとこにくなことせず 国民のためにしっかり頑張ってもらいたい と思いますいかがですかまさにご指摘の ように本当に日本 の最大級の危機という時にま私がそう理 大臣という立場にあったことの責任の重さ は痛感をいたしておりますえその中でま パフォーマンスという言葉もありました けれども私はこの大きな大きな危機に対し て何か個人的なパフォーマンスを考えて 行動するというそうそういう気持ちはこれ までもありませんし一切ありません先ほど も申し上げたように若干の見解は総意する かもしれませんけれどもお原子力の危機と いうのは私は大変え大きな危機でありえ 結果としてえほとんどの関係者が初めて 遭遇する事態えこの法律の適用も初めてで ありますし遭遇する事態の中でえ私なりに ですねえ状況の把握をもちろん普通であれ ばあ色々な段階を踏んでえ把握をしていく ことがあるわけですけれども極めて時間的 にも厳しい中であったからこそ私は現場の 状況をまず自分の目耳で最低限把握をして いくことが大変重要だと逆に高い危機感が あったからこそそういう行動を取ったと いうことも是非ご理解をいただきたいと こう思って
【維新の会 不祥事データベース】というサイトを作りました https://yasaidemo.com/ishin/INDEX.php
27 Comments
何がどう酷かったのかを具体的に示せと言われて示せる人はいない。
第2次安倍政権以降の悪夢の民主党政権がーの印象操作だったと最近分かってきた。
この動画でわかること
①民主党政権は何も悪くなかった
②自民党はチンピラやくざの集団
③自民党が政権でなくてよかった
東日本大震災のとき、民主党政権はじめ日本全体が震災対応に追われてる中、当時野党だった自民党は衆院の解散総選挙を要求して「これが受け入れられないなら一切の協力はできない」とやり、また、自民党ネットサポーターズが会員に「管や枝野はアテにならないから各自知ってることをネットにガンガン流せ」と指示を出していましたね。
いちゃもん堀自民党。上から目線の物言いもむかつく。 この時安倍内閣であれば、メルトダウンは隠されていた。東京まで間違いなく被ばくしていた
「福島第一原発事故の 真実 nhkメルトダウン取材班」このあたりを調べるとデタラメな斑目氏やこのいちゃもん目的な質問者のおつむの軽さが解るでしょう。福島事故は原発推進の国策は、ある意味で人災であったと思うよ。
やはり石破も自民党のダメ議員だ。
東日本の時、震災対応の足を引っ張り、党利党略に走った事を隠して、民主党の非難とは、他のダメ議員と全く変わらない。
どんなに民主党を非難しようが、民主党政権は東京を原発の被害から救ったのは確かな事実。
能登の震災では、自衛隊の出動すら指示できず、精鋭部隊を暢気に演習をさせている体たらくの岸田政権。民主党の菅総理の爪の垢を岸田は飲んだ方が良いくらいだと石破は言えないのか?
東日本大震災の前は地震が起こればすぐに総理などが行くのは当たり前だったのにこの時に間違いだと誤った指摘をしてしまったばかりにこの後は時間を置くような変な習慣ができてしまった
その結果、仮設住宅の着工さえあの酷く大変だった東日本大震災より遅い状態で良くやってる?
これは自民党の国策で原発を始め、その時の政権が民主党であった。国難であれば、党を越えて全面協力すると言う声は、出なかったのですか。全責任を、追求するだけですか。悪夢悪夢と言いますが、本当にそうですか。国民から見れば、政治家全員が、恥ずかしい。
原発を作ったのは自民党です。今回の能登地震の政権の動きをみるにつけ、管さんの行動は正しかったと改めて思う。原発をいっぱい作った自民党や規制委員会はかいけつさくを持っていない。
原発を作ったのは自民党です。今回の能登地震の政権の動きをみるにつけ、管さんの行動は正しかったと改めて思う。原発をいっぱい作った自民党や規制委員会はかいけつさくを持っていない。
やっぱり石破さんも自民党の忖度議員なんだな🎉
安心安全の原発神話が壊れた3.11 菅さんはかなり初動対応は早かったと認識しています。
風向きがちょっと変わっていたら東日本全滅という場面でした😢
これで自民党政権が続いていて麻生太郎政権であったらと思うとどうなっていたか🎉
菅直人さんはよくやったよ。未曾有の複合災害に直面して情報が全く上がってこない状況の中で自ら動かざるを得なかった。自衛隊の大規模投入も迅速だったし、東電に対策本部を置いたのもファインプレーだったと思う。官邸でじっとしてたらしてたで何故動かないんだって責られただろう。この質問者、めっちゃ偉そうだけど、お前に菅さんのようなリーダーシップが取れるか?自民党政権だったら東電撤退して日本終わってた。
この時自民党政権だったら、日本は住めなくなっていたでしょう。コロナの時自民党政権でなかったら、ここまで国が凋落することもなかったでしょう。
東日本大震災の時は民主党で菅総理で良かった😢
東日本大震災の発生から政府の災害対策本部会議の第一回まで51分、今回の能登半島地震の場合は翌日。東日本大震災には投入された第一空挺団、今回は降下訓練。
岸田は新年会やるは対応は後手後手だは被害状況を半ば隠ぺいするはで最低
でも、最低だけど、岸田はまだマシなんだよ。
安倍・ガースーだったら関東大震災みたいにデマで…って可能性さえあったと思う。
総司令が現場を把握せずに指令だけを出すべきって、大日本帝国の大本営そのものの発想では、国は滅びます。というか、一度はそれで滅んでいます。
この磯崎という人、言っている事が論理的に滅茶苦茶ですね。
総理大臣が官邸から出て、現場を直接状況把握してはいけない、とか、国策と連動して、核エネルギーも管理し、非常に公的影響力の強い組織を民間企業だから口出しするな、とか、頭ごなしに怒りをぶつけて、そんな言いがかりに対して、論点をずらさずに理路整然と理由を説明している菅直人氏に対し、あげくには日本語が通じないとか言い出す始末。
余程、東電に対して首を突っ込まれたくない事情があるのか、それを邪魔することに必死になって感情をむきだしにしながら自分たちの言いたいことを言い続けている、頭がおかしい人の様でした。
礒崎陽輔って、たしか2015年の安保関連法騒ぎの時に「法的安定性は関係ない」とかぬかしたやつですよね。自民の議員はみんな嫌いだけど、こういう自己中で乱暴なやつは特に大っ嫌い。菅さん気の毒でした。
国民の多くがこの動画を共有出来れば、今の自民党は無いけどね。
3.11で原発が飛んだとき枝野さんはメチャクチャ頬をこかして頑張っていた、あの姿は忘れられない。自民の議員であのような事出来る人いるんですか?自民はほんとに卑怯です。民主政権はたかだか2,3年。戦後のほとんどは自民政権。日本がおかしくなっていったのはどう考えても自民の責任です。それなのに野党時、安倍を先頭に「悪夢の民主党、悪夢の民主党」と言い続け印象操作を行った。まさに自民こそが悪魔です。
民主党政権時代の答弁は芯の通ったやり取りで、今の自民党ののらりくらりの逃げの答弁とは違ったんだな。
岸田さんと菅直人さんの頭の良さも全然違うし。
印象操作は凄まじいですね
自民党、酷すぎる。
原発
をつくったのは誰ですか?
あの時は、真剣だった。
悪夢の自民党(呪)
こんな事をほざいてる人達は狂っていますよ。