武田に包囲された奥三河の長篠城。城主・奥平信昌(白洲迅)はピンチを伝えるため、鳥居強右衛門(岡崎体育)を岡崎へ送り出す。強右衛門の手紙を受け取った家康(松本潤)は、織田に援護を求めると、信長(岡田准一) は二万を超える軍勢を率いて岡崎へやってくる。そして天下一統に突き進む信長は、参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示する

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  1. 6/4放送第21回[長篠を救え!]岡崎クーデターを失敗に終えた家康達は武田信玄の死後を継ぐ勝頼軍に包囲網を受けるそこの城の城主だった奥平信昌はピンチを伝えるため鳥居強右衛門を呼んだ。その手紙を呼んだ家康は織田を呼ぶ。織田は二万以上の軍を引きながら岡崎へ来る。そして織田は家康に未来を託し選択を家康に選ばせ。それに従い、長篠を救うのだった。

  2. そして今回から長篠の戦い編スタート!奥平信昌{白州迅}と鳥居強右衛門が登場!於愛の方はまだです。

  3. その信長は、信康くんを殺すんだよなー、あんな立派な子がなんで死ななければいけないのか!!

  4. こうしている間にも千代の調略は進んでるし築山殿の不信感も増えている。

    今回の勝頼は本当の勝頼に近いんじゃないかと思った。

    武力だけでなく謀略も使う。バカな2代目では全然ない。

    勝頼が当主として納得しない勢力には確かまだ信虎が存命だったから探し出して会社で言う相談役・顧問のようになって勝頼に委任する形を取ったら従って勝頼は勝ちにこだわる必要はなかったかも知れない。

    歴史にもしは無いが信玄がそこまで計算していればと思ってしまう。もしくは逆に武田側が内側から崩れるなど微塵にも思っていなかったか。