アンジュルム川村文乃、上國料萌衣に撮影秘話暴露され赤面　地元漁師とのエピソードも明かす　『半島の美味しいおとりよせ100』刊行記念発表会

はい高知県出身の川村愛野です私はえっと高知県の秦半島に行ってきました四国災難端の足り御崎に行ってみたりあとはコーチといえばカオの叩きが有名なんですけどその1本釣りで知られる場所に行ってえ水上げされたカツオを私がさばいてえわきにする体験もしたりしてえお魚もたくさん美味しいものいただきました楽しかったですえ私は高知県あの観光特だったりをしているのでコーチにはたくさん行ったことがあるんですけどえ今回行った羽半島はあの島川が有名なんですけどちょうど撮影が8 月の終わりに行ったんですよなのであの島川のあの冷たさちょっと手をつけたり足をつけたりしてその涼しさを感じたりとかあとはシうなぎもいただきましたし本当にこう海も川も山も食べ物も全て美しくてとても素敵な時間でしたはい私が紹介したいのは1円農場の1円プリンです1円って聞くとあのお金のあの1円も思い浮かべると思うんですけどあの1円さんという方が作られたプリンなので1円プリンていう名前になっていますあの実際にえっと高知県の土佐次郎の卵が使われたプリなんですけど私は今回の撮影でその土佐次郎が育った場所あの住んでいるあのにお邪魔してあの話ししてるんですけどあの敷地内でその敷地内に私もこうポっとあのめてもらってあの郎と一緒に走ったりしてなんかその動画をカムから送られてきたの見たんですけどすごいなんか逃げ回ってたどっちがですか郎ちょっとあの佐次郎にはまだねあんまり疲れてなかったみたいであのその短期感では仲良くなれなかったんですけどこので働いてさんは本当に郎とも仲良しでやっぱ本当にたくさ愛情をかけて育ててるんだなっていうのが実際に行ってみてえ分かったことですはい美味しいすごいなんかプリンのなんて言うんだろう本当にそれこそ素朴な味ではあるんですけど蜂蜜っていう組み合わせがなんか初めて食べる味というか蜂蜜の甘さを主張しすぎないほどなんかプリンも程よいなんか組み合わせだなって思いましたねこうプリンが結構滑らかな感じでとても美味しかったですどうですかイセピンあ美味しいなんか本当に多分蜂蜜をかけなくてもすごい美味しく甘みがあると思うんですけど蜂蜜をかけることでよりなんかこうスラスラ入っていくというか

溶ける感じがあってすごくおいしいです私はあの特技がカツをさくことなんですけど実際にこの撮影であのカツをさばいてそれを実際にバラでね焼いているシーンがあるのでそこのページを注目してみてもらいたいなと思いますやっぱり川村さんと言ったらまカツをさばいてるイメージあるんですけど現地の方からなんか言われたりしましたか現地の方はあのそうですね実は私が小学生の頃にお会いしたことがある方がこの教えていただいてなんで久しぶり大きくなっちうねって元気やったって本当に親戚の方にあったような感覚で本当にその撮影であの地元に帰ってきたっていう感じがしてとても嬉しかったですし実際に漁師さんをやられていた方にこう細かく課長のさき方もあのしっかり教えていいとても勉強になりましたしとてもなんか心温まるあの1日だったなと思いますまたカオさの腕前が上がったってことですかはいググっと上がりましたすごいみに先ほどトロの話ありましたけどもあのま写真実際にちょっと拝見したんですけどま全然なついてない感じなんですけどあの撮影何時間ぐらい粘られたんですかあえっとあのあの1個行ったこの広場うんうんの子はもうすっごく逃げちゃってダメだったのでまたちょっと場所を変えて挑戦したので30分ぐらいはそのニたちと一緒のあのところで走り回ってましたねすごいそれでもまだまだ仲良くなれなかったのであのやっぱりこう私ってあのアンジレムとして歌って踊るのが本業なのであ実際にそこで鶏たちにもアンジレムのあの歌とダンス [音楽] ながね

ハロー！プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムの上國料萌衣（24）、川村文乃（24）、伊勢鈴蘭（20）が29日、都内で行われた『半島の美味しいおとりよせ100』（光文社）刊行記念発表会に参加した。

同ガイドブックは、WEBメディア『半島は日本の台所』編集チームが厳選、実際に試食して選ばれた日本全国23半島地域から取り寄せられるグルメ100点を掲載。上國料、川村、伊勢が出身地にちなんだ半島を現地取材した模様を収録している。

今回、熊本出身の上國料は天草半島、高知出身の川村は幡多半島、北海道出身の伊勢は積丹半島でロケを行っておりイベントではそれぞれのお取り寄せグルメを紹介＆試食。後半はくまモンも参加して、熊本出身の魅力のアピールタイムを実施した。

#上國料萌衣 #川村文乃 #伊勢鈴蘭 #アンジュルム