養老孟司 [著]
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28 Comments

  1. 日本の対外純資産額が世界一だというデータを元に考えると。

    既存の銀行システム、既存の政府システムが崩壊してくれることが、国民にとっての最大利益。

    病院が一万円くらいで買っているゴム手袋が、1000円くらいで売られている。

    国民が、銀行から一気にお金を降ろして、現物資産に変更すれば、超円高になって、安心していい国づくりができる。

    政府は税金の無駄遣いしなくなるし、日銀は他国の借金を肩代わりしなくなる。

    まぁ上記が、逆に言えば、国民が対外純資産世界一位の恩恵を受けれてない理由。

    まぁ、テレビの影響や、メディアの影響で、目が曇ってるうちは無理かもな。

    日本いい国で、日本人は凄いんだよ。

    あと、インドや南米これからの国。
    植民地支配されたり、銃で荒さた国だ。
    日本は原爆落とされて、復興して、んで不平等条約で、経済的な頭叩かれたよな。
    常任理事国入りいつすんだよ。
    外国人を差別する気はないが、勘違いしちゃいけない。
    エンターテーメント?
    日本人舐めんなよ。

  2. 最近の医学の臨床で、前までタバコが肺がんのリスクを著しく上げると皆さんに豪語し、法律までも禁煙活動、禁煙地区、日本丸々全面禁煙となされて、更に、タバコの値段が半端ではなく値上がりした。しかし、今の学術が、どうも肺がんと言うものは、何かの菌らしいのです。その詳細に起きましては、わたくしでは、分かり兼ねますが。よく、胃がんは魚の焦げを食べるとがんにあるという、どちらかと言えば、迷信に近いものは、結構あるらしいのです。只、わたくしの知っている医学では、ピロリ菌と言うバクテリアがどうも胃がんとの関連性があるらしく、しかし、医学は難しいのでよくは分からないのですが、学説は、医学に限らず、日夜進化とかしているようです。

  3. 成田さんが「人間が情報化や都市化を目指すのは何故」って疑問を話していたけど、脳化した個々を繋げて地球規模の脳化を作ろうとしているのではと思いました。

  4. この動画を見入っていて、16分後に、気がついたこと、成田さんの眼鏡が面白いということ、それを知ったことから、話の内容が違う内容で、私の考えが変わるw ありがとうございました。

  5. 昆虫って凄く長く続いていて神経効率が機能に対して凄くいいと言われていて、鳥は恐竜で長く猿の脳と同じくらいの神経が小さい脳に詰まっているとか。哺乳類の人間は火山の大噴火と相関して大きくなったのは確かだそうですがなんでなのか。
    桜島大根みたいに食べ物が大きくなって記憶の容量が増し学習する量を増やして生まれてから発達してとか遺伝的サイクルでは間に合わないからもっとサイクルが早い脳で。
    意識って強さは人間じゃなくても強かったりするとは思うんだけど、環境の適応で生まれると思うので、人は落ち着いたりぼ〜としたり寝たりして緩く周りを感じたり整理したりして起きて意識を高めて活動してサイクル早くして乗数的に発達してだんだん複雑になって整理に大変になって脳の内部機構の中で意識世界が大きくなってって。イメージだけだけどそんな感じがします。

  6. 成田さんが養老さんに向いて対談してる時にはちゃんと返してる。
    スタッフに向いて演説してる時には養老さんは反応してない。
    特別な人じゃないの一言に対しては成田さんはどう思ったんだろう。
    不耕起栽培教育…環境を整えないとうまく育たないと思ってしまうけど。おっしゃる通り不安になるし。個人は育つか…

  7. 以前から思ってましたが、成田さんって虫みたいな人相してらっしゃる。特徴ある口元、歯並び、生理的には苦手ですが、虫だと思って観てました。養老先生に引き寄せられたんですね、虫みたいだから。😂笑

  8. 芋の話は料理も一緒ですね、
    結局手を加えない天然の素材をそのまま味わうのが美味しい。
    コンフォトゾーンの話では、養老先生が虫を採りに行く事と仕事、趣味など全てループしていてこれだなぁと思いました。
    やる事とやりたいことに集中して生きても、悩みや苦しみが無いわけではない、と再認識させられました。

  9. 落ち葉の下で蕗の塔は芽出します。先生の言う通りです。

    負けん気や変に力んで頑張り理すぎないごと自然体が先生の魅力でする

  10. 目的をどこに置くのか?どこに向かっていくべきなのかの定義がないので何とも言えない議論になっている気がします。「人の幸福とは」に繋がるのかなかと思いますが、今回の対談の「わかる」についてはあまりにも広すぎたのかな。だって「わかる」って一つの映画にしたって「わかった」とはならない。数値的にも置き換えられない。
    ただ、これに挑んでくれた、または取り上げて頂いた両氏に敬意を評したい。養老氏には充分応えていただけたかと思います。より具体的、簡略的に考えていきたいというご自身の信念、大変恐縮に受け止めて行きたいと思いますし、逆に現代のコンピュータありき、合理性主体の時代に進みがちの経緯に警鐘を鳴らされているということを感じました。
    継承

  11. 人生短いということ。
    その間に、どれだけの人が本当の仕事が出来るのか。脳の働きの良い者達殆どが、自身の快感と優越感、物的価値の拡大ばかりに心を奪われる。年を重ねるにつれて。

  12. 激ヤバなお二人の豪華対談
    何かに突出すると、付近の知識も自然と備わり、突き詰めると人類の叡智となるんでしょうなぁ。
    養老先生、長生きしてください。
    成田先生、人と会いたくないだろうに、数奇な運命ですが、閉塞感溢れる日本の打破のキッカケとして期待しております。

  13. 情報空間の過密、人口密度の高さ。これはありますよね。
    というか、これは分子には原子がいくつか付いていたり、原子に電子が付いているようなもので、
    核となるものに大量の原子や電子が引き寄せられて過密してるようなものかもしれませんね。
    過密化しない核には何も付きませんが、数秒でアクセスされる核もあるでしょう。
    現実世界では居住空間で確保したり、パーソナルスペースを自分で移動して空ける事もできますが。なので、過密してるな、パーソナルスペースが無いな、ストレスだと感じたら、情報空間を切る。というのは有効ですよね。

  14. ところどころ話が噛み合ってないように感じるのは私の理解力の問題なのでしょうか、、

  15. 養老先生は、誰とでも話が盛り上がる当代きっての座談の名手です。

    面白かったのは漫画家の水木しげる先生との対談。

    水木先生が「妖怪はいますよね!」と熱弁をふられ、「あの・・・ですね」とタジタジ。

    私が知る限り養老先生が唯一困られていた対談でした。

  16. ちょっと話されてる世界観が違いすぎてしっくり来てないように感じました 養老先生は地球規模のもっと大きな観点からの生命論を話されてて 成田さんの理解は人間の観点から(それが普通なんですけど)のような気がしました
    多分、成田さんは養老先生の一言一言をほぼ理解できてなくて分かったことにして相槌をうって無理して話されているように感じました

  17. 最後の、耕さないで地面に置いておいたジャガイモみたいな人、という言葉は、成田さんへの養老さんの最高の褒め言葉ですね。なんとクールな言語化力でしょうか