春のセンバツ高校野球の出場校が発表され、東海3県からは3校が選ばれました。

 10年ぶり2回目の出場を決めたのは秋の東海大会で優勝をした愛知の豊川。

 キーマンはプロ注目の2年生、モイセエフ・ニキータ選手。

 東海大会では、打率6割越えするなど通算14本塁打の主砲です。

 また、12年ぶり10回目、愛知の愛工大名電や16年ぶり2回目、三重の宇治山田商業も出場を決めました。

 春のセンバツは3月18日に開幕します。

10 Comments

  1. 高野連いいかげんにしろよ、今までのように東海2だったら名電が補欠に回されたってことだろ‼️
    マジで役員総取っ替えしろ

  2. 夏の甲子園で愛知は予選参加校数が北海道と同じなのに(豊田大谷が辞退していなければ北海道を上回っていた)北海道が2枠で愛知が1枠なのは不公平だから愛知を2枠に増やしてほしいと主張すると

    「東愛知は弱いから愛知は1枠で充分」と言われる

    片方の地区が弱いから1枠でいいという理屈が通用するなら北北海道は甲子園でたったの22勝しかしていないから北海道は1枠で充分ということになる

    北海道はあらゆる競技で広さを理由に2枠を正当化してきたが昨年は南北ともエスコンで開催され、特に支障が無かったので南北を統合しても支障はないだろう

    愛知の増枠を頑なに認めないのならば北海道の削減も並行して主張していきたい

    野球に限らずラグビーとバレーボールでも予選参加校数では愛知が北海道を上回っているのに北海道は2枠、愛知は1枠、北海道は優遇され愛知は冷遇されている

    記念大会では東愛知に分類される豊川がセンバツで好成績を残せば、夏の甲子園の愛知を2枠にと賛同してくれる人が増えると信じたい