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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

37 Comments

  1. 社会が生んだって「ボウリング・フォー・コロンバイン」から進歩してませんね。

  2. 大友さん人格者やし、お話がすごくわかりやすい。貴重なお話ありがとうございました

  3. 非常に興味深い話でした。
    大友さんもいち会社員から大きく人生が変わったと思う。しかし。話も上手く言葉選びも適切で、そういう能力に長けていると思いました。
    保護司として、これからの活動で少しでも社会が良くなることを願います。

  4. この事件に関する動画は他のチャンネルでもよくネタにされますが、やはり許せません。
    職場の後輩の同級生がコイツに◯されました。
    後輩からそれを聞いたとき言葉が出ませんでした。
    生きていれば35歳くらいになると思います。
    言いたいことは山ほどありますが、時間も経ってますので静かにしておきます。

  5. 改めて当日の動画を見てきましたが不自然なところがありますね。
    加藤さんが取り押さえられるシーンがタイミングよく出来過ぎではないか。
    車を降りて15人も刺したのにベージュのジャケット、Tシャツ、ズボン、白青の靴に返り血一滴着いてない(プロの暗殺者なのか?)
    血が出てるのは取り押さえられた時の自分の額の怪我だけ。
    15人も斬りつけ回るなら余程身体を鍛えてスタミナつけてないとならんのにそんな体型では無い。普通に立ってられてるのがおかしい。
    みなさんどう感じましたかね。

  6. ホントに1人でやったのか疑問です。
    小さいナイフで返り血も少なくてホントに不思議な事件

  7. 職場の同僚、友人として、死刑執行時の被害者の怒りをまともに受け止めて保護司になるなんて、ただただ尊敬するとともに、加藤は、被害者だけでなく、周囲の人達にこんなにも重い十字架を背負わせていること、気づいていたのだろうか?どのように感じていたのだろうか?それを考えるとただただ虚しくなる。

  8. 加賀乙彦氏「宣告」は本当に錬られて書かれた小説なのだと考えました。
    私には幸せになる責任が有る。との思いにも至れました。

    善い動画をありがとうございます。

  9. 高校の頃、家が近くチャリ乗って野次馬に行った、その日不忍通りは日医大へ走る救急車の音がしていた。

    そんとき抱いていた犯人へのイメージが今回変わりました。
    なんなら社会人になり、おそらく友人関係なら犯人より孤独なんで、明日の自分かと不安にもなります。

  10. なんでも 社会のせいにするのは 逃げだと思う 専門家が社会が生んだモンスターと言うと こいつ専門家ではないなって思う
    社会が生んだのなら 加藤みたいな人間が大量に出てこないとおかしくなる 加藤よりも もっと不幸だけど 世の中に不満も言わず 頑張ってる人たちも世界に入るわけです
    社会のせいにして 社会を変えようとする活動家みたいなやり方が 気に入らない

  11. 母親のことや社会的弱者だけを切り抜きした方がセンセーショナルだけど、
    ただのモンスターという側面だけじゃなくて、犯人が人間社会で普通に営んでいたことがわかった良いインタビューでした

  12. うーーん。
    聞いてる感じ絶対にそこまで追い込まれるべき人じゃないよな
    せめて、その絶対に許せない人に敵意を向けてればな

  13. 秋葉の加藤くんの通り魔事件は 関係ない人たちだけが犠牲になってるから いくら育った環境や境遇が悪すぎてもまったく同情はできないんだよな。弟がかわいそうね。

  14. 大友さんも、紛れもなくこの事件に人生を変えられたお一人なんですね…。

  15. 被害者って酷いんだな。関係ない人に悪口いうなんか信じられない。善人ではないんだろうな。虐待も受けてないから人の気持がわからない恵まれた上級国民

  16. 執行当日同じ場所に居たし、知り合いの息子さんが殺されたから絶対に忘れない

  17. 加藤をいくら責めても再発防止にはならんからね。大友さんがこうやって語ってくれることで何かが分かればいいよね…

  18. 一般論として人間は複雑なんですよね、ただやけに事物を単純化しようとする人もいる、レッテルがシンプルな方が広告効果はあるから。
    ただ、そのシンプルなレッテルや広告が呪いになって、加藤本人ではなくその母親の行動則や価値観に結びついた可能性はあるんじゃないかな、と思う。

    加藤本人の行動は、例えば社会への恨みではない。
    ただ、彼を育てた人はその呪いの影響は割と受けていた可能性はあるんじゃないかなと思う。良い固い仕事に就く事が幸せだとかね。邪推だが、社会を恨んでる可能性があるとしたら、それは彼の母親の方だったんじゃないかなと思う。これもレッテル的だが。
    まあ、話の中に出てきた本の人は、話だけ聞くと、他人をただ単に自分のポジショントークに使う人、善意で呪いを産み出す側の人なのかなって思う。

    あと、加藤と同様の不幸な境遇はある人がいるのにそれをみんな我慢している、みんな何かしら不幸を抱えてるんだから、みたいな言及をしてるコメントはちらほらみるけど、その不幸な境遇にあなたはいないのに、あるいは生存バイアスがある程度の"恵まれた境遇"なのによくそんな口が言えたもんだって思う。犯罪は犯罪、それはそれだが、ただ他人の感覚論の話を取ってつけた言葉で矮小化する事ほど罪であり怒りや殺意を湧き起こすものはないという事を自覚すべきだと思う。無敵の人を産み出すのは、そのような人だ、って事はよく自覚すべきだと思う

  19. 今回のは面白かった。他の人もコメントしてるけど、チンピラの武勇伝はマジで観る気がしない。

  20. 彼の居場所は、最後の砦のネットの中に存在する自分が全てで、なりすましで居場所を奪われ、必死に管理者、ユーザーに改善要望するが相手にされず、アイデンティティ崩壊。それでも暴走する自分を誰かに止めてもらいたく実況したが、結局引っ込みつかなくなり実行。
    実家の青森で親の虐待から極端に自己肯定感が弱いまま上京し、帰れる所、頼れる人間も無く、ネット世界でしか生きられなかった。彼が「社会のせいでは決して無い」と断言した理由は、最後まで「社会に負けたと思われたく無い」という意地だったのかも知れない。

  21. 友人を守る為に「友人はいなかった」と言ったのでは?こんな人と交流があったと世間に言われるからね〜…

  22. 貴重なお話ありがとうございました。
    なんというか…被害を受けた方々はもちろん、関わった方も含め皆悲しいな…という感情を抱きました。
    何かが違えば、また違う未来を導き出せたのかなと、大友さんの抱えている思いも伝わりました。

  23. 何か感動しました。これだけの友ガチャを引いても起こることは起こるんだな。

  24. 多分だけど双極性障害とインターネット依存が原因かと思われる。
    現実に居場所が無くて掲示板こそが彼が心から安らげる場所だったんだな。
    だからこそ現実の詐欺同様に掲示板のなりすましや管理人が許せなくて自分を大きく見せる為にも事件を起こしてしまったんだろうな。

  25. プライベートでもつるんでた仕事仲間と段々と連絡取れなくなって、次にその姿を見たのは刃物を持って返り血に染まった姿とか大友さんの精神的ショックは計り知れない
    そして〇刑執行からの被害者からの電話に代理謝罪
    自分なら耐えれないですね
    大友さんは強いんだな、凄い

  26. こんな素晴らしい方がすぐ近くに居たのに、、本当に残念。お話もすごくわかりやすいです。