大分市で新型コロナの初の国産ワクチン接種始まる 公費負担は3月末まで 大分

一方大分市では第一産業者が開発した新型 コロナの初の国産ワクチンの摂取が昨日 から始まりました年齢は12歳以上で去年 9月20日以降に3回目以降の追加摂取を 受けていない人が対象で摂取期間は今年3 月末までです海外さだけでなくって国内で あの安定した供給が得られるようにな るっていうところではやはりあのいいこと なのではないかなと思い ますなお新型コロナのワクチン摂取の公費 負担は3月末で終わる予定です

大分市では、第一三共社が開発した、新型コロナの初の国産ワクチンの接種が16日から始まりました。

年齢は12歳以上で、去年9月20日以降に3回目以降の追加接種を受けていない人が対象で、接種期間はことし3月末までです。

◆ごとう内科・脳神経内科 後藤恵院長
「海外産だけではなくて、国内で安定した供給が得られるようになるということは、   いいことなのではないか」

なお、新型コロナのワクチン接種の公費負担は3月末で終わる予定です。

2 Comments

  1. 大分…レプリコンワクチンな治験もしてますよね…皆さん、大丈夫ですか❔

  2. 第一三共のもヤバいて思いますが…レプリコンワクチンはもっとヤバいですよね😅たぶん