役所広司
原田美枝子

32 Comments

  1. 海軍軍人の家庭でこんなに箸が持てないなんてことはない。鶴瓶の影響じゃないか。

  2. 見ていてとても気持ちのいい食事です。ここまで厳格にするのは気が引けるけど、自分の子供がありがとうございますって言ってご飯食べたら、可愛くて仕方がなくてますます優しくしてしまいそう。

  3. 高い給与貰ってた提督が魚1匹を6人で大事に分け合ってるほどこの時の日本は困窮してきてたのだな。

  4. 昔は多分、どこの家庭にもその家のしきたりとか、言葉使いとか、あったんだな。今はお金さえあれば、何でも手に入る時代。その代償として、何が大切なものを忘れてしまってるような気がする。

  5. 昔のお父さんは子供を大切に育てながら厳しく威厳が有ったよね。
    今とは程遠い。

  6. このシーンともう一つ、家族の食事のシーンがありました🍚お母さんが体調を崩して床に臥せっていて、五十六が子ども達と「いちに、いちに」とかけ声を合わせながらお母さんが寝ている部屋までテーブルを運ぶんですよね。この食事の風景は五十六の子どもさん達の幼い頃の記憶なのでしょうか。五十六が家族を大切にしていた事がよく伝わります😊

  7. 一匹のカレイを6人で分けて食べる日本の食事は当時は大変、質素であったと感じますね。私が生まれた昭和35年頃は、やっと食文化が良く成って来た時代ですね。海外に行った陸軍部隊の食事は現地調達であったことと感じますね。日本からの兵站は、厳しい状況にあったことと察します。
    今は地球環境変化で、食料問題が出てきたことは、今から考える必要があると感じます。

  8. 父は長兄を教育する。
    長兄はそれに従う。
    妹たちも兄に倣って直す。
    母は優しく見守る。

    何と素敵な家族だろう。

  9. スマホ見ながら食うアホは現代でもいないだろ。何言ってんだ?
    しかし、この食事風景はリアリティがないな。煮付けがあんな濃い味のわけがない。とどめは食器かな。
    演出にしても昭和知らなさ過ぎる。

  10. めんどくせぇ親父だな 飯ぐらい好きに食わせろってw

  11. 今の馬鹿げた腰抜け日本になった失われた物が全て詰まっている