『トップガン マーヴェリック』のこのシーンに、劇場の誰もが息をのんだ。あなたはどんな反応をしましたか？
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映画のタイトル : トップガン マーヴェリック
© Paramount Pictures
#映画 #Boxoffice日本
10 Comments
こんにちは、みなさん！ この動画に１から１０のうち どの評価をつけますか。
え…えぇ！？生きてるよね((；ﾟДﾟ)
なんでレーダーホーミングミサイルにフレア撃って回避できるの？
赤外線ホーミングならフレアである程度対処可能らしいけど
興奮するシ－ンですが、根本的には違うよね
雄馬くん、結婚おめでとう〜！
そもそも言っちゃえばなんで制空権も取れてない所に爆撃するかだよね。
ミサイルでええやん。近所の空港にはミサイル攻撃してたし。
この後の15分間が好き
初めて劇場で観た時、ここの絶望感すごかった。
記憶を消してもう一回観たい映画の一つ。
S-123型地対空ミサイルのモデルの 設置型か 厄介な
0:56〜
コフィンコーナー ( 棺桶ポイント ＝ 死の淵 ) の戦闘
★重要：操縦席の マーヴェリック は、敵の SAM (地対空ミサイル) の 軌跡につき、他の３機に助言している。
凄いスキル と 編隊長 の役目、凄い！
後席の ファンボーイ は、自機の操縦席の ペイバック に助言しているだけでなく、他の機体にも助言している。
後席の ボブ は、自機の操縦席の フェニックス に助言しているだけでなく、他の機体にも助言している。
操縦席 ペイバック は、 他機の ルースター に教える支援をしている。
( 英語音声でないと誰に教えているか判り難い！)
ある意味：映画の始めの模擬戦で身代わり に 撃墜 (キル) になった ルースター に対し、応分の
“ ペイバック (お返し) ” を 映画の観客に見せているとも解釈出来る！？
尚、他の機体に助言出来ていないのは、操縦席の フェニックス、ルースター。
補足１
↓
映画の最初の方の模擬戦で、ハングマンは、僚機(ウイングマン)である フェニックス＆ボブ を 見捨てる 戦法をした。
昔 (前作の映画でトップガンの訓練中) の マーヴェリックの遣り方をした！
それを新作の映画で、マーヴェリック自身が「久しぶりに・・・」と言っているのが、吹き出すよ (笑)！
ビーチでのドックファイト・フットボールは、SAMとのドックファイトを想定したもの。つまり、チームワークが重要だった。
だから、映画の後半、空母内で、ルースターを選び、ハングマンが選ばれかった理由だと思う！
但し、技量が高い ハングマン を スペアとしていた様ですね。
補足２
↓
前作の映画 後半で、ヴァイパー 中佐 から、マーヴェリックの「父親のエピソードが披露」されましたね。
仲間を３機救い、散っていった。
↓
新作(TG:M)で、SAMとのドックファイトにで、マーヴェリックは、他３機を救い、散っている！
何回観ても、涙する！
〔 マーヴェリックは不死身だけど (笑)。〕
それにしても、前作の脚本、新作の脚本、良く出来きてる！
素晴らしい映画！！
ここからエンディングまでマジで全映画で一番おもろい。
アツ過ぎる