『愛がなんだ』などの今泉力哉監督が、下北沢を舞台に紡いだ群像劇。自主映画への出演依頼が舞い込んだ青年の数日間と、女性たちとの交流を描く。ドラマ「ブラックスキャンダル」などの若葉竜也が主演を務め、穂志もえか、古川琴音、萩原みのりらが共演。岩井澤健治監督作『音楽』の原作者で漫画家の大橋裕之が今泉監督と共同で脚本を担当した。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0024952
配給: 「街の上で」フィルムパートナーズ
公式サイト:https://machinouede.com/
(C) 「街の上で」フィルムパートナーズ
劇場公開:2020年5月1日

28 Comments

  1. 正直言って、今泉監督はもうこれ以上のものは撮れないんじゃないかって言うぐらい今まで作ってきた作品の集大成感を味わった。

  2. 仲原青から荒川青へ。
    若葉さん、最高だし。
    青が幸せになって俺も幸せです。

  3. 本作のような上質でおもしろい邦画が今後増えますように

  4. 出てくる女の子がみんな可愛くてそういう意味でも楽しい映画だった

  5. 先日観たけど、めちゃくちゃ良かった。会話劇がたまらないし、ほんと日常感がとても良い

  6. この後半にかけてかかるオルガンのような
    音楽のタイトルがわかる人いませんか?
    この映画を観てからずっと探し続けてるんです。
    どうかお願いします。

  7. Netflixで何気なく見始めたら見ていくうちに引き込まれていって右肩上がりに面白くなるすごくいい映画でした。

  8. この映画を下北沢トリウッドで見て、その後古書ビビビでパンフを付き合う前の彼女と割り勘で買ったの今考えても青春すぎる

  9. 下北沢を舞台とした素晴らしい恋愛映画でした。映画を製作した監督及び俳優のみなさん、そして関係者のみなさまに深く感謝いたします。ありがとうございました。😄

  10. 大好きな映画です。下北の人々のかわいらしくて、自然で少し奇妙な人間そのものの日常が心に響きました。

  11. ぜーんぶが絶妙な感じ。でもそれがたまらなく良かった^^その絶妙さが心地よくて余韻に残る。人物の表情話し方。話してる内容。間の開け方場面の切り替えどこもほんとーに絶妙なライン!!癖になる