【地震】マグニチュード9以上が確定…日本を襲う大災害がヤバすぎる【巨大地震】【ゆっくり解説】

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ今回 はマグニチュード9の地震が発生すると 言われている件について色々と話をして いこうマグニチュード9ってやばいわね そうだな冗談抜きでやばい自信だと思うぜ でもそんな自信はどこで起きるのか教えて 欲しいわ任せてくれ今回は日本で マグニチュード9の地震やそれに近い地震 が発生するかもしれない場所を色々と解説 していくので参考にしてくれよなうんかっ た わまずは東北地方で発生が危惧されている アウターライズ地震について話していこう よろしくこの地震はプレートとプレートの 歪みが解放されたことによって起きる地震 のことなんだなるほどねもっと具体的に 言うと海側のプレートが陸側のプレートに 沈み込む際に海側のプレートに小高い丘の ようなものができるんだそしてこの小高い 丘のことをアウターライズと呼んでいるん だぜほうほう小高い丘ができるのねでも海 の中で小高い丘ができるってちょっと信じ られないわねそうだな例えば硬いものを 何かの下に沈み込ませるとその教会面で ちょっと折り曲がるよなうんうんぐにゃっ てなるわねそれを陸のプレートに置き換え て考えてみると分かりやすいとは思うぞ なるほどねグニアってなって小高い丘が できているのねまイメージで言うとそんな 感じだなまたその小高い丘をアウター ライズと呼び教会面を開口と呼んだりして いるみたいだぜなるほどねさの例えを聞い てよく分かったわそれでこのアウター ライズはどうやって自信を引き起こす可能 性があるの発生する可能性は十分にあるな でも同じプレートで起きていることだし 東日本大震災と同じぐらいの規模だよね それは起きてみないと分からないことでは あるんだけど場合によってはそれ以上だと いう予測も出ているぞそうなのやばすぎる じゃないのまたアウターライズ自身は過去 にも繰り返し報告されており日本でも観測 はされているぞそうなのね今に始まった ことではないのね最も代表的なもので言う なら1896年の明治三陸地震と1933 年の昭和三陸地震がプレートの歪みの解消 による地震とアウターライズ地震が 引き起こしたものと言えるだろうなこの 明治三陸地震は東日本大震災と同程度の 津波の高さが観測され2万人以上の犠牲者 が出たんだそしてその37年後には アウターライズ地震と言える賞は三陸地震 が起きてしまったんだどちらの方が津波に よる被害は大きくあったのこちらの昭和 三陸地震は明治3陸地震と比較しても若干

波の高さは低かったものの標高30m くらいの地点まで浸水し約3000名が 犠牲になったということなんだこの例から 見ても東日本大震災の数年後にはまた アウターライズ地震が起こり同程度の高さ の津波と被害が予想されるだろうなでも これは昔の話だし今は大丈夫なんじゃない の実は東日本大震災の後にも マグニチュード7前後のアウターライズ 地震は何度か観測されており本身に比べて かなり規模が小さいため今後 マグニチュード8クラスの巨大地震が 起きる可能性があるとしても不思議では ないと指摘されているぜということは津波 にも注意しなくてはならないし強い揺れに 対する備えもしておかなくてはいけないね まさにその通りだぜ実は北海道沖の千島 開校で大地震が起こる可能性が指摘されて いるこれまでは何回トラフや相トラフの話 が多かったけど北海道沖の話はあんまり 聞かないわねマグニチュード級クラスの 巨大地震の可能性が極めて高いと考えられ ているんだぜマグニチュード9ってとてつ もない規模の地震じゃないこの巨大地震は 日本開校で東北地方太平洋置地震を 引き起こしたものと同じタイプで複数の 震源域が連動して起こる長巨大地震であり 通常の地震と比べて一回り大きな規模で 起こるこういった地震をスーパーサイクル と呼ぶことがある通常の地震以上の巨大 地震って感じがするわねまさにそういう ことなんだぜでも北海道で自信が起こるか もってどうしして分かったのかしら ちゃんとその根拠があるからよく聞いて くれ北海道の海岸近くでは過去の津波で 運ばれた体積物が見つかったんだなるほど 過去の地震で発生した津波の痕跡が発見さ れたってことなのねこの北海道や東北の 調査からこの地域は300から400年 ごとに津波に襲われていることが分かって きたんだぜ300年から400年周期で この巨大自信が起こる可能性があ るってことになるのかしらねまそれも あくまで過去はそうだったってだけで今後 も同じ周期とも限らないから注意が必要だ ぜちなみに前回は17世紀に津波が従来し たと考えられているからな周期的には そろそろ来てもおかしくはないって感じが するってわけねまあいつ怒ってもおかしく はないという方が正しいぜちなみに北海道 は開拓前の地震に関する情報がほとんど 残っていないのもこの研究を困難にして いるぜそれはどうしてなのかしら先住民族 であったアイヌ民族には文字がなかったと いうことが関係しているんだなるほど文書

による記録が残っていないからなのねそう いうことなんだぜ彼らは電という形で伝承 されてきた話だけが残っているだけなんだ なので自身研究においてもそういったいい 伝えを研究するしかないと言われている なるほどね言い伝えの中に自身のことが 含まれているってことなのねただその話の 時期がいつなのかどこで起こった話なのか を特定するのはこんなんだろうな確かに 文字による記録じゃないとはっきりした ことが分からないだろうしそれに文字で 残された記録ですら待っていることなんて よくあることだもんねただ彼らの津波対策 は今の私たちと同じだというのは興味深い と専門家は言ってたりするぜアヌの伝承に はこんなものがあると言われている津波は 悪い神が引き起こすもので津波が来たら 標高の高い山に避難する津波の発生要因は さておき高いところに逃げるというのは いつの時代も共通認識なんだね嫌うという 高台があるそうだが意味は逃げる場所だと 伝えられているそうだ何か起こったら ひとまずそこに逃げるようにあらかじめ 決めててあったつまり避難先ってことね つまり北海道の地震の歴史を研究する際に はアヌ民族の研究も必要になるんだぜ自身 の歴史を参考にして被害の想定もできるか もしれないわね北海道の自身の歴史が もっと分かるとこの自身の対策になるのか もしれないわ今後の研究で多くのことが 分かってくると思うぜ次は何回トラフ自身 について話をしていこううん分かったわ それで南海トラフ自身の南海トラフとは 駿河湾からヒガにかけての海底の溝状の 地形をさんだまたトラフとは開口よりは 浅くて幅の広い海底の溝状の地形のことを さんだぜそしてフィリピン界プレートが ユーラシアプレートの下に潜り込んでいる ことから南海トラフが形成されたぜ なるほどね単に南回トラフと言っても 詳しく説明するとちゃんと意味があるんだ ねそうだぜ次に南回トラフ自身の発生する メカニズムは次の通りだぜ1海側の プレートフィリピン海プレートガリ側の プレートユーラシアプレートの下に1年 当たり数CMの速度で沈み込む2その際 プレートの境界が強く固着し陸側の プレートが地下に引きずりこまれることで 歪が蓄積される3陸側のプレートが 引きずりこみに耐えられなくなり限界に 達して跳ね上がることで発生する地震が南 回トラフ地震なんだなるほどねそういった メカニズムで南回トラフ地震が発生して しまうのねもっと複雑な理由で何回トラフ 地震が発生すると思っていたけど単純な

理由なのねまあ自信が発生するメカニズム はそこまで複雑なものは少ないしかしだ からこそ自信を食い止めることが難しいん だぜ確かにそうだねでは具体的に何回 トラフ自身はいつ頃に発生するのか考えて いこうよろしくまず先ほども説明したよう に南海トラフ地震は南海トラフで発生する 地震なんだそして最近の研究でこの南海 トラフにはある規則性があることが明らか になっているぜえそうなのそれでどんな 規則性があるの具体的に言うとなん回 トラフでは判明している限りで過去に5回 の巨大地震が発生しているんだそして発生 した5回の地震には時間的な気息性が確認 されているんだぜなるほどねだからさっき 魔理沙は約100年の周期で何回トラフ 地震が発生すると私に教えてくれたのね まさにその通りだぜそれで何回トラフの 規則性は周期だけではないんだえ他にも あるの具体的に言うと何回トラフで巨大 地震が発生すると地盤が上下することが 明らかになっているんだそしてこの盤が 上下する現象をさらに詳しく調べると1回 の地震で盤が大きく流記すると次の発生 する地震までの時間が長いことが明らかに なったぜこれはすごいわね確かに本当に すごいと思うぜさてここからはこの自盤の 上下変動に関しての話をしていくけど今回 は高知県の室コのデータを参考にして話を 進めていくのでよろしく頼むぜ分かったわ まず自慢の上下変動を年代ごとに見ると 1707年に発生した法地震では1.8m 勇気していることが明らかになっているぜ うん1.8mって高いの低いの何回トラフ としてはかなり高く現在明らかになって いる主な巨大地震の中では1番勇気したと 考えられているぜなるほどねとなると 1707年から次の地震が発生するまで2 時間がかかるってことになるわねその通り だぜ法栄地震から次の何回トラフ地震が 発生したのは1854年のことだったから な147年間地震が発生しなかったんだね そうだぜまた1854年には1.2m有機 したと考えられておりその後1946年に 地震が発生しているぜほうほうそれで 1946年にはどれくらい有機しているの 1.15Mだぜえそれってここまでの解説 からすでに分かると思うけど次の地震まで の期間が短いということになるなそして 過去の地震のデータや地質などを様々な データを組み合わせて算出されたたデータ によると次の何回トラフ地震は2038年 に発生すると考えられているぜ想像よりも かなり具体的に分かるのねまあくまでも 予測されているだけだけどなじゃあ場合に

よってはもっと早く発生してしまう可能性 があるってことなのその可能性は十分に 考えられるぜそうなのねとにかく1日1日 を大切に生きていくことにするわその方が いいかもなさて次は自身とクシの話をして いこう霊夢はクシという太平洋側を流れ いる流を知っているかもちろん知っている わ男龍でしょそしてそのクシが近頃大きく 打しているというのは知っているか流れが 変わっているってことそれは知らないわね まあ正確に言えば流れ方が変わっているん だぜそしてこの黒シを代打が終わった年に 大地震が起こりやすいという法則が日本に はあると言われているんだなるほどそう いった地震の全長があるってことね黒潮は 四国から本州南岸を創よに流れ気半島置き で離岸し大きくしながら暴走半島に向かっ て流れているんだけど統計を取り始めた 1965年から2017年までにこの現象 は6回発生している50年くらいで6回も 起こっているわけね年単位で継続すること もあるし戦前21年に及んだクシ代打校が 終わった1944年に南回トラフ地震で ある昭和東南回地震が起こったという記録 があるからななるほどだから黒代打が 終わった時に自信が起こるかもしれないと 考えられているのねまた直近では2004 年から始まった黒潮代打校が終わった 2005年に宮城県沖地震と三陸置地震が 起こっていることからもその可能性が指摘 されるようになったと思うぜなるほど つまり太平洋側で起こる自身とこの黒しは 何らかの関わりがあるかもしれないって ことねつまりはそういうことなんだぜただ はっきりとした因果関係はまだ分かってい ないから今後の研究で何か分かるかもしれ ないから期待が高まっているって感じだな その研究で自身が性格に予測できるように なるかもしれないものね期待したいところ ねそれでここまで色々な自信に関する話を 聞いたけど巨大自身が発生した際に私たち はどうやって身を守ればいいのまず重要に なるのは自身が発生した際に自分の身を 守る行動を取ることだぜ例えば机の中に身 を隠すとかそれはいいかもしれないけど 巨大自身では肝心の机が吹っ飛んでしまう ことがあるんだぜえその場合はどうするの その場合は必死に机の下に隠れるか自信が 収まったらすぐに家から出ることが大切だ ななるほどねつまり臨機応変な対応が大切 なんだねまさにその通りだぜそして次に 重要なのは自身に関する正確な情報を得る ことだな確かに津波の被害とかがあるから 正確な情報は大切だね最後に1番大切なの は常に自身に対する心が前を持っておく

ことだぜ確かに備えあればうれなしって いうしねそうだぜだから一家に1つ防災 セットを準備しておくことが重要だな 分かったわ早速私も防災セットを買って くるわねよろしく頼む [音楽] ぜそれじゃ今回はここまでご視聴 ありがとうございました

今回は、について解説します!
ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

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8 Comments

  1. テッ!!!!何十年も前から!!!言って来た事に!!!!!
    ヤット!!3.11を目の当たりにして国民が、
    気付いたんだから!!!!!経験は貴重ナンダょ🎉🎉🎉🎉🎉

  2. 知識があってないのが露呈されているからもっと頑張れよな

  3. 80歳ぐらいになると
    大地震が起こった大地震は約5回経験しているかな?
    自分はまだ3回しか体験はしてはいませんが

  4. 政府はウハウハやな。世界各国人口抑制計画で地震の多い日本は大量死の可能性高いし。