ここまで言いきれたら、それはそれで立派!
東宝映画「日本一の男の中の男」より

33 Comments

  1. そうだァ!  そうです!その通り!! ・・・・・・の、はずなんだけどナァ~、

  2. 今では言語にすることすら許されない歌詞なのは間違いない。

  3. これは…皮肉を込めた歌詞では?
    こんな歌が許されていたって…読解力がありませんって言ってるようなものだな。
    恥ずかしい。

  4. 外では偉そうにしてるのに、家だと奥さんのしりに敷かれてペットよりも立場下な人多かった笑

  5. 82歳が二度目の結婚をする時のプロポーズは、
    お金には困らせないから結婚してください、だったそうで
    彼もそれなりの収入があったから、奥様は結婚してから一度も外で働いた事ないみたいです。

  6. バカな旦那が奥さんに言い様に載せられている様にしか聞こえない歌詞なんだけどなぁ。

  7. まあ保守派を勘違いしてるのは置いておいて、おおらかな時代もこれはこれで良かったかもしれない

  8. 毎日新聞本社に代々木かぁぁ・・
    あの歩道橋がこんなに目立っていたとは・・

  9. ちょっとおだてられると
    気分良く男は働くって
    皮肉だと思うけど…

  10. 女性が憧れたり尊敬する様な男なら男は偉いんでしょうけど…
    そんな男の人って少数ですよね(笑)

  11. なんとここ植木等の映画撮影に使われてたんですね 茶色い屋根の一軒向こうの家に行ったことある(^o^)

  12. ゆとりが驚いてるの?昭和60年代まで胸の大きい会社の女の子の胸を仕事中にガバッと背後から揉んでも『辞めて!今度やったら怒りますよ』で済まされてたけど?。社員旅行なんて全員の前で浴衣脱がしちゃったし女子社員なんて唯の性浴処理のためのツールでしかなかったんだよ。

  13. 文字通りの意味に取るのは、読解力が無さすぎ!
    結局、女に乗せられているのは男、という自虐ソングにしか思えない。

  14. 想像力のない人がこういう歌をきいて、男尊女卑だと騒ぎだすんでしょうね

    結果つまらない世の中に..

  15. 賢い女性に乗せられてはりきっちゃう可愛いおじさんの歌じゃない?w

  16. 軽快に猫のようにスッスッと舞い踊る
    凄いですよ植木さん!!
    2023年でメンバーが鬼籍に入りましたが
    記録に残りますYouTubeさんに感謝致します。
    ありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。

  17. そんなことより(ぉぃ!w)
    この時代(1967年だよ?)に、日本で、ミュージカル風に映画を作って、大ヒットさせたんだから、とんでもなく時代を先取りしてたんだよね。
    しかも、歌謡曲がヒットチャートの常連だった時に、ビッグバンドに、ロックを演らせてる。

  18. 遠い神世の昔から……。長谷川町子も『サザエさん』のなかでカカァ天下や子どもの喧嘩に親が出る新しい風潮に明らかに嫌悪感を示していた。なんていう歌詞かと呆れて笑いが出るものの、家庭で泣かされる女のひとがまだ多かった時代だしもうこれっきりにしてくれという感じだね。