【遺産】10年前からすでに現在の日本を予想していた石原慎太郎のストレートな訴え！その上、特定秘密保護法やアメリカ、中国のことにも言及！　石原慎太郎　元東京都知事

特に館長官の電話ってほとんど盗聴されてる可能性があるとえ私ともとして承知をしております承知してないで済まないんでですね政府の責任として国民に対しても説明できるように最近中国はですね突然その多航空識別権も拡大して尖閣の上空にもそれ引っかかってきますしその日本からですね大平という有効国に足んでる日本の維新の会の代表の石原ですけども昨年末え被害妄想と言いましょうかえその現象に駆られたようなですねえ大騒ぎの中でまあのことなくうん特定秘密法案保護が通りましたがまあの部の白地的というか売国的というかあ大新聞やえテレビがある新聞に至ってはどっかの俳優さんがこのまで行くとやがて憲兵がそらを徘徊して我の国民の言動取締時代が来るというまさに妄想にいたコメントをですね1名にまで出して反対をしてまんですけあのこの案が確されたことは世界が非常に緊密緊迫した状況になった日必要だと思いますけどもえこの案がれたことを踏まえてですねちょっと聞したいんですがあの青森県の三沢という日本にとってもアメリカにと非常に戦略的に意味にある大事な航空基地がありますねあそこに昔からエシュロンというその非常大きなえ情報装置が設置されておりますこれは同じものがミヘにもありますけどもこれは冷戦時代に主にまソビエトあるいは北朝鮮の同行を調査するためのえ長方装置だと聞いておりますが専門家に言わせるとそれはそのまま非常に機能失ってなくてですね方向北から南に振ると有効国でこの日本の政府のですねえ特に館長官の電話ってのほとんど盗聴されてる可能性があるとえそれだけの機能を持ってるということ専門家指摘きておりますけどもこれについて政府はいかが考ですが特に官房長官これをこれからどうしたらいいと思いますかはい官房長官ちょっと記者会見防衛はい防衛大臣小寺防衛大臣あの米軍のえ三沢騎士の中にえあの今あの委員がご指摘のようなあのま計上したものがあるということはえ私も確認をしておりますがあの実際それがどのような役割をえ行ってるかということについては私ともとして承知をしておりませんいや承知をしてないでは済まないんでですねはいその多くの専門家が指摘したようにあの措置を持ってするとそのかってアメリカが

えドイツの首相ケルさんの携帯電話まで調子したという事例が判明しましたけどもその分からないでは済まないんでですね一体どれほどの機能を持ってどういう調査をしてるかってことせっかくの法律が整理した事でありますから政府の責任として国民に対しても説明できるようにこれをはっきり明確に把必要があるんじゃないでしょうかそうい臣いかですか小寺防衛大臣繰返しますがあの私どもとしてはえ米川からそのようなえよに使われてるということはあの報告も受けておりませんしまたあの日米間でえ日頃え同盟国でありますのでえ様々な情報のえ交流はしておりますいずれにしても同盟国としての米側のえ対応については私ともはあの信頼してるということであります石原君えそれならばですね同とも協力して現にミヘにあるです同じ装置というものが今どういう形で作動してるかってことを日本の政の責任でもですね調べた上でえアメリカに対する信頼と言いましょうか疑念と言いましょうかそういったものをはっきり固定する人があるんじゃないんでしょうかこれやっぱり政府の責任だと思いますよエシロというで世界的有名な専門家があれはもう強力な長方装置だていうこと言ってる中でですね日本の政府がですね現にそういう装置を目と先おおかながら多くの専門家が政府のやってる電話の要すに開発た続けだと言ってるこの状況の中でね私やっぱりそのあれがどういう風に機能してどういう効果を上げてるかってことを政府の責任でえ確認し把握する必要があるんじゃないでしょうかこれは多くの国民が等しく望むと野党の職もそれ心配だと思いますよ小野寺防衛大臣あのいずれにしてもえ同盟国でありますえ日米の中でえ後から様々なことについて緊密に連携連携を取っておりますし私もとしてえ同盟国である米国をこれはあの信頼できるえ相手だとえ認識をしております委員長石原君ま信頼するのは結構ですけど信頼するがゆえにですねこういった機能が実際にですねどういうにどうしてるかってことをその専門的に政府がきちっと把握することは私せっかく立派な法律ができてえそれによってですね国家の安全が保障されるとしてる時にですね私は絶対に必要な政府の努力だと思いますけども1つあのまそれ以上の答弁返ってこないんでしょうがですねあのそういう努力を是非していただきたい国民

が安心し役にも安心して象徴同士のですね大事な連絡を電話取りことはできるような状況というの作っていただきたい同じよ中の国のことですから政府の交換がですね大事な話をしてることがね外国人によって続けになってるってこんな馬鹿な話ありませんよ小野寺防衛大臣あのえ防衛当局もそうでありますが政府全体としてえこのような情報の保全についてはあの万全をきす努力を今後とも続けていきたいっます石原君え先般あの総理はですねえ安国に参拝されたこれ非常に結構な大事なことだと思いますま一部の白地的な売国的なメディアがですねえどっかの国の意を借りてキャンキャン言っておりますけどもこんなことは全く気にする必要がないただですねその総理えま日本の部のメディアも含めてですね外国が安国の存在というものを否するですね1番の理由は何だと思われますか安倍内閣総理大臣まあの安国参拝についてはですね今までま60回えを超える回数でえ総理が参拝をしているわけでまございますがえま基本的にはえま田中内閣まではですね全く議論になっていなかったでえまございますがまその後え未内閣の時にですねま私的参拝か公的参拝かという議論がまございましてえその際ですねま国内的なあくまでもま議論であったわけでえまございますえそしてえご承知のようにその後まいわゆる英久戦犯があ防止をされるとまこれはAQ BQCQま全てでなりますが防止されていった中においてですねえ特に永久戦犯が合意をされたという中において永久戦犯が合をされたという中においてですねええこの英中戦犯が防止された後もですねえ大平総理そして通知前行総理えも参拝をされましたしその後中園総理も参拝をしておられますえそしてま突如ま中国がですねえこれに対してま抗議をしてきたという経緯がありますえこのえ日本のえまリーダーが安国にえ参拝をするという行為についてですねえ私は10代からえ申し上げてきているようにですねえ国のために戦ったあ兵士のために手を合わせそしてそのの念を表しえご明服をお祈りをするとえこの行為自体はですね世界のリーダーに共通する私は姿勢なんだろうとえこう思うわけでございましてえこれからもですねえ日本の成そのものについてですねえ誤解を解く努力をしていきたいとこのように思っております委員長石原君え大変結構なことで

ねその通りだと私思いますけどもただこのですね永久戦犯というですねこのクラスファイにですねえ私はあの非常に歴史的な時間的な強行があるということをもう1回皆さんに思い出していただきたいと思うんですねこれはねその東京裁判というものの性格を非常にその象徴するですねえ案件だと思いますあの私はまこの年ですからね珍しいことにおそらく国会議員の中でえあ中学生の時でしたけども2回東京裁判っての膨張しにしたことがありますえこれあの父がどういうつもりかしませんけどそのチケットを取ってくれましてね東南のお兄さん大学お兄さんに連れられて長に行きましたの時は覚えてますが雨が降ってる日で私がですね下駄を履いて片方の階段を登っていきましたら踊り場にいた憲兵が鉛筆が私を捕まえておい小僧貴様の履いてるその靴をうるさいそのやましいから脱げと言ってですねその場で私は下駄を脱がされましてその大事な下駄ですから取られたら困ると思って下駄をしっかり胸に抱いて濡れた階段をですね上がってって指定された席に座ってその裁判あの防止をしましたその時の印象もですね今で覚えてますがとにかく今入りの同時通訳なで全くありませんでねそのさかれてのも騒いてのも英語で喋ってるわけですけども一向につまりその特にその先般手なれる方々はおそらく自分がどういう論告を受けてるかってことを聞き取れなかったんじゃないかと思いますしまして膨張者は全くされ分かりませんでしたでそのせですね裁判が遂行されてたわけですけども大事なことはねこの裁判の冒頭にですね東上秀の弁護人だった清瀬一郎さんがですね非常に大事な指摘をしてるんですねこれはその裁判冒頭に原告側を代表してですね次のようなそのこと言ってます当裁判所の管轄に関する同機というものを陳述してましてこの世界の文明国が理解している戦争犯罪人の定義というのはま具体的に挙げてありますけどそんなに永久という言葉はないこれはそのありえない言葉だそしてそのそういうものにのってですね永久なる戦争犯罪を10何人か並べてですね行っている裁判ともに合法性がないとそのえ過しえばボッタ宣言宅当時戦争犯罪という概念の中に平和に対する罪戦争計画し準備実行した罪といった類の罪の概念は国際法にも先進国の法律にもなかったということをですね訴えてるわけですそしてこのそれ以外にですねこの裁判には管轄権つまり合法性がないということを通てます

ねこれに対してウブて裁判者は口をももしてですね回答せずに後のことにしてくて後回しにして結局答えのないままにそのえこの裁判されたわけですそしてまそれについてでスという文語人が弁護人がそのこの裁判のですね管轄について速やかにこの場で明らかにできるしなくてはならないそれができないなならば直ちにその構というものをですねえ廃棄すべきだと破棄すべきだということ言ってですねそのえ永久戦犯というものの法的な具体性っというものが実に根拠はないということでえそういうもの指摘された人たちをさく権利はですねこの法定いないということをま言ってるわけですけども結局これが上になってそのままに今最後の判決が出ましたな私たちはその非常に緊張して地学の男性になってました私も 2度膨張した経験もあったものですから判決の当日大ないラジオの声をですみんな要するに耳を寄せてえ聞きを立ててです判決を聞いたの覚えておりますけどもこの今でも覚えてます明にねえなんかないを願した声の裁判官がえインターナショナルコーその前に名前言いません秀登場インタナショナルコーバン秀お前を我々この国際裁判は首を吊ることで殺す試験証いうこと言って延々それから十数人の方々の名前があげられて経が執行されたわけですそしてその後まあの遺体もですね遺族に戻されずにえ償却された肺は東京和に捨てられたということでありますけどもそれあまりにも忍びないんで花山さんと言いましょうかその最後に立ち合ったですね会地がえ一部の羽をですね骨をま盗みとってね遺族に渡したという逸話もありますけどもいずれにしろこの裁判というものがですね永久裁判っていうですねその永久犯人というねそういったその法的根拠のない罪状を課せられた方たちをさき試験ししかもその方たちが行使されてるということでえいろんな立場の方々から拒否されてるということは私はねこれやっぱりこの際はっきりそのえ国家としてこの問題をはっきりしてですねそれを建て前にその総理なら総理の参拝っていうものをですね避難する人たちにはっきりものを言ったらよろしいんじゃないかと思これやっぱり国民のために是非その努力をですね内閣全体でしていただきたいこれ決して議論の返しでありません現にですね原職の総理がですねとにかく国を代表してその安者に参拝されることでいろんなったつな問題が起こっていて

そしてですね国民が緊張をその知られて非常に不な主を刺さられてるその元々その原点っていうものが永久その戦犯が防止されてるその永久っていうものの指定コフィケーションっていうものが全く国際の上で存在しないとそれを無視してこの裁判が始まってですね遂行されかつですね永久裁判の方々は無惨にもですねまさに首を吊ることで死刑させされたされたということ私たちはもう1回思い直してですねこの裁判の性格というものをす認識することであの裁判が私たちにしいたですねあの裁判の要するに永久裁判永久犯人のその公使刑によって被ることでその彼らが示したあの戦争に対する価値観というものをね私たちその呪縛の中未だにこの金切れずにいて非常にわけのわからんお夢というものを周りに感じろという人もし感じろという馬鹿な新聞もありますが全くねその根拠のないつまりその不安と言いましょうか苛立の中にあるわけですからどうかね総理ねあなたがせっかくあえてその安に堂々と参拝されたこれあのまあ日本議事っていうのは名前言いませんけども売国的売名的な馬新聞が多くてですねえそれに便乗するテレビのほとんどですけども国民あんまりこのメディア大メディアのいうこと信愛してないですね例えばそのそのインターネットなどという新しいその情報っていうものの流通というものをハンドルしてる人たちがあの既存のですねどういうマデやってもにどういう評価してるかっていうとこの人たちの意見っての全く違うんですねあなたの安国参拝に関してもインターネットで調べてみますとなんと85%以上の人がいいじゃないかと結構だとありがたいというですね表示をしてるっていうことをやっぱりその念頭においてですね私たちはやっぱりことの判断とこれからしていく必要あるつまりその草の声というものは歴然としてあるわけでそれを代表してるのはなんとか新聞でも関東新聞でもないそのあなたに立てついて開催叫んで馬の新聞がたくさんいますけどねまその新聞が決してその草の声を代表してないってことをねしっかり踏まえられて総理そのこの特にですね得体の踏めない東京裁判っていうものはその永久裁判永久戦犯というコリフレッシュ安倍内閣総理大臣あのま政府の立場としてはですねえ極東国際軍事裁判所においてえ被告人がえ極東国際軍事裁判所条例第5項2項に規定する平和に対する罪等を犯したとして有罪判決を受けたことは事実だとえそして我国とし

ては平和条約第11条により極東国際軍事裁判所のえジャッジメントを自作しているとなお極東え軍事裁判所が貸した刑は我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではないとえまこれがあのま政府の基本的な立場でありますが基本的な私の姿勢といたしましてはですねえ安国参拝については先ほど申し上げましたようにえ国のためにえと命をえ犠牲にされた方々に対してえソスの念を持ってそしてえ神米を垂れ手を合わせ見た安かれないとお祈りをしえご冥福をえお祈りをするというえ意義でえまございましてえそして同時にえま2度とま戦争の参加で人々が苦しむことのない時代を作ってま行かなければならないという意味においてま付箋の誓いをしたところでまございますがあまこれは先ほど申し上げましたようにま世界のリーダーの共通するま姿勢でえあるわけでえまございますしえその中においてええ繰り返しにえなれますがですねえ我々としてはあこの行為においてえ人々をえ傷つけようというまつもりは全くないえわけでございましてまたえ私は参拝の際にえ談話を発表させてまいたいておりますがまこれをえ各国後にえ訳しましてえ世界に発信しているところでございますがえま今後ですねえ誤解を解く努力をしていきたいと思ってるところでございます委員長石原君え注目すべきはですねこの裁判をですね制定して行しめた当時の占領軍の最高司令官でしたマカ元帥はあの当然ですねその永久戦犯というカテゴリーとも承知なでこの裁判を遂行させたんでしょうけどもこの男がですね日本を離れた後しばらくしてアメリカの上院議員でその乗員でその先制しその初見述べてますねでこ日本が行ったマが戦ったその日本相手で戦ったこの戦争なるものの正確について彼は問われてですねこれは今になってみるとはっきり自衛の戦争だったってことを私は確認してると言ってるわけですけどねこういった大きなやっぱりその要するに事実があるわけでしてね私やっぱりこれをですねそのいろんな形で周知徹底させる必要があると思いますねそうすることで日本人はそのこの東京裁判っていうものが象徴的にそのま戦後のね日本を規定する事実として存在したそそれが醸し出したその様々なトラウマからですね日本人がですね解放されてもうちょっと胸を張ってはっきり世界にってもを言うまあ同僚だて言いたくありませんけどこの洋なる非常に好ましくない政治家がですね官房長官の時にああいうその馬鹿な発言を

させてですねその従軍慰安の問題をつまりも結局形として捏造させたということのそういったですね連SMの中で私たちがもうちょっとはっきり隣国に向かっても姿勢を正してものをいいえ反発すべきますべきですねそういった大きな人つの引き金になると思いますんで是非その努力をしていただきたいと思います結構です当で次いではですねえ私これからおそらくこの国会で大きな問題となるでしょうえ集団的自衛権のですねために必要なその大前提となるべきその日本独自の個別的自衛権についてね少しお話をしたいと思います今あの聞きますところえあの非常に紛争ごたごたの耐えない尖閣諸島の水域に自衛官が一石しておるんですねいかがですか小野寺防衛大臣あのえ様々なえ事態に対応できるように私ともとしてはあのしっかりとした体制を取らしていただいております石原君そのしっかりした体制ってのはよく分かる分からないんですけどもこれはねどこまでのその権限どこまでのその使命て伸びて指導してるんでしょうかこれはあのこの自衛官がですねあの水に指導するに対してですね防衛省はこの出動命令っての出してるんですか出してないんですか小野寺防衛大臣えま自衛染のみならずえ自衛隊が様々な活動をする場合にえ当然これはえシビアンコントロールの点から私ともえ政治レベルえ大臣がえそれぞれ指示をして行わしているということであります石原君そのシビリアンコントロールって言葉がよく分かるようで分からないんですよねで過去にその美名ですかこの名目に構かけてね非常に大事な問題があネグレクトされてきた私前の予算委員会で申し上げましたがかてあのベレンコというですねそのロシアの注意が最新へのミグ25によって亡命を求めて函館にえ合意に着陸したそれからそれについて大きな問題が起こりましてねあの時も結局政府は出動命令を出さないままに現地の司令官たちに適当に判断しろという形そるよにその裁量に任せるそして色々ですねその時は情報もありましてねあの繰り返して申しますけどもアメリカ側から最新戦闘機ですからこれを脱出するためにコマンドがですねやってくるかもしれないとことでこれあの当然日本の自衛隊をですね陸回復協力して防衛体制を引いたわけですそしてその当時はま民武と私全く評価しません総理大臣が言いまして

自民残念ながらこれをねなんとかということで見下しという政局が混乱していたということでその自民党の中にも政府の混乱がありましてね結局須藤命令は何も出なかったということでないままにですね当時のそのえ陸上自衛隊の最高司令官がえ北海道の方面軍の小司令官に図ってですねそしてえ建てにその陸上自衛隊がですね夫人して校舎法を備えそれからえ開示の文間もですね日本海が太陽側に配備してえ色よく行動した結局当時の官房長官はそれに関する資料を全て隠蔽しろと償却を見えたことでですね非常にその大きなフラストレーションが自衛隊に起こったということで当時それをですね受けてえ陸爆のうん幕僚長はですね辞任しましたな責任を通った形ででその後大学ってええ何大学でしたか金村新さんが防衛長の長官してる時にクリスというですね東博の議長がですねその事態を振り返ってみてとにかくそのこの国にかけてるものがあるとで指導でも出ないよにですね兵隊を出してですねその後の行動に一体誰が同責任取るのかという批判をしたとにかくそのえそれを持ってですねそのクリスさんはシビアンコントロールに反する言動だということでえ否めされましたねでその事態が未だずっと続いてわけですよでまその後繰り返して申しますけども野でもね北朝鮮の不審線が見つかって状況から行って当時いなくなった数人の日本人の拉致被害者がその船に使用されてることがほとんど状況的に地名だったのにえ出動した会場自衛隊あるいは会場保安庁がですね感染の能力からいってその快速戦に追いつくことができずにですねそれ合意にも打保することも激震することもできずに結果としては打保されていたど私法人というものを給することできなかったこれに対してもやっぱりそのえ自衛隊のなんかいろんなこう批判がありましたいずれにしろえそういう事例を重ねながらですねその自衛隊が緊急の形で出る時も政府はですね騎士たちは出動命令を出すことなさずに来たもっと高景な事例がありましてねえ今この亡くなっちゃったらなんて言いますか社会とが今なんて言うんですかあ名前始まったしなくなったか分からないけどもえこれはですねあの言い出してねそん中の女の議員があの騒ぎ出してですね海上自衛隊の感染がああのソマリアの非常に競争なえ公海と非常に細長い海から出てきてインドよに出るあの入り口でね海賊がバ行して非常に

その大きな船舶の高校が不安なんでなんとかそのパトロをして欲しいということで火自衛隊のが出向きましたなその時にその馬鹿な公会議員たちがね反対してピースボートなのも育てしっててねあそこでその出向いている日本の海上自衛隊の感染の行動監視するということで国が出かけていっただ自分たちは卑装ですししっぽの船ですからねま言ってることは結構でかこいいのかもしらないし世間の火災浴びたかも知らないがあの非常に海賊に近づく不安になってえそばにいる自衛官に助けてくれということを頼んだ自衛官にもの助けてくれ制裁が悪いんでね彼は何行った方本国で打電してきて会場保安長に来てくれって言った日本の会場保安長がですねその芸官に並んでその外の外交の問いまで行ってねその日本の感染を用する義理も何もない義務責任もないわけですからねこの時もねその調べてみると一体その私たちどうしたらいいんでしょうかっていうそのそういうリファーがえ防衛省の本省にあった時に本省は何て答えたかというと現地でいろんなことが起こるだろうけどそのには警察官職務え執行法に乗っ取ってつまり対処しようと警察官職務執行法ってのはいろんな幅がありますけどねその時のあれでは相手がね悪いことしてそれが金庫6 ヶ月以上の罪に該当する場合にはえ思い切った行動してよろしいこれおかしな話でね日本の軍事に警察官の放棄当てはめてねそれをって行動しなった馬鹿なねそういう措置をそ本書が命令するともこんな事例は世界中ないと思うんですけども私たちそろそろねこのことを要するに反省してすべき準備をしたらいいんじゃないかと思うんですよ今ね防衛長長官あ防衛大臣あの尖閣に出いてる船がですね例えば目の前でねその何か食った土地来るたその中国のね線から軍艦かりませけどね我々の同胞のその保安長の風にま現にも体当たりしてきましたけどそこの厚さが違って下手するとえあいう衝突でも沈没させるかもしれないその際でこれ明らかにその要するに敵を持った攻撃でしょうがあるいは攻撃をしてきた時ですね攻撃に限らず攻撃をした時にその攻撃によって日本のね両線古安長のが沈没した時にねその日本の海上自衛隊はこれに対して攻撃反撃できるんですか小野寺防衛庁長官防衛大臣まずあの委員があの冒頭話しされましたあのミ25事案えこれを受けてえ防衛省自衛隊え様々な法整備を行いえ有事に

関する法整備も進んでいったということでありますあの今あのえご指摘がありましたまこれはあの家庭の話ですのであの明確にええお答えすることは控えますが一般論としましてえ例えばあの海上警備行動をえ発令した中におきましてえ様々な対応を私とも取ることができますしそれは今あのお話がありましたあの軽食法のえ規定以上についてえ場合によってはえ対応することができるということでありますえそのようなことが起きないように私どもとしては会場保安長とえ協力をしながらしっかり対応していきたいと思っております石原君まあなたもねやっぱり元凶の中でね苦しい答弁を知られてると思うんですよ同情しますよ私はね防衛大臣も同上するしあなたが率いてるね全ての自衛会にも同情せざるを得ないでねその軽食法に則ってますねその日本の軍隊が行動するなんてこんなバカなねその要すに高速世界中例はないんで私はねそのためにもねそのはっきりですねその自国の感染を激した船をね撃して要するに沈没させてもいいあそそういうですねその好戦規定というものを速やかに作っていただきたいそれはないんでしょう日本には今寺防衛大臣あの委員が今お話されましたROEえのことですがこれはあの舞台の行動基準という形でえ私ともあのえ準備をあの作っておりますえこの基準につきましては様々な事案にえその時にどう対応するかということでえ中であの私の指示で作っておりますまたあのえこういう安全保障の様々な状況というのはあの国国と変わるものでありますのでえその都度適正に対応できるようにえ基準については普段の見直しを図っていきたいと思っておりますない委員長石原君本当にはねあの防衛省防衛大臣は非常になかなか苦しいえ職務だと思いますよこの現況の中ではねでね例えばこないだその向こうの感染がですねその日本のあれ自衛界に向かってですかレーダーを照射したレダーを照射したってことはねつまりそれでターゲットを要するにねその電波的に確認してそのね次に攻撃するというその威嚇のですねえ前提の1つのその作業だと思いますよそれでね仮にですね彼らが要するにレーダーを照射してミサイルを発揮発射して日本の感染をですね激震した時に撃破した時に日本の感染はですねそれに反応できるんですか反撃できるんですかすべきじゃないんでしょう

か小寺防衛大臣え昨年1月に中国染より我が国の地感染にえレーダー照射がございました各感染用のレーダー勝者ということになりますえそしてあのえこれはあの同時に私ともえその感染中国感染についてはあのしっかりえもう国をしなあの干渉しながらえレーダー勝者の後に法の思考が実際にえ向いた場合えその場合にはえ例えばこれはもう明確にえ公明があるということを認定した場合にはえ私ととして必要な対応をその時点で取ることができるということであります石原君これもうごく当たり前な答弁ですけどね私はねその仮に仮の話かもしれませんけど相手がレーダーを照射してきてですねそれの取ってえミサイル発揮してえ発射してですね攻撃した時にはこれ当然反撃して相手を激しでいいというそこまでの踏み込んだきたし交戦期定と作る必要があると思いますよそれない限りね私たちのそのね警戒行動っては何の欲しにもならないいうことをね私たちはやっぱりその認認識した上でね速やかにつまりその抗戦規定ても作っていただきたいそれを作るということがねその前に申し上げたけども総理もねその総理のその時いや既に小口は切ってると言われましたけど昔の侍みたいに本当にヨは切るぞというね小口をきちっとね切るということになると思うんですよ好戦規てのないような軍隊ってのは世界にありえないんですでそれ騎士と構えることがねヨマキルトという強い姿勢になるとじゃなかったら国民はいつたて安心できませんぞ小寺防衛大臣これはあのどこの国の感染も同じだと思いますがえ例えばレダ照射がありそしてそれに向けて法の思考あるいはミサイルのえ思考がありえ明確に攻撃をされるとことがもう分かっている段階では個別的自衛権の中でしっかりとした対応ができるということだと思っておりますそれは我が国も同じだと思いますえその中で今お話がありました舞台の行動基準えどういう場合にはこちらはどういう対応をするかというのはこれは我が法の手の内ということになりますので明かすことはあの控えさせていただきますが少なくても私どもとして必要な事態に備えられるような行動基準これはあの設けておりますしまた今後とも想定されることについて新たに普段の見直しが必要な場合には見直しをさせていただきたいと思っております委員長石原君まあの世界がですね時間的空間的に強調

なものになってきてですねいろんなものがえ県時代がその頻発しておりますけどもまこういった中ですね隣の中国と私たいろんな緊張関係とも構えるようになりました決して望むとこじゃありませんけどもまこういったものを踏まえてですねその 1 つそのこの国をですねやっぱり自分自身の手でしっかり守るんだと最低限守るんだというその装備というものをね作るためにもそのこれから本予さが組まれていくんでしょうがその総理防衛予算をですね思い切って拡大していただきたい防衛予算っていうのはですね非常にその裾の広い産業でしてね私はいろんな刺激を与えてくると思いますよ特にね私はねお願いしたいのはねあなたが総理の時から私あのアメリカやっと共してですねそのC1の構造機器とそれからp3Cの構造機っても日本が作っていいというで結局あれ住友重行ですが名古屋の工場もそれ作り出しました時にね是非ね日帰りできるから目の前に非行場がありますんで行って見届けでいたいというお願いしたと思うんですけども航空機産業ってのは私はねこれは絶対にその日にとってこれから致命的な意味を持つ産業になると思いますしこれをね発達させること絶対好まない国はあるそれはアメリカですアメリカですね戦後年日本の航空産業と徹底して潰してきました今流行りのですねあの永遠のゼロというま有名な小説もあります映画もありますけどもあれが示してるみたいですね太陽戦争の朝鮮においてですね世界で1番優秀な戦闘機はこれ0戦だったこ本当に全く可能戦闘機はなかった同時にその配線の直前に日本が作った自伝界というですねこれ不思議なことにどっかの継承害者のあのなんか部屋にの名前になってましねあの自然会っていうね飛行機はねこれあのねそのほとんどの戦闘機は出力がなくてア権まで飛んでいけなかったんだけどもあれ1期だけはですねそのB29にも対応できる優秀の戦闘機だった私あの参議に時にそのなんて言うでしょうな現田さんにあのも引退されましたけども新庄攻撃で者のえな現代参議院議員にえ席を並べていろんなお話を聞きましたが彼もですねとにかくそのうん支援会ってのは素晴らしい飛行機だったただあれが要するに量産できなかったのは資材がなくてではなくて燃料はなかったという外観をしておれましたがいにです私はね日本の航空機産業のポテンシャルって非常に高いと思います現にですねアメリカの軍用機特に戦闘機のコックピットは全部

日本性ですこれはセラミックそれからそのえそこに並んでるケーキの中のクリスタルリキッド液晶体はですねこれは全部で日本星でしてアメリカもこれが合原でねクリントン政権の2期の時にですね突然第 2期目の時ですねえあれは5月か6月でしたけどもそのデュアルテクノロジー調査ということでつまり日本は平人に使い民間の要するに人たちが使ってる機材でも転用すればですね軍事的に非常に高性能のものになるというそういう調査にですねえアメリカの調査団がやってきましてねこのきっかけはあの年の初めにソニーが開発したプレイテーション2というあれに搭載されてるマイクロチップがですねその制度というものはなんとアメリカの宇宙船に搭載されてるマイクロチップの 4倍以上の出力があるということこれを聞いてね彼は驚いてあの日本人のバカがねえエリに駆られてねこんなものを北朝鮮はねアメリカに売られたや中国に売られ偉いことになってこその抑制に来たついでに彼らは当時の警察産省も非常に反対したそうですけども関連企業のですね秘密工程に属するところまで合意に立ち入ってとにかくそのえセラミックとですねダッシュボードを形成してるセラミックとそこに搭載されているクリストリッキドってもねその同じものを作るという努力でそれをこう分析したんですが結局諦めてこれはやっぱりアメリカで自前で作っても 2倍時間がかり2倍コストがかかるということで諦めてま日本の与に会うことあまんじることに結論を出して変えたとそういう状況は今でもついてるわけですけどね私はねやっぱりねその日本のね歴代の自民党の政府が犯した大きな間違いの1つはかては中園時代にですねあの三菱中がうん立案したあのF2の要すに次の世代の戦闘機その地震戦闘機をですねアメリカはこれをね非常にこう恐れたもんでF15号の共同開発でよりいい改良型を作ろうということであんじでやめましたがねこれやっぱりね日本のね防衛にとっても致命的なやっぱり私はその間違いをおかしたと思いますどうか1つねF2に続く時期時期の戦闘機とをね日本が作るねそのための努力をねあなたが命令してねとにかく日本産業官にやらしていただきたいそうしませんとねこれからやってくるそのアメリカのF35ですかステするかなんか知れませんけど塗られてる通りも日本制だていうけどもこれにも非常にブラックボックスがついていて例え故障しても日本

でそれ改良をするとあの直すことができないそういう非常大きな制約のついた戦闘機ですからこれはねある意味では物の役に立たない間に合わないということがありますから是非ねその日本のね独自の要すに系列の3家の戦闘機と日本は使ってますけどもそのF2というもののね延長の次の次の世代の戦闘機というものをね私はその積極的開発するってこと総理の市場命令でこれはねその政府の大きな目的の1で構えていただきてそれ是非お願いします小野寺防衛大臣総理だな総理あの委員がご指摘ありましたえ例えばあの対戦消化機新しいえP1えそれから今あの輸送期であります新しいC2については今あのA開発ができあるいは開発途でありますがえ配備をするとこになっておりますえ川崎重行のえものでありますまたあの新しい戦闘機につきましては現在え先進技術実期ということでえ研究をあのしており [音楽] ます安倍内閣総理大臣今あ日原委員ご指摘のようにですね我にえ国産業はですねまかつては大変な高い技術をっていたわけでございますしま現在においても今本寺大臣から答弁させていただきましたようにえ航空機ということではえ例えばえ救難期の US2はですねえ海南救助においてえま大変な能力を発揮するわけでえございますし海外からの発注もあるわけでありますがまそこでええ主力戦闘機等についてもですねまやはりえ我が国独自の技術というのはま極めてま重要であろうしそしてえまそこからも様々なま民用の技術が生れてくるということもあるわけでえございましてまそういうこともえ勘案しながらま同時にですねえま最適の形においてえまコストの面もございますが我が国のえを守るためにですねえまどういうえ形がいいのかということもしっかりとま総合的に緩していかなければいけないとその中においてですね今委員が石委員がご指摘のようにえ我が国の技術をしっかりとえこれ発展させていくことも大切ではなかったえというご指摘は私もその通りなんだろうとこのように思います委員石原君え次に違うカテゴリーの質問させてきますけども最近中国はですね突然そのうん防空航空識別権も拡大してですねえそん縄張り見ますと尖閣の上空にもそれ引っかかってきますしその日本からですね

大平という広国に足元飛んでる日本のその民間航空機もですねその直接1番合理的なフライトのプランを構えばそこに引っかかるってことになってきますでアメリカはですねこれに日本も非に強く抗議しましたしアメリカもま抗議をしたようなしないようなですねあの戦略学を飛ばして無反応なのこと確かめてまそれで安心したどうか知れませんがその後突然アメリカはアメリカのですね要す民間航空機はあの航空識別権に引っかかったフライトをする時はその飛行プランを出せというメールを出しましたね私たちそれを聞いてですね日本と立場が違ってその姿勢が違って鼻白んだわけですけどもこれはどういう風に解釈されますか小寺防衛大臣あのえ中国の防空識別区のえ設定に関してえ1番初めにえこのことについて厳しくえ反応したのはえアメリカ政府でありましたもちろん日本もしっかりとして反応させていただきましたえ特にあのアメリカのえ国防省えゲル国防長官が真っ先にこのことについてはあの厳しい発言をされたということでありますえこの問題についてはあの日米ともにえ防衛特局も含めてえ共同の対処を今後ともしっかりしていきたいと思っております委員長石原君あの国交大臣お尋しますけどね今日本のね民間航空機はそのこの中国が言い出したですね僕航空識別線って無視して従来のですね飛行プラ通りあの上をかめる飛行行路を取って対案に飛んでるんですか太田国土交通大臣え撤回を求めている以上当然そうさせていただいてます委石原君あ撤回を求めると非常に結構な強い姿勢で結構なんですけど当然ですけどもそれでも今飛んでるわけですかこれはね私はねやっぱりね1つ要注意だと思いますね私はね皆さん覚えないでしょうけども中内閣時代にですねえ体感航空機がね2期ですねこういうその危険を犯したで一期はですねこのヨーロッパから飛んだ飛行機がですねえソビエトのねムルマンスクという非常に大事な軍事基地の近くの領空というものを飛んでこれはあののえ戦闘機がスクランブルしてですね強制着して原に不着をしてまこき得たんで2度目の時はですねそのシアトル経由でえどこが向か飛んでる体感航空がおそらくそうれ飛んだんでしょうこれあのサハリン

とですねえそれからその前のカムチャッカ半島ね横断してですねそして結局最後は大会で撃墜されたんですで私はねこの詳細な情報をね実はある数字から聞きました当時ねま名前言っていいんでしょう天川さんていうね下帯の支合人このおそらくCIのエージェントだったんでしょうこの人があの日本のね限られた財界人で非常にホットなねその国際問題のニュースをねえ CIAから情報を得てこうリポートするその会がありまして私はあの経してた茅典先生に推されてそこに加えることができましてそっからその詳しい情報を聞きたんですけどもこれはねそのムルマンスクでその航空識別権というものの審判を許した現地の司令官が即座に試験になりましたそしてこの同じ誤ちを犯したねその担当の司令官たの試験称するという通達が行われましてそれでまそれ承知かどうか知りませんけども体感航空あると時ですねえ堂々とその近畿のカチ半島の上を同断してさらに今度はサリンを横断したその時のその現地のえロシアのですねその空軍の老前ぶりっていうものを実は日本のその北部にある長方機関が全部防止してましてねでその詳しいその会話の殺を聞きましたがこの時2度目の時にはその現実の司令が非常にアプセットしましてねもうとにかく暗号で発信しモスカの司令をあくその意がないもんだからもうロシア語で話をしてんですねでそれを全部日本側が防除したそしてえついにですねその3期のその飛行機がサリンからえスクランブルしましてねそのうちの2期がその大館航空の旅客機のにライドしてですねそれでもそのパイロッはその地上との様子に普通の会のの中でこれは明らかに民間期だぞとえ美島にですね民間機を象徴する赤いランプがスクラあのフラッシュストロブランプが止っているけども本当に激していいのかいいのかっていうこと再任採算確認してで結局命令が下ってですねミル発射するんですけども最初のそのレダ追跡型のミサイルはですねそれてしまって命中しなかったそれで下からの号令でですね世界線追跡型のそのミサイルを発射してこれがまあの熱を発射してるえ体感航空機のうんエンジンに命中しましてねそれで体感航空機が撃墜されて墜落して多くの市者を出したその時に体感航空機がね発信したねデトワノ1というねいずれの国からのねその長後機関と結んだ暗号のその要すに発信が防止されてましてねこれはね日本がほとんどそれ完全に掴ん

だんですけどもアメリカがそれをどうしてでも取り戻そうとして非常にその中村しいたその時の官房長官の小田さんはさすがにこれ非常に否しましてね片倉にこれを拒んだんですが結局圧力にして中村内閣はその全文をですねえアメリカに渡さずを得なかったんしかしどの国が一体行民間航空機がねどうあったかしれまおそらく韓国いろんなおがアメリカにあるんでしょうけどそれを傘に来てでもねそのアメリカの当局が緊急の時の暗号伝法まで組んでですねそしてこういう強引なそのフライトをさせるその結果ま上客の数多い乗客の生命が失われたわけですけどそしてあの第惨時が起こってまアメリカその会でそのブラックボックスをね回収すべく努力をしたようですけども見つからなかっ称してるおそらく見つかったんでしょう見つかっても彼堂々とそのブラックブークス持って帰るんでしょうかねこういった事例がね現にあったわけですですから1つねそれはやっぱりそのそういうものを念頭においてね相手という国が何するか分かりません共産権ってのは馬鹿げたこと平気でやる国ですからそういう国ですからですからね1 つ小田大臣でこれはね3度目の犠牲が出ないようにですね非常に幼虫意の上でね日本のね民間航空フライトっても指導していただきたいこれ強くお願いして質問終りますありがとうございましたこの際藤高尾君から関連質疑の1つえちゃったんですはいどうぞいいですかあのね総理これからNSCでねいんことをね国家の安全保障について合議されるようですけどねアメリカはね実に緻密なことやですそれでねそのアメリカ一番余計な戦争をしてる国ですけどもねそこで出るその負傷者に対する対応というものをね実に綿密に協議してそんな専門家要請してます私がねま役行ってるね東京のえ都立の疲労病院っていうのはおそらく日本一小沢までカバーしておりますからあ日本1のですね緊急病院にですそこの委員長が非常に差しをくれましてねこれはねアフガンとですねシリアのねイラクでの戦いでね新しい兵器によって新しい負傷者ができるそれどうやってねその要するにそのサージャリーをするか外科手術をするかということをね求めた本ですこういったもののね研究のシンクタンクをゼフでよて私は日本で作っていただきたいこれは何を戦人というものを想定して男しにこれからやってくるかもしらない災害というものにをねいろんな方被害者が出てきますからそういう点ではねそのやっぱり日本で1番進ん

でるその救急病院ですけどもそこの責任者がねアメリカの自流を見て是非こういったものをね研究するシンクタンクをその NSCの発でね作っていただきこれは本当に国民全体とっての安のためになると思いますからこれ参考に持ってもはいました終わりますありがとうございましたはいこれににて石原君の質疑は終わりましたこの際藤井高尾君から関連質疑の申し出があります石原君の持ち時間の範囲内でこれを許します藤尾君 [音楽] 3

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