バツグンの制球力を誇る名投手ベスト10です!

21 Comments

  1. 個人的には羽黒高校の片山投手。
    抜群の制球力とチェンジアップで相手打線を翻弄したのとピンチを切り抜ける度に十字を切っていたのが印象的でした。まるで小さいグライシンガー投手のようでした。

  2. ありがとうございます。コントロールの良いピッチャーはほぼ例外なくスリークオーターかそれより低い位置でリリースしてますね😮

  3. 成瀬投手、なにか社会人野球を見ているかのような精度の高い投球フォームですね。
    さすがは、あの小倉部長が手放しに賞賛する投手です。

  4. 森尾、川島、桑田がすぐに思い付いたけど誰が見てもそうなんですね
    他では柳川の香月、久留米商の秋吉、福岡第一の前田、西短の中島、宇部商の木村が思い浮かんだ新庄世代の福岡県民です

  5. 奥川
    あれだけアベレージも速くて三振も取れるのにコントロールも備わってて近年だと間違いなく甲子園出場投手の中で総合的にNo. 1

  6. ちと古いですけど、磐城高校の小さな大投手と言われた「田村隆寿」さんも入れてほしかったなぁ・・甲子園でも四球の印象がなく、初球はほぼストライクでした。ややサイドからのシュートが武器でした。金属の時代ならばどうだったかな・・

  7. 名前が挙がっている投手では森尾投手です。あの稲尾も(実際には見た事はないけど)きっとこんな感じだったのかなと思いました。古いところでは左腕で挙げた保坂(日大一高)に投げ勝って準優勝した田村隆寿(磐城高)です。

  8. 唐川投手は、後ろから見た体形が大きいですね。だから、現在も活躍できています。前田健太投手や川崎投手は、どちらかと言えば剛球派、成瀬投手は確かにコントロール重視でしょう。
    中京の木村投手は、イチローさんと同期だと思いますが、球の切れで勝負だと思います。桑田さんは、万能でしょうね。いろいろ意見はあるでしょうが、若い時にメジャーに行っていればと思います。

  9. 今年のセンバツで優勝した山梨学院の林は、全6試合51回と2/3を投げて四死球がわずか6でした。

  10. 唐川のコントロール良さそうな投げ方してますねぇからの
    デッドボールを与えてますはワロタw