安田記念の過去の勝馬の中から、強い勝ち方をした馬を5頭選びました。対象範囲は1984~2022です。ウマ娘で大人気のあの馬も!?

馬場良チャンネルでは主に過去のGⅠレースを優勝した名馬や名勝負の考察、および勝ち時計や上がり3ハロン、単勝オッズなのデータをテーマに動画を作成しております。
例えば…
★各世代のGⅠ勝数を基に作成した最強世代ランキング★

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23 Comments

  1. 各時代を代表する、マイル版夢の12レースみたいな面子。

    どんなに強い馬を出走させても、自分の得意な事では絶対負けない5頭

  2. 2009年のウォッカは前走ヴィクトリアマイルの圧勝も含めて強かったですね。安田記念は騎手は意図してないでしょうが、前が詰まって足を溜めに溜めたような形となり、前が開いた後でウォッカの爆発的な瞬発力が出たと感じました。最強マイラーはタイキシャトルだと思ってますが、東京1600のパンパンの良に限れば、ウォッカにも勝ち目があると思います。

  3. ウオッカは勝つ時のインパクトに反して、アレレって感じで負けることがあった。その危うさが魅力なんだよな。

  4. 競馬にのめり込んだ切っ掛けはオグリキャップの出現だった。
    旧4歳時のニュージーランドTでの勝ち方を含めオグリキャップに1票‼️
    武豊騎手とはこの時初コンビでしたが勝利後のインタビューで「マイルでこの馬に勝てるのは居ない」と言わせました。

  5. 冷静に今、観ていますと最強マイラーはタイキシャトルですね。自分の記憶が正しければタイキシャトルは3歳の身でマイルチャンピオンシップとスプリンターズSに勝った馬で、ただ者ではないと思っていました。

  6. やっぱりオグリよな!

    オグリのレースは勝っても負けても熱い!
    特にこの安田記念とJCは競馬ファンの夢を具現化したレースだと思います。

  7. 安田記念の道悪で圧勝して凱旋帰国後マイルCSでぶっちぎり。
    安田とマイルCSのセットならタイキシャトルだと思う。

  8. 1位に全く異議なし!!!
    ややハイペースを終始2、3番手で進み、直線残り250mまでは全くの馬なり。
    軽く仕掛けただけで2馬身半差を付けて圧勝。おまけにこのレコードタイム。マイルならば、後の名馬にも決して引けを取らない素晴らしいレースだったと思う。
    オグリキャップで感動するレースは引退レースの有馬記念や、マイルCS→JCの連闘などあるが、ホントに強いと思ったのはこのレースかもしれない。
    それにしてもオグリキャップは休み明けは特によく走る。

  9. 90年安田記念は今でも脳裏に焼きついて離れない。後にタイキシャトルが無敵を誇った時に「タイキシャトルに勝てる馬は?」というアンケート記事でニホンピロウイナーを抑えてオグリキャップが1位になったのも頷ける

  10. ウオッカは2008年の方も先行してレースの最高着差記録して圧勝してるからほんとにここ好きなんだなって

  11. こういったランキングによく登場するウオッカはやっぱりロマンの塊だったな。
    自分の中で、一番好きな馬と言っても過言ではありません。

  12. ウオッカは1回目もVM惜敗からのレース史上最大着差で2回目とはまた違う強さがある。でも人智を超えた強さを感じるのはやっぱ2回目かな
    個人的にはロゴタイプを推したい、相手が海外帰りで万全でなかったとはいえあのモーリスを唯一G1で負かした馬なので。そして翌年の7歳で同じ逃げての2着でこれはフロックではないと証明できたと思う

  13. リアルタイムで見た中ではウォッカかな。
    多分グランアレグリアの方が強いとは思うけど
    この時のウォッカの勝利は格別だった。
    馬券買ってたけど終わったと思ったw

  14. ニッポーテイオーは強かった!
    この後、宝塚記念でタマモクロスと一騎打ち。
    負けたけど負けて強しのニッポーテイオーです。

  15. グランアレグリアが単勝10倍以上ついた時があったんだなと後から思う その前の高松宮記念も先行勢が圧倒的有利の展開の中、唯一後方から凄い脚で追い込んできたから気付いてた人はいたんだろうね

  16. ウオッカの2009年、あの「前が壁」状態からハナ差の勝利でも奇跡だろうに、
    たったあれだけの距離でディープスカイを1馬身くらい離したことがもっと尋常じゃなかった・・・
    グランアレグリアが勝った時の、フジだったかな「最強牝馬は私!」という実況が印象に残っています。

  17. ウオッカは強い勝ち方ってより騎手の乗りミスを馬の力でカバー出来ただけだと思うけど。

  18. オグリは秋戦線の激闘があまりにも劇的で安田はあんまり語られないんだよな ただ一言「完璧」や「敵なし」これで済むのが

  19. オグリキャップはGⅠを4つ勝ったけど、一番楽に勝ったのは安田記念。
    軽く流して当時としては破格のレコードで圧勝でした。
    東京マイル戦はニュージーランドトロフィーで2着リンドホシに7馬身差の圧勝で、タイムもその年の安田記念(勝ち馬ニッポーテイオー)より0秒2速く、鞍上の河内騎手はただ掴まってるだけの大楽勝。
    東京マイル戦はオグリキャップにとっては一番得意な条件だと思う。