0:00 ダイジェスト
0:13 ハクの正体と意味深なセリフ
2:06 没になったイメージソングの歌詞
2:58 なぜ千尋は裸だったのか?
4:40 千と千尋であの作品を真似したシーン
6:13 銀河鉄道の夜の解説
9:43 千尋が殺したのはハク?
12:00 母親が千尋に冷たい理由
15:10 千尋たちが引っ越しした理由
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21 Comments
千と千尋の謎がやっと解けました!釜爺の愛じゃ、とかお母さんの冷たい態度色々どういう事なんだろうと思っていました。スッキリしました。宮崎監督作品は大好きですがやっぱり奥が深いですね。
ハクの違和感の謎が解けました
千尋がそれを知らなかったのは家に仏壇がなかったから。それは母が、亡くなったことを認めていない か、罰当たりなことをしている の伏線 もしくは千尋を傷つけないための両親のはからい なのかもしれない。ハクがいつまで経っても神になれないのは成仏していないから 宮崎さんはそれぞれの生き方を伝えたかったんじゃないのかな
無駄に長ったらしい話が嫌いです。要点は短くして
神隠し→神欠く氏→加身欠く四→紙書く詞。神が寝てる間に見てる夢 あの目が見てる夢。あめのみなかのぬしは素粒子、ゆだから、ゆの目、夢。
お母さんが冷たい態度を取ってしまう理由は一旦腹に落ちたんですが、後からまた疑問が…
こんな幼い千尋と兄ちゃんが川のほとりで水遊びをしていた時、お母さんは近くで見守っていなかったのでしょうか?
千尋が裸で遊んでいたという事は、例えば自営業で両親とも忙しく働いている間に兄妹が勝手に川へ遊びに行ってしまったとは考えにくい。それなら千尋は服のまま水遊びをしていたはずだからです。服を濡らさないために裸で遊んでいたならば、お母さんが近くにいたのではないか?と思います。
では近くにいながらお母さんはなぜ幼い千尋の転落を防げなかったのか?誰かと立ち話に夢中になって子どもたちを見ていなかったのか、それとも近所なので兄ちゃんに妹を任せて家に戻ってしまったのか?
私は後者ではないかと思いました。転落の時にお母さんは不在で、任された兄ちゃんは必死で妹を助けようと自分も川に手を伸ばし落ちた。
とすれば、お母さんの感情は千尋の代わりにタヒんでしまった兄ちゃんへの思いという単純なものではなくなり、まだ子どもなのに幼い妹を任せきりにしてその場から離れてしまった自分への責めの思いから兄ちゃんを失った事をいつまでも消化できず、アシタカの腕に染みついた紫色のアザのように永久に消すことができない罪の刻印となってしまったのではないか?と思いました。
それはあまりに辛すぎるので、恐らくどこかで自分を解放したい、正当化したいという気持ちもあり、ちょうど思春期に差しかかる千尋の不貞腐れた無気力な態度に対して「兄ちゃんが命と引き換えに助けてくれたのに、そのありがたさを微塵も理解しないその態度は何なの!?」と最近の千尋にイラついて仕方ない、お父さんには言えないそんな複雑な感情を封じ込めているような気がしてきました。
お父さんはそういうお母さんの複雑な気持ちを理解しない訳では無いが、割と単純に経済力が解決してくれるだろ的な悪い意味で楽観主義の人って感じを受けました。
お母さん、なんかダンナにベッタリで娘には冷たい。
いわゆる娘敵視の毒親か後妻かと思った。息子が生きてても千尋への態度変わらなそう(笑)
君たちはどう生きるかにつながるの?
それは深海サメエキス、スッポンのエキスドリンクのせいではないかな。
え、ハクと千尋兄妹とか衝撃だ……………………初めて知ったわ…………
母親の考察はちょっと無理やりかな…
この考察ソースはあるの?
千尋のどんくさい性格はお母さんの嫌いな姑か実母かと思いました。そしてお父さんはそんな千尋を寛容的で甘やかす お母さんはいつも不満たらたら
私の事はいっつもって常に不満もってんのかなって
女同士娘と母親なんて案外こんなもんだよ
だいたいザネリのせい
母親は後妻じゃないのかな!?
申し訳ないけど私のクツがゆっくり流れていくの所が私のクソがゆっくり流れていく小さな渦に巻かれて消える(トイレ)に見えてめっちゃ笑ってたww
確かに千尋のお母さんは千尋とお父さんとただでは態度や言い方が違い、千尋とは目も合わせていませんでした。主人公の千尋に長男が居たなんて知りませんでした。
立派なサイコパスは笑える
うーん。引っ越しで初めて行ったのにお父さん、お母さん、長男の死んだ所縁の地だって自覚ないんだ。単に夢の世界へのいざないとして現実な母親の発言に終始してる様な見方してました。千尋そんなにくっつかないで冒頭とオーラスで同じセリフお母さん二回言いいますよね。 草木の丈だけが伸びて時間経過を表しているという、子供の成長物語であり初めてのおつかい物語の中で男女の出会いの物語なんだけどなぜ千尋を助けたのが死んだ兄であり、普通の恋愛対象であってはならないのか?これは愛の死を宮崎駿が描かされた話ですね。
愛するわが子が命を懸けて救った千尋をなぜ拒絶するのか。悲しいです。
事故直後は仕方ないかもしれないけど、何年も経て相変わらず自分の気持ちしかない母親。
自分の命を顧みず妹を助けた兄のその気持ちごと 千尋を抱きしめることがなぜできなかったのかと思います。
自分の喪失感にとらわれ続ける母親は、亡くなった上の子も結局は愛せていない気がします。
千尋とハクはこの世でない場所で再会を果たし、絆を結びなおしたのに
人として卑しい両親は亡くなったわが子と心が繋がれなかった・・
そう思いました。
父の連れ子で血が繋がってない可能性が
微レ存