23 Comments

  1. 国鉄で勤務していた方は、藤井フミヤさん、郷ひろみのお父さん、田中要次さんでした。

  2. 京成電鉄はここから売り上げが右肩上がりになりました。そして今はJRよりも京成電鉄のスカイライナーの方が利用者が多いです。

  3. 国鉄時代の左翼労働者は本当に酷くて飲酒運転の横行や時刻表を無視した自分都合のストライキ、社員教育と生じただだのイジメや暴行、その人達は殆どが鬼籍に入っている。
    そう考えると国鉄民営化を断行した中曽根大勲位は偉大な政治家のひとりなのは間違いのだろう。今ではJR東労組でさえ組織率は20%程度……如何に左翼労働者が会社に不必要が歴史が証明している……もちろん、左翼労働組合員は未だに反省は一切しないし、退職金をガッポリ貰って悠々自適なのだろう。
    これを労働貴族と言います!

  4. 当時の道路千葉を取材したドキュメントを中尾彬さん・高田純次さんが見ていて、その監督さんとお話ししていたとは驚きです。

    しかも中尾さんが新幹線の財源や強権的な政府のやり方に危機感を抱いていたとは。今中尾さんはそういう発言をしないよう圧力をかけられているのでしょうか?

  5. むかし国鉄労働組合は新しい技術は新しい労働を産む…と言っていた…その考え方だと2023年現在国鉄のままだったら今だに新幹線は0系が製造され最高時速も210Km/hまま…
    通勤車は勿論103系のまま(ちょと外観だけかわっても)E5系やN700系やE235系などは夢の夢の夢だったに違いない…そして他のあらゆる交通機関から置き去りにされても103系は西に東に直流区間の主力電車として
    いまも走り続けていたに違いない…と思います。

  6. 民営化ギリギリ前に精算所で態度悪いやつにお前はクビだなって言ったらキレてたヤツがいたわ
    ほんとざまあみろだ

  7. 確かに国鉄時代の職員ガラ悪いの居たな!覚えてるのでは、総武線の運転手、帽子かぶらず片肘ついて運転してた。良くそんな奴が運転してる電車に乗ってたと思うとゾッとする。今から50年位前の事です。

  8. 国鉄職員なんざ、傍から見れば職務怠慢の何ものでもない。自分の権利主張ばかりして助役が指示しても規程を出してきて助役をいじめる。
    未だにその残党がグループ会社に出向にきて偉そうにおんなじことをしている。

  9. 労働者同士でバチバチで議論するなんて今じゃありえないが、これは当時でも台本なのかな?
    演技っぽくみえるかんじもある。

  10. 国鉄ではありませんがNTTに非正規社員として働いた事がありますが、建前では紙の日報をやめようとか、全体会議をNETミーティングにしていたりしましたが頻繁に多量の資料をカラーコピーで作成したりアポがあっても今日は残業無しデーだから断って帰社しろとかやってる事は未だお役所仕事です。そのくせ旧電電公社に居た年寄り連中は無駄話しばかりして定時に帰り給与は再雇用のくせに大金を持ってかえる。民営化になっても昔の社風は変わりませんね

  11. 当時の国鉄の駅務員の態度の悪さに一般庶民からは顰蹙を買っていました。JRになってからは
    民営化してよかったとおもったものです。乗車運賃も私鉄の方が安かったしね

  12. この時代、女性運転士、車掌、駅員さんが出てくる事なんて微塵も思って無かったでしょうね。

  13. 最後のシーンは修善寺での大会ですね
    あのとき柔軟路線になってれば松崎率いる動労に大きな貸しを作らなかったはず
    また国労からの清算事業団行きも少なかった

  14. 叫んでる研修なんか素晴らしいなぁ……
    これだよね研修って
    昔を思い出して涙が出てきました。良い思い出ですが、今はやってないと聞きます。
    絶対にやるべきです!精神が強化されますよ!

  15. JRに民営化されてよかったと思う。こんな働きもせず、権利ばかり求めて国民の足として働こうとしないクソどもは排除されるべきだろう。