『どうする家康』時代考証の平山優、柴裕之。
YouTubeで大河ドラマ解説を行うミスター武士道、呉座勇一。
学問とエンターテインメントの間を生きる猛者たちが、
学問こそが最高のエンターテインメントであることを見せつけるーー。
2024/1/8(月・祝)13:00
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真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書) https://amzn.to/3R7vNif
大坂の陣と豊臣秀頼 (敗者の日本史) https://amzn.to/46lwqu9
徳川家康 人物叢書 https://amzn.to/433sNHs

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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #徳川家康 #真田丸

23 Comments

  1. 勝ち目がなかった、なんてのも、結果知ってるからのバイアスがあるように思えますね。
    実際、家康が急死してたら、どうなってたか分からないし。

  2. 小説版だとあったシーンが確かにドラマだとカットされてるのは多いですね 今回個人的に面白かったのが毛利勝永と後藤又兵衛が何故か立場逆転してたところですかねw

  3. 江さんが、泣いていたシーンで、私も、涙腺がうるっとしました。秀忠さんは、横でなぐさめてたので秀忠さんって優しい面もありましたね。今回は、まさにひでよりさんの回だったね、今回の、ひでよりさん役作間さん背が高くて、スラッとして。イケメンで、もうやる気満々モードシーンは、びっくりしました。あ、ひでよりさんが死んじゃうと、思うと、つらいな😭、来週は、どうする家康のファイル最終回だよ、さあ、サプライズの小栗さんどんな役ででるかな?わくわくドキドキしながら観たいな思います。ちなみに今回のサプライズは、大竹しのぶさんのおおくらきょう役で、びっくりしました。さあ、最終回迄全部見届けよう、松潤の、家康さんラストシーンも、観ないとね😃

  4. 一度も出陣することなく自害した秀頼が戦う気満々だったという説はやっぱり説得力がないように感じます
    それよりも浪人衆に主導権を取られて制御不能だったという方が全体の流れから見て自然に見えるんだけどなあ
    単なる素人の妄想だけれども

  5. 「実は家康は、日本を安定させる為に豊臣との共存共栄を望んでいた」って言う説がありますが、この
    ドラマはその説を取って物語を構築していましたね。しかし・・・秀頼はそれを蹴って、勝ち目のない
    戦いを挑むと言う展開になっていますが、いよいよその結末が来週、描かれますね。

  6. 亡霊の象徴が大阪城だから
    そこから退去して大和郡山城とか適当な大きさの城に移ってれば
    浪人集も逃散して終わっただろうに。
    徳川は洛北(鷹峯~西賀茂)に広大な管理地を持っていたと思われるので、戦の準備も整い
    政治体制も、家康・秀忠、どちらかが討たれたとしても双方を討つことは大阪方には難しく、さらにその控えも居るから
    大阪方は象徴は秀頼ただ一人と行き詰まっている

  7. なるほど浪人達を取りこんで戦を始めた時点でもうやめられなくなってしまったわけですね。

  8. 明治維新後の武士たちもそうだったように、大坂城の浪人たちは時代の変化についていけなかったのかもですね。『乱世の亡霊』というタイトルにあるように、その状況の中での秀頼の判断だったのかもと思いました。

  9. 豊臣秀頼は他人の下につくことはできない、頭を下げられない人だったのでしょう。それは生来の性質なのか、周りの教育によるものなのかはわからないです。

  10. 家康が戦国の亡霊を引き連れて死んでいくというのは、ショウ・ザマを連想させます。ダンバインエンドになるのか…

  11. 牢人たちにとっていわばラストチャンス、それを手にするかしないかで自分はもちろん家名を残せるかどうか変わってくるので懸命さは鬼気迫るものがありますね。

  12. 実際功名心の塊で、力による利得獲得を生業としてきた浪人衆に囲まれてるわけで
    「戦争やーめたって」って彼らの利益代表であることを放棄したら
    その瞬間山賊野盗集団もどきに豹変した昨日の部下に首すげ替えられかねないし、もう逃げられなかったんだろうな

    徳川政権の最後を担った慶喜も似たような状況だったけど、そう考えると慶喜って優秀な人だったんだなと思う

  13. (徳川勢に勝つのは無理ゲーとわかっていながら)半分自分の死に場所を探してるような連中の神輿に、結局はされちゃった秀頼は、気の毒に感じてしまいますね
    ドラマでは自分でやる気になった設定でしたが、なんせ初陣な上に名参謀も身近にいないし、相手も悪すぎますよね

  14. 今回の秀頼は頭のいいカッコいい描き方をされていてこれも面白いですね。

  15. ミスターはXやってますか?偽アカウントかもですが、大変不快なリプを受けて残念です…

  16. この武士道さんのチャンネルでは、これまで信じ込んでいた所説が
    日々の研究によって変遷しているという事、そして、そもそもその
    所説の根拠は”一次資料”であるかどうかという事を学べました。
    本当に長丁場お疲れさまでした、そして有難うございました。

  17. 現代人から見たら、豊臣方の浪人衆は勝ち目のない無謀な戦いをなんでしたのだろうと思いますが、当時の武士にとっては戦いしか生きる道はなかったんでしょうね

  18. 乱世の武将たちを治めるには、西南戦争などと同じ様に大阪の陣は必要不可欠だったのかもしれません。
    日本の革命は、支配層のみで行われているので、市民革命とは違って犠牲は武士層が、責任を取って死んでゆくなんて..,,欧州とは違いますね。有り余った武力の転換を短期間でやり遂げた秀忠は凡庸に見えて非凡だったようですね。

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