大谷翔平選手は記念切手にもなっていますが、今年大活躍の藤井聡太八冠の記念切手も11日に発売されました。

 「郵便局で申し込むと手に入るというのが大谷選手の切手。有名人の切手はなかなかないとのことですが、11日から販売されているのは、藤井聡太さんの切手です」(記者)

 大谷選手の記念切手は2022年10月から販売されていますが、藤井聡太八冠の切手は、八冠という歴史的快挙を記念して11日から東海3県と静岡県で先行販売されました。
 
 84円切手10枚をセットで、タイトル戦の対局シーンなどが印刷されています。

発売直後から買い求める人の姿

 発売開始の午前9時から、切手を買い求める人の姿が――

 「しばらく眺めています。こっそり」(鹿児島市からの購入者 70代)
 「かっこいいですよね。うれしいです。買えて」(名古屋市からの購入者 50代)

 仕事前に買いに来たという人もいました。

 「義理の父が将棋を藤井さんからすごく好きになったので、もし手に入ったら買って来てほしいと」(三重県からの購入者 40代)

 切手を買えたことを報告すると、普段びっくりマークを付けない義理の父親から「ありがとう」にびっくりマークが! 相当喜んでいるということです。

“郵便離れ”の中で期待の声も

 郵便離れが進む中、期待の声もあります。

 「なかなか今、年賀状を出す文化がちょっと薄れてきていると思うけど、藤井八冠の切手を使って、なかなか連絡が取れない方に、たまには連絡してみるのもいいのかなと思います」(日本郵便 加藤佑基さん)

藤井八冠のファンは朝一番に購入

 愛知県豊橋市に住む、藤井八冠のファン歴4年の森田貢子さん。

 対局の際、プロ棋士がファンに向けて行う大盤解説会に参加するなど、藤井八冠を熱心に応援し続けてきました。

 11日も朝一番で郵便局に行き、フレーム切手を手に入れました。

 「藤井先生の魅力が1枚のシートにちりばめられている。お着物の姿も素敵ですが、実はスーツで対局されている姿もすごく素敵で、駒を持ってポーズをきめている写真がキリッとしていてかっこいいなと思います」(藤井八冠のファン 森田貢子さん)

 フレーム切手はさっそく、自宅にある“藤井先生コーナー”に飾りました。

 「顔を見るとすごく前向きになるし、きょうも頑張ろうっていう気持ちになるので、毎日、朝や夜に拝見できるのはうれしいかなと思います」(森田さん)

 1月15日から全国の一部の郵便局のほか、郵便局のネットショップでも購入できるということです。

(12月11日15:40~放送 メ~テレ『ドデスカ!+』より)

1 Comment

  1. これは記念切手ではない。単なる制作切手。記念切手ならば額面と販売額は同じ。制作切手は個人でも作れますね。ただ顔など映った肖像権などあるものはだめですが。
    記念切手なのになぜ高額に請求するのかわからない。