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映画「ゴジラ-1.0」の全米興行成績が邦画の歴代1位となり、記録を塗り替えました。今回はマイゴジヒットのワケ、そして前作シン・ゴジラがなぜ海外で受けなかったのを岡田斗司夫さんが語ります。
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☆タイムテーブル☆
0:00 ハイライト
0:32 シン・ゴジラ海外で不評
3:57 庵野作品の弱点
6:42 大事なテーマ「家族」
7:53 ガラパゴス化する邦画
9:50 押井守の映画論
11:29 マイナスワンが勝ちます
14:22 シン・ゴジラを超えた
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21 Comments
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0:32 シン・ゴジラ海外で不評
3:57 庵野作品の弱点
6:42 大事なテーマ「家族」
7:53 ガラパゴス化する邦画
9:50 押井守の映画論
11:29 マイナスワンが勝ちます
14:22 シン・ゴジラを超えた
今月スカパーやNHKでシン・ゴジラやりまくっていて私も数年ぶりに観ましたが
政府風刺が面白かっただけで、会議シーンを延々見せられるだけの映画の何が面白かったんだろう?と悩んでしまいました、
怖いと思うシーンも東日本大震災を経験した日本人だから感じるもので、海外の方がどれほどの恐怖として感じられるのかも謎。
でもシン・ゴジラ公開時は今までにないゴジラ映画で確かに楽しかったんですよ・・
ゴジラ映画では今まで見た分でどれもまた見たいと思うものはなかった。「君の名は、」は何回見てもまた見たいと思います。今回のゴジラはまだ見てないのでわかりませんがシンゴジラはつまらなかったです。
登場人物を深堀りするというのは。観客はプロフィールを知りたがる。プロフィールを語るべきということですか。
ディスるもなんもシンゴジ面白くなかったやん
無人機による攻撃を題材にした『アイ・イン・ザ・スカイ』という映画は、目標近くに子供がいる状態で攻撃するかどうか、会議室で責任の所在を巡って延々議論するという、言ってみればシン・ゴジラ的な展開の作品だった。
この類似は、そもそも『シン・ゴジラ』がアメリカの軍事シミュレーションもののフォーマットに近いから生じたことで、
(平成ガメラもそうだったが)日本が怪獣物で軍事シミュレーションを成立させようとしたのに対し、
アメリカは怪獣物でそれをやる必要が無いんだろうなと思った。
岡田斗司夫の予想が当たってる
仮面ライダー然りコケるのは、監督が小難しくしてるから。
そもそもエヴァンゲリオンが面白くない。物語の風呂敷を広げるのはうまかったけど、回収することができていなかった。
シンゴジラはエヴァンゲリオンよりはマシだけど石原さとみが演じるカヨコというキャラがあまりにも嘘くさくてゴジラ以上の嘘になっていたので、自分的には受け入れられなかった。
シンゴジラが日本で受けたのはそれ以前のゴジラが酷すぎたというのもあるかもしれないが、シンゴジラが名作とは思えない。
シンゴジラとエヴァを同一視する向きもあるけど、自分はエヴァは苦手だが、シンゴジラにはどハマりした。震災や日本の統治機構という現実とリンクしていたからだと思う。人それぞれいろんな見方がある。
興行成績的にはどうかなー?話題性も加味されてたからなー。
庵野さんが上から目線な事を言ったのかは手塚治虫と同じなんじゃない?
岡田さんすごく嬉しそう。
あとは興行収入がシン・ゴジラを超えてくれればいいですね。
親子の確執、夫婦の不仲
試練を乗り越え和解する。
外国てそんなん好きよね
『ゴジラ-1.0』はアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされましたね。
まぁでもシンゴジラあっても-1だからね
面白すぎて3回も観ちゃった。
imax、4dx、ドルビーシネマで見たけどドルビーシネマが断トツで一番凄かった・・・。
今日見てきました。シン・ゴジラは内閣、官僚やエリート達の能書きをだらだらベラベラ展開した残念でくだらない映画でしたが、このゴジラー1.0は人間ドラマ中心で泣けてサイコーな作品でした☆
シン・ゴジラはゴジラの変態や熱線が斬新で衝撃を受けたから印象には残ってるけど、ゴジラ以外の部分が面白かったかと言われるとイエスとは言えないんだよねぇ。芸能人多数出演みたいな形で日本人受けしたけど、外国人からしたら無名のエキストラでしかないし
シン・仮面ライダーで限界が見えた気がする。状況説明や世界観の提示(セカイ系としての演出)は上手いものの、人間の内面や感情描写(ドラマ、コミュニケーション)ができない為、延々と長台詞で説明するカットがやたら多く、首を傾げっ放し。NHKで放映されたドキュメンタリー番組を見ても、実際、周囲のスタッフ、演者さんにかかったストレスは相当なもので気の毒になるほど。「続編はない」と釘を刺された気までした。
多分映画としては-1.0のほうがわかりやすいし面白いと思う。
ただシン・ゴジラがあったからこそ生まれた作品だと思うから、あんまりシン・ゴジラと比べてどうこう言いたくない気持ちが強い。
今、『ゴジラ-1』の絶賛が日本のYouTube界隈ではニワカに大量に量産されている。それってBTSや『パラサイト』がウケた時の韓国の反応にちょっと似ている(散々自慢をやられたので同じ様に仕返ししてる)気がする。岡田斗司夫氏のこの評は極端な絶賛を排して「欧米でのウケを狙ってちゃんとコントロールする所を押さえた作品」としているが私も同意見。
また別の所で岡田斗司夫氏が指摘しているが「浅い理解しか出来ない層」なども一定数居るわけで、ドラマ部分で人間を描いたとか言っても限界まで深く掘ったわけではない。そうした「深さ」はハイテキストなので一部にしか刺さらない。程よい描き方だったのではないか(『シンゴジ』が深いと言ってるわけではない)。