2000年代生まれの若者たちは、かつてこの国にトレンディードラマなるものが存在したことを知っているだろうか?「東京ラブストーリー」、「男女7人夏物語」、「抱きしめたい!」などなど、バブル景気時代に作られた日本のテレビドラマの数々……。今回、当時を知る者には懐かしく、知らない者には新鮮な、トレンディードラマの「あるある」をまとめた動画が公開されました。BGMが当時大ヒットした、石井明美の「CHA-CHA-CHA」というのも泣かせます。

41 Comments

  1. 今の時代は、私にとっては生きやすいけど日本は元気ないから
    景気だけこの時代に戻って欲しい

  2. この時代を生きてたが、バブルも青春も何もかも蚊帳の外だったわ。

  3. 楽しかったよ。おしゃれなドラマみたいじゃなくても、女子で一般職とか蔑まれて残業月100時間させられても残業代は出たし。
    このドラマで唯一足りないのは、当時女子の前髪は、垂らすんじゃなくてトサカ立てる子が多かった。会社のロッカーにカーラー1個入ってた。
    人に媚びなくて済んだから楽しかったんじゃないかな。今みたいな同調圧力がないからみんな個性的だったんだよね。

  4. いつ仕事するんだろうと子供心に不思議だった。おつむが少々弱くても可愛いくて綺麗に着飾ってたらいい給料貰えると世の中女性に誤解を与えました。今になって思うのはもっと勉強しとけば良かった。同僚や先輩に誘われ遊び回った時間がホント無駄でした😞

  5. 面白い〜!
    でもコメント欄にあるみたいに羨ましくはないかも。パワハラセクハラとかがいけないという認識さえない時代で横行してたと思うし、女は25歳すぎたら売れ残りのクリスマスケーキとか言われたくないし、LGBTの偏見もすごそうだし。
    私は今の時代に生まれて本当によかった。
    昭和のレトロな雰囲気はすごく好きだけど、はたから楽しむので十分、その時代に住みたいかって言ったら別だなぁ。

  6. 1950年代後半から1960年代後半の男女物語の中心テーマは結婚(日活の映画)、1980年代前半から1990年代前半のそれは恋愛。

  7. バブルは虚栄の塊りだって、今の方がみんなが正直で自分らしく生きれてて、よっぽど豊かだ。講釈師は、講釈師m(_ _)m🌌⭐

  8. でも地図アプリとか、料理のレシピとか新しい家とか、子供の行動についてとか簡単に調べられないし今の方が便利

  9. 突然オススメに出てきて、最後に突然キリンの乳酸菌飲料CM入ってきて最後まで笑ってしまった

  10. この恋愛至上主義的な風潮に対して、当時も大半の男は本心では「くっだらねー」って思ってたよ

  11. この頃いわゆる陰キャの高校生だった俺は、社会に出たらみんなこうならならないとダメなんやと思て、すごいプレッシャーだった。
    特に女性と小粋に付き合うとか絶対ムリやし思て、本気で悩んだ時期がある。

  12. 努力している所を見てもらうだけで大いに評価してもらえる時代でしたから。「成果は必ず後から付いてくるよ」と言われていましたね。
    安心して仕事が出来ました。
     残業しまくったのに成果が出なくても、「もうそこまでやったのだから立派です」といわれました。
    人間味のある時代でした。

  13. Great to see live performance of Wada Kanako. All the songs she sang for Orange Road were classics, been listening to them for decades. One of the most bitter sweet songs for one of the saddest movies.

  14. 調べる必要すらないプレイボーイってなんぞ?
    ミニスカート履くほど心に豊かさは有ったんだな

  15. やたらと広くておしゃれなマンションに住んでるも追加で
    実際の若者は糞みたいなアパート住まいが大多数だったのにね
    だいぶ格差はあったと思う

  16. こんなドラマありえない!と思いながら見ていました「東京ラブストーリー」「男女七人夏物語」や俳優さんでは、浅野裕子さん佐藤浩市さんの「親愛なる者へ」とか、時任三郎さんや中井貴一さんの「ふぞろいの林檎たち」など。日本が一番元気で、平和な時代でした。

  17. 当時、大人になったらこのようなトレンディドラマみたいな生き方したいって思った子どもはきっと多いですね。

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