15日から名古屋城の「金シャチ横丁」に新しい土産店がオープンしました。名古屋城のシンボル「金のしゃちほこ」が、驚きの値段で販売されています。
名古屋城のすぐそばにある商業施設「金シャチ横丁」。
15日オープンした「おみあげ茶屋 えっさほいさ」に行ってみると――
「ありました!純金のしゃちほこ!お値段は165万円です!」(記者)
名古屋城の「金のしゃちほこ」の35分の1サイズ、高さ約7.5センチの純金製です。
165万円で買うことができます。
「ひえ~一十百千万…純金!びっくらこいた。見るだけで満足です」(大阪府からの観光客)
「名古屋っていう感じですね。金・金・金の」(京都からの観光客)
なぜ、こんな高価な土産物を販売するのか?製作をした浅井商店に話を聞きました。
「これからコロナも明けてインバウンドのお客さんも来ると思うので名古屋らしい、名古屋城、名古屋にしかないものを作りました」(浅井商店 金シャチ事業部 阿部祥子さん)
そんな中、いま「金」の価格が高騰しています。
先週からアメリカの銀行が相次いで経営破綻した影響で、安定資産である「金」の需要が高まっています。
大手貴金属会社「田中貴金属工業」が15日発表した、金の小売価格は、1グラム9100円。過去最高値となりました。
「金」の高騰は、受注してから製作するこの置物にも影響してくると話します。
「今はこの値段だが、金の価格が上がれば値上がりを考えなければならないかもしれいです。商品として値上がりは厳しいです。製作にも材料費などがあるので、高くなってしまうこともあります。名古屋城で本物の金シャチを見て、店でも家でも見てもらったり、アクセサリーなど身につけてもらったりしていただきたいです」(浅井商店 阿部さん)
(3月15日 15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)
2 Comments
京都の人が「びっくらこいた」と言うのにびっくらこいた(笑)
50グラムの金価格は50万円、シャチになると165万円に化けるの?高すぎるね。