日本のトリュフであるショウロ ( 松露 ) を収穫するため近くの松林へ。ところがイノシシに食べられショウロは全滅していた。ショウロが発生する辺りには糞虫の団子しか残っていなかった。団子の中には糞虫の卵が入っている。一部、内部の幼虫の動きによって崩れた糞虫の団子を発見し撮影した。
今日は二十四節気の啓蟄 (けいちつ) 。気温は18.1℃まで上昇し暖かくなり、糞虫の卵は孵化し、幼虫たちは団子を食べて大きくなり、団子の内部で活発に動き始めたようだ。私はスカラベを観察するファーブルのような気分になった。
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