女子ゴルフの渋野日向子選手が、
25 歳の誕生日を迎えた 2023 年 11 月 15 日、
自身のインスタグ ラムで今シーズンの終了を報告しました。
渋野日向子選手は、
シード入りへラストチャンスだった前週の米ツアー
「アニカ・ゲインブリッ ジ・ペリカン」(フロリダ州)で
通算イーブンパーの 61 位に終わりました。
今回は渋野日向子選手が青木翔コーチとの師弟関係を復活させた理由
などについてご紹介します。
#ハザードゴルフ #渋野日向子 #青木翔 #女子ゴルフ #ゴルフ #女子プロゴルフ #指定関係 #アスリート
5 Comments
札幌市良くても悪くても最後まで楽しませてもらいました来季も応援しますよ頑張れ!
自分の個性を教えるコーチは駄目青木コーチが1番ですね。
今年渋野日向子選手が調子が上がらず不調が続いた原因はやはり左手首の親指の付け根の痛みが最大の原因でした。その原因を作ったのは青木コーチからのスウィングの修正でした。このスウィングの狙いや目的については理解出来ましたが、逆に不安な要素もありました。フェードに近い球筋なるため左手を痛める要素もあり、その痛める原因をある程度予想されることも充分理解されて取り組んだと言えず、結果的には最悪の形になり、こんな成績に終わった原因のひとつです。この要素をコーチとして理解注視されたと思っておりませんので本人の決断でしたが間違った方向にこの一年なってしまったと思っております。それだけにやはり青木コーチのコーチとしての能力に疑問を感じた年になりました。兼ねてよりゴルフの恩人と渋野選手が信頼していた青木さんを2021年の末にコーチ契約を解消した原因は私は青木コーチのコーチとしての能力を渋野選手本人も何かを感じ(若い選手を指導出来てもメジャーチャンピオンになった渋野選手への新たなる指導の考え方が本人には物足りなかった)、
追伸、青木コーチの考え方が渋野選手としては不安と疑問が多かったのではないかと思っております。ゆえにアメリカツアーでのすべてのプレーで納得がいかない渋野選手としては青木コーチしか相談相手がいなかったのか知れません。とても残念でしたが、やはり自分の考え方でもう一度スウィングを見直して今のフォームに戻ったのではないかとも思っております。この親指の付け根の痛みは簡単に治らず、彼女の全てのプレーに影響していい結果を出せずに終わってしまいました。さて来年に向けてどのように進んで行くのでしょうか。自分の技術面の課題は充分理解しています。問題はメンタル面での立て直しです。メンタルコーチの必要もあれば、自分としての解決策を見極めなければならないこともわかっております。そうした意味では来年は渋野選手としては、また彼女のゴルフ人生の第2章のスタートの年かも知れません。
頑張れシブコ✊‼️
負けるなシブコ✊‼️
そしてもっと逞しく強いシブコに生まれ変わって欲しいとも願っております。私たちシブコファンは、ただ応援するしかありませんが、必ず甦りあのはちきれそうな輝く笑顔をいつか必ず見れると思っております。その日が来る日をいつまでも待って応援し続けたいと思っております。
もう遅すぎましたね!2019年のまま2020年もそのまま続けて、その技術に磨きをかけなければならない大事な時に何を血迷ったかスイングを変えたのが、そもそもの間違いです!全英も勝って国内も4勝したのに、もったいない!
自分は何でも出来ると勘違いしたんだろうな、普通のプロゴルファーになってしまいましたね残念!