岩手県は新型コロナウイルスの対応を中心とした総額51億円の補正予算案を発表した。
集団接種など高齢者のワクチン接種の加速や、飲食店・交通事業者などの支援に取り組む。

補正予算案は総額51億円で、新型コロナウイルスの対応分が48億円、通常分が3億円となっている。
このうち、新型コロナウイルスの対応分には、高齢者のワクチン接種の加速へ、集団接種の実施や個別接種を行っている診療所への交付金などに25億2000万円を追加で計上した。

また、事業者支援として、バスとタクシー会社への交付金の支給に2億5000万円。
感染対策の認証を取得した飲食店のみを対象とする「GoToイート」の食事券の販売に1億2000万円を盛り込んでいる。

通常分では、県や市町村の自治体情報のセキュリティ強化が1億1000万円となっている。

補正予算案は6月22日から開かれる県議会6月定例会に提出される。

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